二九二 ウクライナ・リベンャーズ 〜蜘蛛の巣の衝撃〜
二九二 ウクライナ・リベンャーズ
〜蜘蛛の巣の衝撃〜
六月の初めくらいに、ウクライナが、前代未聞の奇抜な作戦を、ロシア国内で、敢行した。
何の変哲もないトラックのコンテナから、数多のドローンが、一斉に飛び出し、ロシア軍の基地を襲撃したとの事。六月の時点では、射程圏外だった場所なので、まさか、ドローンの襲撃を受けるとは思っていなかったので、かなりの痛い目に遭わされて、ざまあ見ろ! その後のビビり振りは、気味が良かった。けれど、未だに、ウクライナの民間人への攻撃を続けていやがる。もうじき、クリスマスなので、そろそろ、蜘蛛の巣攻撃の第三弾を、プー公へ、プレゼントしては、いかがでしょうか? 正直、加害者のくせに、被害者面する嘘つき野郎には、それぐらいやっても、不都合は無いでしょう。あいつは、“戦争”ではなく“殺人”を言い替えて、正当化しているだけだからな! こんな嘘つき野郎は、絶対に許しちゃあならねぇ! 大統領だろうが、なんぢゃろうが、やっている事は、犯罪ぢゃ! 私は、“絶対”に、許さん! 謝って済まそうなんて、甘っちょろい考えで居るのなら、なめているんじゃね? まあ、ウクライナや欧州へ責任転嫁する時点で、あいつらは、詫びる気なんて無いのは、見え見えだけどね。その“蛮行”に乗っかる北の将軍様も、助太刀の名目で、返り討ちに遭っているそうだし。あんまり、調子こいていると、“蜘蛛の巣作戦”の標的にされているかもな。北の将軍様よ、そうなる前に、さっさと手を引けや! 戦争を始めたのは、プー公の方やぞ! 平和とか何とかって、加害者へ、武器を供給してんじゃねえぞ! コラァ! ウクライナを滅ぼして、それが“平和”って抜かすのなら、それは、ちゃうぞ! お前らのやりよる事は、“殺戮”じゃ! 自分達だけ良ければ良いというクソみたいな思想でしかない! 人を否定する平和なんぞ存在せんわ! ならば、私は、“蛮行”を肯定するてめえらを否定する! いつまでも、今の地位に居れると思うなよ! ケジメを付けるなら、無条件降伏で、即時停戦じゃ! それが出来んのなら、蜘蛛の巣作戦にビビってな! 虚勢をひけらかして、見苦しいんだよ! プー公、世の中なめてんじゃねえぞ! この野郎! 屁理屈抜かしてんじゃねえ! どう見ても、お前が始めた戦争じゃ! ウクライナをなめ過ぎたようじゃのう! あんた、蜘蛛の糸に絡まって足掻く羽虫みたいだぜ! 着々と作戦決行の時が、近付いているかも知れないな。こんな有効で、脅威的な作戦はないからな! プー公、次の標的は、お前ちゃうんか?




