表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
しょーもない日記  作者: 僕
9/12

11月25日(日)

僕は何故、ロックミュージシャンで在りながら厄介な持病に悩まされているのだろう…。


僕は以前、此処にも書いたが幼少期より心臓が悪く、然し10代の頃には不思議と発作は起こらず、20代後半からまた其に時々悩まされているのだが、加えて元々は聴力は良いと言われていたにも関わらず昨年より突発難聴と言う症状が片耳に出たりと、最近、忘れた頃に其の症状に襲われ時々悩まされる様になって来ている。昨晩も土曜にして珍しく心臓の発作が起こってしまい、自宅だったから良かった様なものの、其の発作を抑える為に薬を飲んだら今度は朝方に片耳がちぎれそうに痛く成り、ピアノの低音が聴こえず高音には耳が耐えられず自分の出す声の音程も全く掴めずコントロール出来ないと言う事態が数時間続いていて、今も声を出すと耳がズキズキと痛む。恐らく医者に行けば直ぐに入院と成ってしまうだろう…。然し、其は僕にとって職を失いかねない事なんで、今日は安静に自宅で過ごす事に徹しているが、僕は今色々な事を考え、どうにも成らない此の体調と複雑な感情が苦しくて悲しくて堪らない。僕は以前、某有名な事務所を面接した時に言われた。気の毒だが身体に爆弾を抱えている人間は仕事に穴を空ける可能性が高いから雇えないと。僕は、今の事務所にも似た様な事を言われている。なんで、僕の要望が闇に葬られても、ただすがるしかない哀れな身なんだ、実際。そして、此れまで僕と関わってきた、妻や彼女も、皆、僕の持病を恐れ、発作が起きると本当に僕以上にパニックに成ってしまう。なんで、僕は何時も周囲に迷惑をかけている事にとてつもない罪悪感と劣等感が在る。然し好きな人だけに、此の事を知られたら厄介な僕から離れていってしまうんではないか?と不安が在り、中々此の事を事前に言えず、突然の僕の発作に巻き込んでしまう羽目に成る。不安の要因は色々だが、僕は昔、彼女とデート中に映画館で発作を起こしてしまった事が在り、其れ以来トラウマで 、女性と映画館に行けなく成ってしまった。なんで、友人達が好きな人と映画を観に行ったと聞いたり、好きな人が僕以外の誰かと映画を観に行ったと聞かされると、無償に悲しく成るんだ。そして好きな人に映画を誘われ其の事を話しても信じて貰えるのかも不安なんだ。僕はライヴハウスの爆音にも慣れていてエレキもドラムも自らしている身だからだ。僕はミュージシャンだから…泣



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ