旅の手掛かりを求めて4
タンポン星を後にした3人は宇宙船に乗り込んだ。アーサー王の事を気にかけるチブサ姫だが、自分が落ち込んでいては駄目だと自分に言いきかせて気丈にふるまっていた。そして、ヌーブラに手渡された服をバギナにも手渡した。
チブサ姫:「バギナさんも着替えませんか?」そう言ってバギナと奥の部屋に入っていく。
部屋の中からは、2人の声が聞こえてくる。
バギナ:「チブサ姫様やっぱり若いですねぇ。私とは、体のハリがちかまいます。」
チブサ姫:「........そっ//////そんな事ないですよ//////バッ、バギナさんの方が綺麗ですし、私より大人だし.....その......私には、色気なんてないので.....。」
バギナ:「あら、そんな事ないですよ?チブサ姫様はこれから、もっともっと綺麗になりますよ?これは私が保証します。」そして、バギナはチブサ姫の耳元で「恋をしてる人は、好きな人のそばにいるとどんどん美しくなるんですよ?」そっとそうチブサ姫に言うと先に部屋を出て行った。バギナの言葉をきいて顔を赤くしたチブサ姫も着替えを済ませて部屋をでる。するとアーサー王も新しい鎧姿になっていた。チブサ姫は一瞬アーサー王に見とれていた。
アーサー王はというと新しい服に着替えたチブサ姫とバギナへの目のやり場に困っていた。胸元がハート型にあいていて豊満なバストの谷間が見えるからだ。それを、悟られないようにアーサー王が慌てた様子で話しを切り出した。
アーサー王:「さて、チブサ、バギナ、これからどうするよ」その問いにバギナが答えた。
バギナ:「バザーでタンポン星を訪れていた商人に、自分の星の人間がバザーを終えて帰る度に様子がおかしくなっている。という話を聞かされた事があります。商人によれば、星の人間がみんな我を失ったように、双頭なんとか、双頭なんとか......。って呟いていると言っていました。」バギナの言葉に、アーサー王とチブサ姫が顔を見合わせ。
アーサー王:「間違いない。双頭バイブだ。バギナその商人がどの星から来たかわかるか?」
バギナ:「.........たしかナプキン星と言っていました。」
チブサ姫:「アーサー王様、向かいましょう。」
アーサー王:「よしっ。決まりだ。今度の魔物は今までの魔物より手強いだろからチブサもバギナも気をつけんだぞ」その言葉に、チブサ姫とバギナは頷いた。
こうして、3人は双頭バイブがいると思われるナプキン星に向かうのであった。




