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ヤンデレ彼女のチート生活  作者: るーや
1章 彼女と学校生活
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24話 SIZと赤城彬壱

能力開発が行われて間もない頃、多くの人が国の許可で能力を手に入れる診察を受け能力者となっていった。

そんな中、赤城彬壱(あかぎあきひと)は対敵に適している能力者を集め、今や日本を守る能力者組織かつ警察の役割をする機関を作った。


その機関はSIZ(サイズ)と言うのだが基本は警察と同じように行動するので一般的には警察で通っている。

しかしSIZ(サイズ)として大きく活躍する精鋭達はSIZ(サイズ)だという認識が強い。



まあつまり!

赤城彬壱はとても有名で、能力開発のニュースが話題になっていた時に注目を受けていた人である!





「おい、彩、その人が父親なのか…?」

「嘘じゃないよね、彩ちゃん…?」


俺も真結もこんな反応になってしまうのは仕方がない。

だってめっちゃ偉くてめっちゃ有名な人の子供だって言うのだから!



「なんでみんなそんなに驚いているの…?」



そうか…赤城彬壱が有名になりだした時はもう止まった時の世界にいたのか。





それから、隣の家の人には失礼して俺と真結と彩との3人で真結の家に来た。


真結の家は丁度親達が仕事へ向かった様で誰もいなかったのでお邪魔させてもらい彩のお父さん、宮代彬壱について彩に説明をした。


一応ネットの画像で本当のお父さんか確認したりもしたが間違いないらしい。





「お父さん、そんなに凄い人になっちゃったんだね……。」

「ビックリするのも無理ないよな。」

「これからどうするの?彩ちゃんのお父さんの所までワープする?」

「いや、さすがに無理がないか?」



相手がビッグな人だからなー…。


「やっぱり警察署とか近くの交番とかが良くないか?」

「彩ちゃん、一応行方不明中なんだしそれが良いかも。」

「2人ともありがとうね…!ほんとに助かるわ!」


「「いえいえ」」


俺と彩の声がハモった。

まあ、ほとんどは真結がやってくれてるんだけど…。



「じゃ、近くの交番から行きます!」

「頼むぞ真結!」

「麻刀君の為なら!」


いや、彩の為なんだが…。



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