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迷い亭  作者: 前園
4/12

そろそろ宿を決めないとね

 映画の後5分ほど座談会みたいな感想を言い合う場面があったのを思い出しながら…

 二度と行く…行けないであろうあの不思議な映画館。

 近代的な設備の割に少ない座席により少ない人数…そして自主制作の上演と他人事ながら経営大丈夫なんだろうか

 何度か目の四つ角に差しきったとき足元が紅く染まって来た。

 顔を空に向けると日暮れだ。

 そこに食欲をくすぐる良い匂いがして腹が

グーと鳴る。

 今日も間もなく終わる。

 申し訳なさと不甲斐なさに泣きそうになったが立ち止まり深く深呼吸をして指で目を擦る。

 「沢山歩いたしお腹空いてるとろくなこと考えない!とりあえず腹満たして今夜の宿みつける」

 顔を両手で包み軽く頬を叩くと匂いがする方に足を進める。

 何処から来る匂いなのか何の匂いなのか判らないが確実に足が向かい期待が膨らむ。

 二車線に歩道の道路から車がギリすれ違える道路に代わりそこからビルの間に車一台通れる道路奥から光が見えた。

 そのまま奥へ進むと左右に上下二段で五台計20台停めれる駐車場に切り返しできそうな空間の左がわから良い匂いが漂う。

 右にはホテルの看板。

 駄目元でそちらに向かう。

 そろそろ空想が多くなるよ

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