もう4月中旬
4月も半ばに入り、クラス内でそれぞれグループも出来ている。
俺のグループはミリア、楓、水谷、三島、山本のいつものメンバーに二階堂と大門がたまにいる感じ
「レン、2年と言えば」
「中間だな、上級生と下級生に挟まれる中間管理職的なポジションか?」
「修学旅行だろ、バカヤロー」
「私立じゃないから海外は確実に無いからな、俺たち色々事情を知っているから日本国内限定になるだろ」
「そうだったな、舞浜だけじゃないからましか」
「舞浜シャイニングオーシャンパンチでもやってやろうか」
「ゴーレムに自爆機能付けるのありだな」
「5機のGを作ってオペレーションメテオを」
登校して来た二階堂と大門が合流
「オペレーションメテオがどうした?」
「うむ、お前を殺す」
「大門、似てるからやめろ、フラグを立てるな」
「大門のモノマネな、一言なら似てるから長いとボロがでてな」
「うむ、実に面白い」
最近の近況
黒風武器の所有者たちはというと、今だに何も起きないため、クランハウスを宿代わりにして冒険者として稼ぎながら腕を磨いている。
新しい黒風武器の所有者には出会っていない
あまり出番のないサタンは良く人化してこっちに来て料理をしている。
弟子の喫茶店を手伝ったりして帰りに売れ残りを安く買って帰っているらしい、奥さんが恐妻家で大の甘い物好きらしく、セル、エル、ロザリーに相談した結果だそうだ。
放課後、教室で
「レン、遺跡に行くぞ」
「またゴーレムかよ」
「レンくん、今日は桜華に行く予定だったでしょ」
「そんな約束したっけ?ウィンディアの修業をする予定のはずなんだけど」
最近、やること多くて忙しいんだよ
「山本、どこの遺跡だ?」
「遺跡とは言いにくい、桜華にある古墳」
「なら、ウィンディアの修業は古墳でやるか、一応桜華に行くからこれでいいか?ミリア」
「二人っきりじゃないけどいいよ〜」
「今度、埋め合わせするから」
「楽しみにしてるね〜」
夜の予定は決まった。
ゴールデンウイーク前に大規模面接、ゴールデンウイークはクラン設立1周年で何かする予定




