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ヤンデレ彼女のチート生活  作者: るーや
1章 彼女と学校生活
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26話 感動の別れ?

交番のおじさんはその深刻そうな顔で俺達に話てきた。


「どう見ても行方不明者の年齢が合致しないんですが…。それにこの娘のお父さんって……」



あ、何も事情を話さずにただの行方不明者として彩を連れてきてしまってた!



「えぇと、実は………」




彩の事を俺と真結2人が説明して、なんとかおじさんに状況を理解して貰った。




「なるほど、そういう事でしたか。ではこちらで取り合ってみますのでまた少しお待ちください。」



まあ、相手が相手だからな…。





そしてしばらくしてまたおじさんが来た。


「直接お父さんとお母さんが出向いてくれるそうだから、今からくるパトカーで送って貰うからね。指定された場所が結構ここから近いらしいからすぐだと思うよ。よかったね!」


「ありがとうございます!」



彩、嬉しそうだな!


「俺からもありがとうございます!よかったな、彩!」

「ありがとうございます!彩ちゃんよかったね!」


「ええ!2人には本当に助かったわ!感謝してもし足りないくらいに!」



これで無事に彩は帰れるな!



それにしても結構近い所って何処なんだろう。


まあ、SIZの本部が近いくらいだからな…。(実はSIZ本部は俺の家から車で1時間かからないくらいで着く距離だったりする)

もしかしたら彩は今からSIZ本部に行って彩のお父さんとお母さんに合わせて貰うのかな?




と、そんな事を考えているとしばらくして


「パトカーが来たね。これに乗って行くんだよ。」


交番の前にパトカーが来た。

いよいよ彩とはお別れか…。



「じゃあな彩!また会えるといいな!」

「彩ちゃんじゃあねー!」


「2人ともまた会えるといいわね!じゃあまたね!」



パトカーを前に別れの言葉を交わす。


すると交番のおじさんが

「あ、言い忘れてたけど君ら2人も一緒に来て貰いたいとの事だったよ。」

と、一言。



「え!?」


「麻刀君、そんなに驚く事?私は何となくそんな気がしてたけど。」


「じゃあなんであんなに気分よく別れの挨拶してたんだよ!」


『なんとなく、流れとノリで?』



ん?

最後だけなんか変だぞ?

しっかり聞き取れたセリフのはずなのにその時ニッコリとして真結の顔が崩れなかった…!



って、また脳内に直接か!!





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