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元英雄 これからは命大事にでいきます  作者: 鉄馬 メウ
過去編 結城とあゆみ悲劇までのカウントダウン

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110/226

過去編 白根さんからの宣言

ここからは過去編


八雲が英雄へ至るまでの話をいれつつ

結城さんが何故八雲達と敵対することに

なったかガッツリいれていきたいと思います。


宜しくで~す\(・o・)/



「八雲く~ん(* ̄∇ ̄)ノ」


「あゆみちゃん、どうしたのそんなに

走ってくるなんて何かあったの?」


「ガンジールさんが呼んでるから来て

ほしいんだけど、ギフトの訓練中?」


「う~ん、まえ使えたから、とうとう僕も

みんなみたいに色々出来ると思ったんだけど

今だに発動すらうまく出来ないんだよ。ハ~」


「そんなに慌てなくて良いんじゃない!

八雲くんは頑張ってるし活躍もしてるわけだし」


「そうかな~何て言うのかな自分だけの何かが

欲しかったから、ギフトに目覚めたと思ったら

嬉しくてテンションがメッチャ上がったんだけど

使えないとかないわ~」


「う~ん、でもさ~セシリアさんにも

見てもらったんでしょギフト『ライフ』が

あるって!なら問題ないよ」


「そうだけどさ~みんなは目覚めた時点で

使い方がなんと無くわかったらしいけど、

僕はさっぱりわかんないし、

あんまり使っちゃ行けない気がするけど」


「う~んも~うじうじすんな~」


バンと背中を叩かれ吹っ飛ぶ八雲


「ヘブシュ~」漫画のごとく壁に張り付く


「え!! 八雲くんわざとはダメだよ!」


「あゆみちゃん、誤魔化すの止めようか

今の僕たちは力持ちなのよ。やりすぎたから!」


鼻を押さえながら戻ってくる八雲


「アハハ、ごめんね!『聖魔法 キュアレイ』」


あゆみの指先からレーザーか照射

八雲の鼻にあたり負傷を治す。


「ありがとう、それじゃ遅くなっちまったから

急いでいくか」


「あ!ホントだガンジールさんに怒られる~」


八雲とあゆみは急いで走って行く。


……

「クラァ~、いつまで待たせるんだ~

呼んだらすぐこいや~」


「「すいません」」※八雲、あゆみ

結局怒られました。



「全員集まったな!今回お前達に伝えておきたい

ことがある。魔王軍に動きがあった。

どうやらサキュルド王国が壊滅したようだ!」


「ちょっと待って下さい。サキュルド王国には

同じく我々と同じように勇者召喚が行われたと

聞いていますが?」※坂本


「そうだ!サキュルド王国でも行われている

異世界の情報も入っていたが、生存については

不明だ!」


「異世界人は特別な力を持ってるんだろ

なんで負けてるんだよ!」※健司


「確かに召喚された異世界人には特別な力を

持っているが、相手がそれ以上なら負ける。

当然のことだ!それに今回の魔王軍は特別

強く感じる。聞いていた以上だ」


そう、魔王と言われる存在、それは数百年に一度

突然現れる。今だに真相はわからない。

前魔王は今から二百年前その際には5つの大国の

連合軍で戦い、その際は一つ国がなくなったが、

それでも異世界人の活躍もあり見事に勝利した。


今回の魔王が確認されたのはわずか二年前

その力は恐ろしいらしい詳しくは分からないが

小国ではあるが既にいくつも壊滅したと聞いた。


そしてサキュルド王国の壊滅、

魔王軍の進行が早すぎる。


「八雲、何ボーッとしてるんだ梵字さんが

呼んでるぞ!」※一樹


「あ、ごめん、今行く」



「梵字さん、すいません何ですか?」


「うむ、今回は同じチームなのでな、

親睦を深めようと思ってな!」


梵字さんに呼ばれて行くと、

華凪ちゃんと白根さんが居た。


白根さんとはあまり喋ったことがない。

それは僕に限ったことではない。

日頃から最小限の会話しかしない感じ、

見た目はかなり長い黒髪でさ◯子みたい

ちょっと怖いかも


「今回はここにいる4人でチームを組むわけだが、

既にギルドから特別任務が決まっているらしい。

時間があれば今からギルドに全員で行きたいのだが

八雲くんどうだろうか」


「はい、大丈夫ですよ!」


「それじゃ、行くぞ」


………

……


「ルリリカさん、おはようございます!」


「あ、八雲くん待ってたわ」


あれから僕達は数多くの依頼をこなし

Aランクに上がっている。Aランクと言えば

冒険ギルドでいえば高ランク冒険者

その辺の街でいえば1人2人くらいしかいない

それだけに期待が重い、でも良いこともあった。

最初のうちはなめられていたギルドの野郎どもに

認められここ最近は仲良くさせてもらっている。

最初の頃は何やってもケチをつけられていたから

めんどくさかったな~


「八雲お兄ちゃん、白根さんが話したいことが

あるんだって!」※華凪ちゃん


「なに!!今まで話しかけられたことなどない

一体何を言われるんだ!」


僕は緊張しつつ白根さんに話を聞く。


「白根さんお待たせ~何ですか?」


「………………………」


あれ?なんで喋らないんだ。


「………負けないわ」(小声)


「うん?えっと何ですか~?」


「負けないの」(普通くらいの大きさの声)


「負けない?もう少し教えてくれますか」


「負けない!!華凪ちゃんは渡さないは!!!」

(大声)


「か、華凪ちゃんがどう言うこと?」


白根はビシッと僕に指を差し宣言していくと

走ってどこか言ってしまった。


どう言う意味だ?華凪ちゃんを渡さない、

そういえばここ最近白根さんって華凪ちゃんとは

喋っている姿を見るな~仲良くなってるなら

良いけど、だからって何なんだ?

いきなり敵対宣言されて

この後どうすりゃ良いんだよ。


「八雲お兄ちゃん、梵字さんが呼んでるよ」


「う、う~んわかった。行くよ」


モヤモヤする~~~


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