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猫は静かに姿を消した  作者: 神梛 那央
1/82

気まぐれな黒猫

※本作品は実話をもとにした

フィクションであり、登場人物や

建物名、団体名には仮名を

使用させていただいております。


※後半につれ内容が暗くなります。

過激な表現が出てまいりますので

苦手な方は観覧をご遠慮くださいませ。


※文面がめちゃくちゃなので

そちらの方もご理解のほど

お願い申し上げます。



※イラストも随時募集しております。

自分なりに思ったイメージを

描いていただければ、イメージ通りの方は

イラストを載せさせて頂きます。


イラストはTwitterの方でお願い致します

@mi_kun203



猫は気まぐれだとよく言われたものだ。




本当にその通りだと思う。







彼女もまるで猫のように





自由きままに生きている。





それが眩しくて、少し羨ましい反面






儚くて今にも消えそうだった…。




だから手を伸ばしたんだ。



でも、手が届く前に

彼女は笑って去っていった。




儚く今にも消えそうな笑顔を残して。




※本作品は実話をもとにした

フィクションであり

登場人物や建物名、団体名は

仮名を使用させていただいてます。


また、時に過激な表現が出てまいりますので

苦手な方は閲覧をご遠慮くださいませ。




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