教室で話し合い
いつも通りの朝が来た、やることは変わらないため、以下省略
教室に着くと
「おはよう、レンくん」
いつもはもう少し遅めに登校するミリアちゃんが教室にいた。
「おはよう、ミリアさん」
不意打ちのようなあいさつで動揺した。
「今日は早いね」
「昨日のことがあったから、それにレンくんなら助けてくれるでしょ」
頷くくらいしか返事が出来なかった。頼られてるの?勘違い?どっちよ
ミリアちゃんとの会話を楽しんだ、あまりプライベートに入り込み過ぎないように話していると山本が教室に入ってきた
「おはよう、お二人さん」
「山本くん、おはよう」
「おはよう、今日は遅刻しなかったんだな」
「まあな」
山本はどこかに行くと予想していたが会話に混じってきた
「今日中にドライに辿り着きたいんだよな」
「クラン全員に言うことだろ」
「そうだけどさ、ドライって海に面しているだろ、魚介系が売っていると思うぞ」
「シーフード系の料理はまだ作ってないな」
「海にしかない薬草があるかもしれないぞ」
「海、薬草、水着・・・・」
「山本くん、今日中にドライに行きましょう 海水浴デートが出来ます。」
「ミリアさん、水着はまだ実装されていないし、生産ギルドも作っていないんだよ レンも何かフォロー」
「ミリアさんの水着姿、見たかったけどしょうがないよね、夏のイベントに期待しよう」
俺とミリアちゃん、山本で会話していると水谷が来た、姉御は朝からご機嫌斜めなご様子で
「おはよう、恵ちゃん」
「おはよう、ミリア あと男共」
「おはようございます。姉御」
「おはよう、水谷 髪切った?」
「切ってない、山本しばく」
山本はしばかれる前に恒例のアイアンクローで山本のHPが削れてる気がする。大門はすでに来ているようで姿はない、二階堂と目が合うが水谷を恐れて教室から逃げていった。
「水谷、二階堂になんかした?」
「あいつ、同中で山本と同じような感じだから調教したことあるわ」
「山本、強く生きろ」
「生きてるわ」
「水谷はテイムするモンスターは決めたのか?」
「まだ、悩んでる所 ハウス内でも放し飼いしていいなら兎か猫、犬が妥当ね」
「馬車はどうすんだ?」
「育てた馬を戦闘で失うのは嫌よ」
馬車に繋げてしまうと動けなくなるため、盗賊やモンスターの襲撃で1番被害があるのは馬、あのゲーム襲撃時は必ず足を潰しに来るからな
「結局、足はないままか」
騎乗スキルと馬があれば2人乗りが可能だからありなのだが、自力で覚えるかスキル書を使うか
三島がチャイムが鳴るギリギリで教室に到着して、それぞれ席に戻る
1から4限までの授業が終わり、昼休み、俺は教室で弁当、山本、大門、二階堂は食堂へ行った
「レンくん、一緒に食べよう」
「いいぞ」
俺、ミリアちゃん、水谷、三島で昼食
「問題児、来なかったわね」
「授業態度も悪い仕方ないよな」
ミリアちゃんはアイルランドと日本のハーフで金髪美人、ミリアちゃんがいるとどんな男でもホイホイ出来ると思うがあいつらヤリマンだよな、パパ活してそうなんだよな
「テスト期間までに進める所までやる予定になっているけど、三島は大丈夫か?」
「大丈夫」
「今日はドライまで行くが第1目標かな」
「海水が手に入るから助かるよ、海水が錬金術で必要になったから」
「『騎乗』と『テイム』のスキル書が欲しい、あとドラゴン」
「竜騎士かドラゴンライダーでも目指すの?」
「移動手段、馬より強靭だから」
「うわー、こき使われるのね 私がドラゴンなら全力で逃げるわ」
「大きいとクランハウスで飼えないよ」
「もふもふしたい」
昼休みが終わり、5、6限目もなんとか頑張った。
5月の下旬が中間テストで1週間前からテスト期間になる。その前までにやることをやっておかないといけない テストが終わると6月が目の前だ、第二陣のプレイヤーたちが現れる
それに第4の町フィーアも見つけておきたい
放課後になり、山本が
「20時くらいだな」
「いいぞ」
「無理そうなら連絡するわ」
「大丈夫だよ」
「了」
誰も部活に入っていないため、そのまま帰宅した




