↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
収集家のゲーム攻略  作者: iz@9
PR
23/42

一周年記念後のアップデート

一周年記念イベント後、大規模アップデートが行われた。内容は以下の通りである。


・期間限定ダンジョンの解放

時期限定のダンジョンやイベントの出現。


・新たな町の追加

ミシシット


・ジョブツリーの解放

上位ジョブなどの解放


・クリスタルの欠片の課金可能

アイテムの紛失阻止や回復用として使える。


・表示の変更

もっと見やすく変更。








ジョージはアップデート後も最優先目的は新たなるジョブやスキルの修得であった。



以前と異なるのは、ジョブやスキルのレベルを上げることも目的の一つとなっていることであった。


あくまで、自身のレベルでないところが流石なのだが。


一周年記念イベントは本来、低レベルプレイヤーを30レベル以上にするためにパーティ限定の敵を多く撃破する仕様であったのだが。


その期待を裏切って一周年記念修了時に23レベルまでしかいってなかったのである。




今回のアップデートにより、一ヶ月の間にプレイヤーには幾つか方向性が誕生したのであった。



①最前線組

新たなるダンジョンやイベントを攻略を目的とする。また、ランキング上位狙い。


②生産組

装備やポーションなど多くのアイテムや武器を作る。


③ジョブツリー作成組

a)格闘系

長剣使いなど


b)冒険系

トラップマスターなど


c)個人性格系

怠け者など


d)個人技能系

ソムリエなど


e)変化系

獣人など


④スキル研究組

スキルの発生、種類を調査。


各々サーバーを通じて発表している。



公式サイトでは、リンクを認めているが正しいと明言は出来ないとされている。



その為、多くのグループが誕生しているのである。


忘れていけないのは・・・



⑤マイペース組

周りが情報収集をしてくれて公開してくれるので、それを利用し好きに楽しむ。



①〜④のようにゲームのデータを攻略する人もいるが、普通に好きに行って良いのである。






だってゲームなんだもの。楽しまないとね。







アップデートから一ヶ月後。


ジョージは今のところ何処に組みするかは考えてはいない。まずは自分のしたいようにやろうと思っている。




ジョージはアップデート後も変わらずサラエの町にいたのであった。



エンカウント0もあるので、他の町に行くことも可能ではあるがまだダンジョンなどクリア出来てない為、留まっているのである。




本日も、スキルのレベル上げを目標に行っている。



町の外を目指して行こうとすると


『すいません。』



と声をかけてきたプレイヤーが居た。



振り返ると140cm位。女性。

GNは マヤ、ジョブはスピードスター



『どうしましたか?』



そう聞き返すと、


『隣の町のライラットまで行きたいんです。お願い出来ませんか。』


マヤはそう答えた。


『何故、自分なんですか。あと、何か急ぎでもあるのですか?』


そう再度聞き返す。



『この街で沢山のプレイヤーを見ましたが、1番レベルが高いこと。そして町の外に積極的に行かれているので、ライラットまで行ける可能性があると思いました。』




『ライラットに行ければ、欲しい装備が手に入れることができる見たいなので、是非行きたいんです。』


とのことだった。



ジョージのレベルは25。

確かにサラエにしては、高レベルである。ライラットまでもエンカウント0を使えば楽に行けるのである。



ジョージは少し悩んでいた。




もちろん、ライラットに連れて行く事は問題ない。





『タダで行くのはちょっとあれだから、条件付きなら良いよ。』



悩んだ結果ジョージはそう返答する。




条件については、詳しく説明すると・・・



『それなら問題ないです。じゃあお願いします。』



一度別れて準備を行い、15分後に町の入口に集合することとする。





『お待たせ。』



『いえ、今来たところなんで大丈夫です。今日はお願いします。』


『じゃあ行こうか。』





そうしてジョージはマヤとパーティを組み、サラエの町を後にしたのであった。












アップデートということで、第二幕開始だと思い、新たなる登場人物を出して見ました。




今後使用するかは未定です。



今後とも楽しんでいただけるよう、第二幕として気持ちを一新して行っていきたいと思います。




評価していただいて下さった方々ありがとうございます。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。