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これは魔法の書です。  作者: わおん
2501/2508

2501

才能の無い生徒に、視力の無い彼が、指導している。


結果、生徒は、地上からの浮遊を経験した。



その後、何度も繰り返す事で、スキップでは無く、


その場でのジャンプ程度で、浮遊からの滑空が、


可能に成った。



だが、この生徒には、才能が無い。


その為、魔素に触れる事が出来る先生のお陰で、


それが出来て居るだけ。



つまり、この生徒に、指導しても時間の無駄。


彼が、先生に成って、出来た事は、


才能の無い生徒を、緑化作業員に戻す事だった。



その為、彼は、罪悪感に苦しみ、


そして、緑化作業員に、指導を行う事に成る。



植物を、回復魔法で、育てる。


これまでも、多くの者が、挑戦したが、出来る訳が無い。



ダメージを受けて居ない植物に、


回復を送っても、それは芝居であり、


ダメージを受けた植物に、回復を送っても、


彼らの魔法は、人間、相手にしか、通用しない。



だが、彼、通称・先生は、魔素を認識出来る。


その為、「キミは、この位置から、この芽に、


右手で回復魔法を発するイメージ・・・


違う、ウネウネと出してみて」



「キミは、この角度から、ウネウネを見て居るイメージで、


ピッピと回復を出すイメージ」



「キミは、全力で押す様なイメージで、


回復魔法を出して」



結果、この3人は、このフォーメーションによって、


植物の成長を促進する技術を得た。



その後も、先生は、緑化作業員に指導を行い、


これ以降、異常なレベルで、緑化が進み、


不可能と思われていた大砂漠にまで、


草が生える様に成った。


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