午後からのイベントは?
なんか・・・
もう少し続きそうになりました。
のでっ! もう少しお付き合い
宜しくお願い致します
(><)
って・・・
何故か、エントリーすることに(泣)
「志保ぉ~(泣)」
「大丈夫だよ 似合ってるから」
「そうじゃなくて~(泣)」
「時間まで、色々見て回ろうよ♪」
コンテストは正門前の特設広場にある
ステージで行われるみたいです・・・
そもそもっ!!
コンテストに出る気なんて無かったのに
志保が、クラスの為にカフェの宣伝をっ!とか
言いながら最終的に言いくるめられちゃいました(泣)
「コンテスト40分後だよぉ??」
「エントリー今の所6人だって」
「多いの!? 少ないの!?」
「少ないんじゃない?」
「なのかなぁ~?」
「クラスの紹介よろしくね~」
そんな事をさらっと言われながら
クレープも食べ終わり時間まで
志保と各所を見て回ることに。
「なんか・・・」
「うん?」
「この格好も慣れてきた・・・」
「そう♪」
「気がする・・・(///)」
「(笑)」
慣れたような気がするのは気のせいで
やっぱり、私は志保の背中に隠れながらの移動です(///)
本当に志保がマスコットキャラ専属スタッフみたい。
「あれ?」
「どうしたの?」
「あの制服って何処の学校だろ?」
「ホントだ 見たこと無いね?」
少し離れた所に、見慣れない制服のお客さん。
でも、周りに居る他の数人はうちの生徒だと想う。
「遠方に行った同級生が来てくれてるのかな?」
「あぁ~ そうかもしれないね??」
「それにしても・・・」
「だね~?」
その制服を着ている女子1名に対して
周りにはうちの学校の男子3名!
「もの凄い可愛い子なのかなぁ?」
「どうだろぉ??」
「気になるね?」
「ちょっと、先回りして顔を見てみようか?」
人の流れ的に、その人達が向かう方向へ先回りして
物陰から制服美少女の顔をチェックしてみたりですっ!
「どんなかなぁ?」
「背は高いね?」
人の往来で、なかなか正面からの顔が見えません(泣)
「ねぇ、もう正面から向かってみる??」
「それも良いかもね~ すれ違いながら見れば♪」
物陰から飛び出て、その人達の正面に向かうように歩いてみた。
「???」
「???」
「えっ?」
「はっ?」
こちらが、異変に気付くと同時くらいに
向こうも気が付いたみたい。
「何してるのっ!?」
『唯こそっ! なんだその格好!』
「これは私が唯に貸したの」
「べ、別に着たくて着ている訳じゃ(///)」
『こっちだって!!』
「どうりで・・・」
なんと、謎の制服少女は・・・
「広輝君・・・ そう言う趣味だったんだ」
『な訳無いだろっ! ただの仮装だっ!』
「へぇ~ すごぉ~」
「似合ってるよっ♪(意地悪)」
『人の事、言えないだろっ!』
「確かにね~」
「はうっ!!」
『その格好でお帰りなさいませご主人様とか言うのか?』
「そうそう、唯が言うよ~」
「言わないよっ!!」
『へぇ~ 言うのかぁ~(意地悪返し)』
「まだ言われてないけどね~」
制服少女の正体は・・・
隣のクラスの広輝君でした・・・
なので、周りに居た男子生徒は隣のクラスの生徒です。
それにしても!
後ろからだと分からなかった!!
って言うかっ!!
広輝君!
足、細っ!! 綺麗っ!!
ちょっとだけ、同じ境遇の者同士?
話が盛り上がったような・・・
上がってないような??
それ程、広輝君達とは長くは
話をせずに別れて
また同じように各所巡りです。
「むぅー!!」
「広輝君の仮装凄いね~」
「全く気が付かなかったぁ・・・」
「だよね~」
何と言うか・・・
歩き方とか??
動きが柔らかくて
普通に騙されたぁ~(汗)
あっ!
その仮装している広輝君も
エントリーしているそうです。
なので、私と広輝君の他!
不明なエントリーは4名ですね~
「あと15分だぁ・・・(緊)」
「そろそろ集まるのかな?」
そんな事を話していると、丁度校内放送で
コンテスト出場者はステージ裏の控えスペースに
集合する様にアナウンスされた。
「あわわっ!」
「頑張ってね~」
「えっ!? 志保は来ないのっ!?」
「客席から応援してるよ♪」
「えぇー!?」
「クラス紹介よろしくね~」
それだけ最後に言って、志保は別の場所へ
行ってしまいました。
「ふえぇ~(泣)」
控えスペースに着くと広輝君が。
「ホントにコンテスト出るんだ?」
『ココまで来たら、出るしか無いだろ?』
「そうかもね~(汗)」
『それにしても、こんな事になるなんて』
「だよね・・・ 私もそう想う」
『はぁ(溜息)』
そしてっ! 気になる他の出場者は・・・
なんか、段ボールを着て? ロボットっぽいのですけど
もの凄く雑な段ボールロボ!?
他には、人気アニメのコスをしている人と
話題の映画に出てくる人物のそっくりコスプレ?
あと残りの1名は・・・
「なんだろぉ~?」
『さぁ~?』
「アニメ?」
『いや、あんなキャラは居ないと想うぞ?」
なんか・・・
全身真っ白な、スエット姿をした・・・
非常に申し訳ないのですが(汗)
だらしの無いお腹周り?の方が・・・
そんな、大きな謎の残る中
ステージには音楽が流れ
司会者からコンテストの始まりが
告げられた。
順番は、エントリー順で決まっている様なのですが
何でっ!?
何で、私のエントリー順位が2番目なのっ!?
「志保に・・・ 絶対騙されたっ!!」
たぶん、最初から私を出場させる気だったのだと想う。
エントリー順は
1番がアニメコス(似合っていて可愛い(女子♪))
2番が猫耳メイド(私)
3番が映画の主人公(意外とそっくり(男子))
4番が段ボールロボ(たぶん中身男子?)
5番が制服少女(広輝君(男子!))
6番が説明不可(たぶん中身人間?)
「(はぁ~ 緊張するぅ・・・)」
順に呼ばれて個々にステージへ行き
そこで、自己紹介と数分のフリー時間で
特技の披露で踊ったり歌ったり?
その他、何かPRにでも自由に使って良いらしいのです。
なので、私は志保に頼まれたように
クラスで出店しているカフェと飲食ブースの案内を
と想っていたら!
「(ふえー!? 何してるのっ!?)」
なんと、1番目のアニメキャラがっ!!
OP曲でアニメの振り付けを踊ってますっ!
「えぇー!! 次、やりにくいっ!!」
最初に、そんな事されたら・・・
次の人へのプレッシャーがっ(泣)
次! 自分はどうしよう!?と
焦って考えて居る内に
1番目の方も終わり
続けて、私もステージへ呼ばれ・・・
残念な事に、最初のアニメキャラさんの様に
私は踊ったりは何も無くて・・・
「えっと(///) 唯と申します(///)
よ、宜しくお願い致します(><)
只今、校舎の中央階段を昇り
右手直ぐで「School Cafe」がオープンしております
その他、野外の飲食エリアでは
男の料理は涙味(仮)がありますので
来て欲しいかもです(///)
あと・・・」
自己紹介?だけでは数分も持ちません・・・
どうしましょう・・・(泣)
困った時って
深呼吸をして
落ち着きを取り戻すと
何とかなったり・・・
やっぱりどうにもならなかったり(泣)
ですよね(><)
現実逃避だってしちゃいます・・・




