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ブリミル年代記 <深淵の影に飲み込まれた運命>  作者: a.z.bako
魔法使いローレンと黒い門
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登場人物紹介

《ローレン》


6歳で魔法学校に入学し、8年で魔法学校を卒業して史上最年少の卒業魔法使いだ。

彼女は卒業後に《忘れられた魔法》を探すために【へーニル】に旅に出る。

ノーブルがくれた服とカバンを使っている。

妄想するのが好きだ。

料理を作るのは苦手だが、食べることは好きで、強い味がお好みだ。

トニーおじいさんがくれた色んな香辛料をいつも持ち歩いている。

嫌いなのは船に乗ること、まずいものを食べること。


《ヘル》


エルフだが、昔話で語られる典型的なエルフの姿とは異なるため

多くの人は彼がエルフだと気づかない。

遠い昔に人間の世界で冒険をした経験があり、人間の世界に慣れた姿を見せる。

食事の量が極めて少ない。

冷たい口調で話すが、静かに周りを気遣う性格だ。


《シャーリン》


【アルダフォード】のバルダー神殿で育った。

幼い頃はケンカで負けたことがなく、非常に明るくて社交的で、多くの人に好かれている。

食べることが好きで、料理することも好きだ。

力が強く、いつも重い鉄の鍋を背負っている。

バルダーの魔法を使う能力は非常に優れている。


《フレア》


体は丈夫で、力もあるが、剣術はあまり得意ではない。

好奇心はあるが、怖がりだ。

しかし重要な瞬間には活躍するタイプ。

考える前に体が先に動き、気分もその時その時によく変わる。

子供の頃に聞いた話に憧れて冒険家になるためにへーニルにやってきた。


《バグナ》


各地を旅しながら物語を収集する吟遊詩人

古い歌もたくさん知っており、魔法使いギルドの冒険家としても動いてる。

一回話し始めるとなかなか止まらない。


《魔法使いギルド受付員》


多くの経験を持つ魔法使いで、自分で作った魔法道具を冒険家たちに販売し、その性能を試している。

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