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委員会活動

委員会活動

数日後

先生「今日は放課後に委員会活動あるから忘れないように」

初めての委員会活動じゃない?前にも1回あったけど自己紹介とさらっと活動内容聞いただけで終わったしなんだろう普通なら委員会活動って少しめんどくなるはずなんだけど喜びが込み上げてくるぜ

あれからも黒井さんは私にいっぱい話しかけてくれるし、私が単純すぎるだけかもしれないけど凄く

ものすっごく気分がいい

光「立花さん!」

桜「ふぇっ!?なんでしょうか!」

光「あはっw立花さん驚きすぎだよぉ今日さ委員会あるからさ久しぶりに一緒に帰らない?」

あっそっか黒井さんと帰るの緊張して菜乃葉に逃げまくってたツケが回ってきた。

普通ならハッピーな状況だけどこんなキラキライケメンと横並びで帰ったあの日

全然会話のラリー続かなかったし申し訳なかったよ完全にわかんないけど黒井さん絶対困らせてたしさ

ここから考えうる答えは一つ

桜「一旦保留っていけますか?シンキングタイムください」

自分で言ってて意味わかんねぇクイズ出されたときみたいな答えだしてしまった。いや待てよあの時の

私のあれ見てもう一回誘ってきたということは私に対して少なからず好意はあるのでは

うん違うな有頂天になるんじゃねぇ 現実を見ろよ自分

光「え?俺と一緒に帰るの嫌?」

やばいやばいやばい 何その攻撃はそれで私がキュン死で倒れたらどうするつもりなんだ

いいに決まってんだろう もちろんええもちろん

桜「一緒に帰りたいです」

光「ほんとやったぁーありがとう立花さん」

逆にこれ断れる人間なんていない0人だよ

いやいいんですよ断ったらぼっちで帰るの決定してたんでむしろ1人で帰ってもよかったんだ

脳内1人喋りしときますんで 実際カップルとか羨ましいけどさ←いややっぱり私にはその領域は無理


キーンコーンカーンコーン


終礼が終わった


光「立花さん一緒にいこー」

距離近ぃ うわぁぁぁぁぁぁぁ 

桜「うん 行こっか」

別に図書室遠くないんだけど会話何話せばいいんだろ

光「立花さん俺と話すの嫌?」

桜「えっ全然そんなことないですよどうしてそう思ったんですか」

光「なんか俺と話すときだけ敬語だしさ身構えてるっていうのかな距離感感じてさ」

あっそんな風に思われてたんだ単純に陰キャだけなんだよあーどうしよ確かに黒井さんに話しかけられたとき菜乃葉間に入れて話してたけどさ、最近菜乃葉こう言われたなぁ

菜乃葉「毎回毎回絶対私いらないでしょ光だって私じゃなくてあんたと話に来てんのに」

って言われたな京とかなら余裕で話に行けるのに

桜「確かにそうだよね同い年なのに敬語はおかしいか別に黒井さんが嫌ってわけじゃくて私が人見知りなだけでえっっとごめんなさい」

言語能力終わってるこんなの意味わかんないだろうし出会って数日は経ってるのに変だと思われたかな

光「謝らないでいいよそっかぁ良かった立花さんに嫌われてたら俺凄く辛かったからさこれからはもっといっぱい話しかけてもいいかな立花さんともっと仲良くなりたいからさ」

神対応過ぎる今までも結構話しかけてはくれてたと思うけど私が緊張しまくっててふぇぇみたいな

ことしかなってなかったけどこんな私と仲良くなりたいなんて思ってくれるんだ。素直に嬉しいな

桜「こちらこそ!!私も黒井さんと仲良くなりたい あっ図書室着いた」

私顔真っ赤じゃない!?ばれたくない うん?黒井さんもなんか赤い気が気のせいか…


今日の仕事は返却された本をもとの場所に戻す作業である


光「立花さんその本の場所高いけど届く?」

桜「うん全然大丈夫」

えっとここだよなちょっと高いけど脚立使ったらギリギリ届くはず

ってうわぁー足踏み外した落ちる  

いや落ちてないなんで

光「立花さん!!!大丈夫?」

えっえつ キャッチしたのこんなの漫画でしか見ないし距離近すぎるし

桜「大丈夫だよ怪我も全くしてないし」

光「心配だよ…今度からは高いところは俺が全部やるからねっ?」

桜「ありがとうこれからは気を付ける」

私の思考動かないってあんな密着状態それも好きな人と顔がニマニマしてしまう


帰り道にて


桜「さっきは本当にありがとう」

光「あれくらい当然だよ怪我無くてよかったぁ」

黒井さんって表情優しいよなぁ穏やかっていうのかな天使だ

桜「そういえば運動会の種目決めあったよね何にするの?」

私は知っている黒井さんは運動神経がとてもいいことを彼は現在男テニ所属ですでにエース級だと

いうことを体育の時もとても足が速いし、噂によると入試の成績も学年1位だったというのを

風のうわさで聞いた。そんな黒井さんはどの種目にいくのだろうか

光「うん?えっとねリレーにしようかなって」

桜「黒井さんは足早いもんね今から楽しみ!!」

光「えへへ 立花さんが応援してくれるなら頑張ろうかな」

桜「もちろんだよ」


家にて

 

桜「ちびぃーーーただいま」

ちび「帰ってきてから早々抱きつくなぁどけちび」

桜「いいじゃん別に君はもちもちして触り心地がいいのだよ」

ちび「きもきも ちび」

桜「ノンノン女子に向かってその言葉は禁句だよ」

ちび「男ならいいみたいに言うなちび」

桜「というか今日もいいことありましてね聞いてくださいなというか無理やりでも聞きなさい」

ちび「拒否権ないちびか」

桜「今日委員会活動でさ黒井さんに抱きとめられちゃってちょー嬉しかったぁ!」

ちび「経緯分かんないからなんともいえないちび」

桜「冷めるこというなやよく漫画とかでも見るやつ 私が本戻してるときに脚立から足踏み外して落ちかけたのよめっちゃダサいけどそこにサッてさ黒井さんが来てくれたのまるで王子では」

ちび「それだけでそんなテンションあがるちびか?理解できないちび?」

桜「ちびちょっとこっち来い何もしないから」

ちび「え絶対いやちび」

その日は2人の追いかけっこが始まった

今回も見てくださってありがとうございます

次は運動会編です

ちなみに桜は運動音痴です。この5人唯一の運動が苦手な方ですね

菜乃葉と京はなんでもそこそこできます

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