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9話

その頃

3年2組の篠塚美森さん

彼女はいつもアホをやっている男の子に恋をしています


彼の名前は

須藤翔太くん


美森さんは彼のアホに付き合っています


(でも翔太は実はこう見えて頭良いんだよな)


その時

三年生の中でも噂になっている

祐希くんのことを聞きつけました


「え???驚。祐希が、彼女の前で他の女と抱き合っていた??汗」


(まー相変わらずオモテになることで)


まだまだ昼放課

わたしは廊下の隅でうずくまって泣いていた


その時


後ろからフワッと誰かに抱きしめられた


「あっ、、祐希くん。。」

「良かった。。オレって桜ちゃんに嫌われてなかったんだね。あの女は違うよ!!一方的に抱きつかれただけだからさ、オレはね、桜ちゃんが好きなんだよ?わかって??」


わたしはドキドキしていて

だから頷いた


「んっ。。。わたしも祐希くんが好き。。」


「えっ、、、照」


わたしは祐希くんにチュッ

キスをするとイタズラな瞳でニヤニヤした


(な、な、な、桜ちゃん!!?照)


顔を赤く染めてうつむく祐希くんをわたしは愛しく思って

祐希くんのことが欲しくなった


「祐希くん、わたし祐希くんの全てが見たい!!知りたい!!照」


「え?え?困。」

(桜ちゃん、それは不意打ちすぎる!!!照)

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