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これは魔法の書です。  作者: わおん
2507/2507

2507

3人の飛行魔法使いが、水平線、


つまり、海の終わりを見る為、飛び立った。



この時代、念話を使える者が、増えて居るが、


飛行魔法を遺伝した者は、飛行魔法の専門家であり、


念話が使えない。



だが、念話使いは、彼らの思考を読む事が出来る。


つまり、3人に、連絡は出来ないが、


彼らが見たモノは、全ての念話使いも見えるのだ。



結果、多くの者が知る事に成る。


海の終わりが無い・・・



本来なら、もう到着して居るハズ。


しかし、1日飛んでも、到着しない。



水平線とは、砂浜から見た場合、4キロ先である。


惑星が丸い事で、その先は、下り坂の性質で、


見えないだけである。



今回、全ての念話使いが、


飛行魔法使いが見て居る光景を、


実体験の様に、認識して居る。



そして、海の終わりが無い事実を、


念話使いたちが、議論して、この世界は、平らでは無く、


球体なのでは? その様な事を考え始めた。



太陽は丸い、それと同じ?


月の形が変わるのは、我々の球体が、影を作り、


その部分が見えない事で、月が変形して居る様に、


見えて居るのでは?



すると、焚き火を太陽に見立て、


2つの岩を配置、そして、我々の住む岩を動かす。


結果、全ての念話使いが、その光景を見て、納得した。


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