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33話 静かな真結
適当に食事と言ってしまったが、どうしようか。
「な、何か食べたい物とかあるか…?」
「麻刀君の食べたい物がいいな。」
ハンバーガーだ
「そこにある店でハンバーガーはどうだ?」
「いいよ。」
店に入りハンバーガーと飲み物を2つ注文し、テーブル席に座った。
真結はまだなんか元気がないな…。
何か話しを…
「ねぇ麻刀君。」
「お?なんだ?」
ちょっとびっくりした
「今日は学校で私が人に沢山囲まれてて嫌じゃなかった…?先生に呼びだされてたりもして…。」
ん?なんだ急に。
「まあ、あんまり喋れなくて寂しかったな。」
だからいつも以上に咲開と話してな。
「そ、そうだよね…。」
ハンバーガーも食べ終わりそれぞれ家に帰えるようにした。
「じゃあ、また明日な。」
「夜だって会えるのに?」
「勝手に部屋に来るなよ!?」
「彼女なんだからいいでしょ…?」
「限度はある。」
そんな会話を最後に家に帰った。
「ただいまー」
「おかえりぃ」
あれ、妹しかいない。
「母さんと父さんは?」
「え、昨日家空けてパパが出張に行くって言ってたじゃん。ママも付いてくって。」
「うわ、全然聞いて無かったわ。」
時々父さんの出張で母さんも父さんも家をしばらく空ける事がある。
「麻刀、こんにちは!」
突然後ろから声がした!
「「うわぁぁぁ!!」」




