秘宝を操る者1
パンティー星へ向かう宇宙船の中では、いつもと変わらない素振りをみせる、アーサー王、どこか腑に落ちないバギナ、そして、そんな2人に悟られないように、不安な表情を見せないようにするチブサ姫の3人がいた。
まず最初に口を開いたのは、チブサ姫だった。
チブサ姫:「次に向かう、パンティー星ってどんなとこなんでしょう?秘宝を操る人に感心があると言うのはどうゆうことなんでしょうか?」チブサ姫の言葉に、アーサー王が
アーサー王:「わかんねーが、どういうことだろうな。ただ、なにか秘宝に関わりがある星なんだろうな。」そういうと、バギナが
バギナ:「そうですね。まずは、パンティー星の民に話しを伺いましょう。」
話しの後、少し時間がたったあと、バギナは寝室へと入っていった。
2人きりになるアーサー王とチブサ姫。
しばらく無言の沈黙のあと、チブサ姫にアーサー王が口を開いた。
アーサー王:「チブサ、パイオツ星が恋しくなることはないか?」すると、チブサ姫も口を開いた。
チブサ姫:「恋しくないと言えば嘘になります。パイオツ星の民や、ブラジャー兵士長、皆に会いたい気持ちはありますよ。アーサー王様。どうしたのですか?アーサー王様もペニヌ族の民が恋しくなられたのですか?」
アーサー王:「俺はそんなことねぇよ。ただ.......お前やバギナを旅に誘うのが急だったから。早いこと魔王を倒しせるように頑張るぜ。」そう言うアーサー王の言葉に、チブサ姫は何か余計に、さみしくなる感じがして胸が痛くなった。
チブサ姫:「でも、私はアーサー王様やバギナさんと旅をしている、今がとても、楽しいですよ。.......あっ.......私、お風呂に入ってきます。」そう言って、お風呂場へ行くチブサ姫。アーサー王もどこか、寂しい表情をみせるチブサ姫に気がついていた。
アーサー王は、自分がもつ秘宝、精剣エクスカリバーの本当の力を、もうチブサ姫に隠す訳にはいかない。そう思いながら、パンティー星に降り立つのであった。




