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ぼくだけを見つめてくれたきみを

作者:夢兎

 四年前、寂れた公園で時間を共有した二人は、再び出会い、それぞれが変化を求めながら謎を解く。

 謎のメール。
 失われたストラップ。
 盗まれた制服。
 栞に秘められた想い。

 ――そこでしか会えない人がいた。

 愛も、恋も、友情も。
 なにも知らなかった二人の距離は徐々に近づいていき――
プロローグ
プロローグ
2015/09/07 12:00
第一章 変わりたい。
第二章 会話のない空間に表情は生まれない。
第三章 二人で手にしたものだから、二人の空間だ。
第四章 太陽があるから、ひまわりはよく育つ。
エピローグ
2015/09/17 00:00
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