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悪夢を殺せるのは、夢の中で一度死んだ僕だけ

最終エピソード掲載日:2025/12/20
眠ったまま若者が死んでいく街、霧ヶ丘。
高校一年生の相原凪斗は、閉園した遊園地の悪夢で怪物に胸を貫かれ、一度死ぬ。
だが目覚めた彼の胸には黒い痣が残り、同じ夜、クラスメイトが眠ったまま死亡していた。

悪夢を投稿する匿名アプリ「眠り箱」。
そこに夢をもらわれた者は、二度と目覚めない。

幼馴染の真白を救うため、凪斗は再び悪夢の底へ向かう。
これは、明日を怖がる少年少女が、それでも目を覚ますことを選ぶ物語。

登場人物紹介

相原凪斗
高校一年生。普通でいたい少年。悪夢の中で一度死んだことで、悪夢の核を壊す力を得る。

白石真白
凪斗の幼馴染。明るく現実的な少女だが、幼い頃に凪斗を見捨てかけた罪悪感を抱えている。

水瀬灯里
保健室登校気味の同級生。悪夢投稿アプリ「眠り箱」の管理者。眠り続ける兄を救おうとしている。

水瀬遥
灯里の兄。数年前から原因不明の昏睡状態にある。夢の底で妹を待ち続けている。

森崎直哉
凪斗のクラスメイト。睡眠死事件の犠牲者となり、凪斗が悪夢と向き合うきっかけになる。
第一章 悪夢で死ぬ世界
2025/12/19 17:04
第二章 死ななかった少年
2025/12/19 17:21
第四章 真白の悪夢
2025/12/19 17:32
第五章 夢を配る少女
2025/12/20 08:40
第六章 眠りの街
2025/12/20 09:24
第七章 悪夢を殺せるのは
2025/12/20 09:54
第八章 悪夢の先で
2025/12/20 12:37
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