表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「普通に学園祭♪」  作者: 謎猫
PR
3/4

午後からのイベントは?

なんか・・・

もう少し続きそうになりました。

のでっ! もう少しお付き合い

宜しくお願い致します

(><)

って・・・

何故か、エントリーすることに(泣)


「志保ぉ~(泣)」

「大丈夫だよ 似合ってるから」

「そうじゃなくて~(泣)」

「時間まで、色々見て回ろうよ♪」


コンテストは正門前の特設広場にある

ステージで行われるみたいです・・・


そもそもっ!!

コンテストに出る気なんて無かったのに

志保が、クラスの為にカフェの宣伝をっ!とか

言いながら最終的に言いくるめられちゃいました(泣)


「コンテスト40分後だよぉ??」

「エントリー今の所6人だって」

「多いの!? 少ないの!?」

「少ないんじゃない?」

「なのかなぁ~?」

「クラスの紹介よろしくね~」


そんな事をさらっと言われながら

クレープも食べ終わり時間まで

志保と各所を見て回ることに。


「なんか・・・」

「うん?」

「この格好も慣れてきた・・・」

「そう♪」

「気がする・・・(///)」

「(笑)」


慣れたような気がするのは気のせいで

やっぱり、私は志保の背中に隠れながらの移動です(///)

本当に志保がマスコットキャラ専属スタッフみたい。


「あれ?」

「どうしたの?」

「あの制服って何処の学校だろ?」

「ホントだ 見たこと無いね?」


少し離れた所に、見慣れない制服のお客さん。

でも、周りに居る他の数人はうちの生徒だと想う。


「遠方に行った同級生が来てくれてるのかな?」

「あぁ~ そうかもしれないね??」

「それにしても・・・」

「だね~?」


その制服を着ている女子1名に対して

周りにはうちの学校の男子3名!


「もの凄い可愛い子なのかなぁ?」

「どうだろぉ??」

「気になるね?」

「ちょっと、先回りして顔を見てみようか?」


人の流れ的に、その人達が向かう方向へ先回りして

物陰から制服美少女の顔をチェックしてみたりですっ!


「どんなかなぁ?」

「背は高いね?」


人の往来で、なかなか正面からの顔が見えません(泣)


「ねぇ、もう正面から向かってみる??」

「それも良いかもね~ すれ違いながら見れば♪」


物陰から飛び出て、その人達の正面に向かうように歩いてみた。


「???」

「???」

「えっ?」

「はっ?」


こちらが、異変に気付くと同時くらいに

向こうも気が付いたみたい。


「何してるのっ!?」

『唯こそっ! なんだその格好!』

「これは私が唯に貸したの」


「べ、別に着たくて着ている訳じゃ(///)」

『こっちだって!!』

「どうりで・・・」


なんと、謎の制服少女は・・・


「広輝君・・・ そう言う趣味だったんだ」

『な訳無いだろっ! ただの仮装だっ!』

「へぇ~ すごぉ~」


「似合ってるよっ♪(意地悪)」

『人の事、言えないだろっ!』

「確かにね~」


「はうっ!!」

『その格好でお帰りなさいませご主人様とか言うのか?』

「そうそう、唯が言うよ~」


「言わないよっ!!」

『へぇ~ 言うのかぁ~(意地悪返し)』

「まだ言われてないけどね~」


制服少女の正体は・・・

隣のクラスの広輝君でした・・・

なので、周りに居た男子生徒は隣のクラスの生徒です。


それにしても!

後ろからだと分からなかった!!

って言うかっ!!

広輝君!

足、細っ!! 綺麗っ!!


ちょっとだけ、同じ境遇の者同士?

話が盛り上がったような・・・

上がってないような??


それ程、広輝君達とは長くは

話をせずに別れて

また同じように各所巡りです。


「むぅー!!」

「広輝君の仮装凄いね~」

「全く気が付かなかったぁ・・・」

「だよね~」


何と言うか・・・

歩き方とか??

動きが柔らかくて

普通に騙されたぁ~(汗)


あっ!

その仮装している広輝君も

エントリーしているそうです。

なので、私と広輝君の他!

不明なエントリーは4名ですね~


「あと15分だぁ・・・(緊)」

「そろそろ集まるのかな?」


そんな事を話していると、丁度校内放送で

コンテスト出場者はステージ裏の控えスペースに

集合する様にアナウンスされた。


「あわわっ!」

「頑張ってね~」

「えっ!? 志保は来ないのっ!?」

「客席から応援してるよ♪」

「えぇー!?」

「クラス紹介よろしくね~」


それだけ最後に言って、志保は別の場所へ

行ってしまいました。


「ふえぇ~(泣)」


控えスペースに着くと広輝君が。


「ホントにコンテスト出るんだ?」

『ココまで来たら、出るしか無いだろ?』

「そうかもね~(汗)」

『それにしても、こんな事になるなんて』

「だよね・・・ 私もそう想う」

『はぁ(溜息)』


そしてっ! 気になる他の出場者は・・・

なんか、段ボールを着て? ロボットっぽいのですけど

もの凄く雑な段ボールロボ!?

他には、人気アニメのコスをしている人と

話題の映画に出てくる人物のそっくりコスプレ?

あと残りの1名は・・・


「なんだろぉ~?」

『さぁ~?』

「アニメ?」

『いや、あんなキャラは居ないと想うぞ?」


なんか・・・

全身真っ白な、スエット姿をした・・・

非常に申し訳ないのですが(汗)

だらしの無いお腹周り?の方が・・・


そんな、大きな謎の残る中

ステージには音楽が流れ

司会者からコンテストの始まりが

告げられた。


順番は、エントリー順で決まっている様なのですが

何でっ!?

何で、私のエントリー順位が2番目なのっ!?


「志保に・・・ 絶対騙されたっ!!」


たぶん、最初から私を出場させる気だったのだと想う。

エントリー順は

1番がアニメコス(似合っていて可愛い(女子♪))

2番が猫耳メイド(私)

3番が映画の主人公(意外とそっくり(男子))

4番が段ボールロボ(たぶん中身男子?)

5番が制服少女(広輝君(男子!))

6番が説明不可(たぶん中身人間?)


「(はぁ~ 緊張するぅ・・・)」


順に呼ばれて個々にステージへ行き

そこで、自己紹介と数分のフリー時間で

特技の披露で踊ったり歌ったり?

その他、何かPRにでも自由に使って良いらしいのです。


なので、私は志保に頼まれたように

クラスで出店しているカフェと飲食ブースの案内を

と想っていたら!


「(ふえー!? 何してるのっ!?)」


なんと、1番目のアニメキャラがっ!!

OP曲でアニメの振り付けを踊ってますっ!


「えぇー!! 次、やりにくいっ!!」


最初に、そんな事されたら・・・

次の人へのプレッシャーがっ(泣)


次! 自分はどうしよう!?と

焦って考えて居る内に

1番目の方も終わり

続けて、私もステージへ呼ばれ・・・


残念な事に、最初のアニメキャラさんの様に

私は踊ったりは何も無くて・・・


「えっと(///) 唯と申します(///)

 よ、宜しくお願い致します(><)

 只今、校舎の中央階段を昇り

 右手直ぐで「School Cafe」がオープンしております

 その他、野外の飲食エリアでは

 男の料理は涙味(仮)がありますので

 来て欲しいかもです(///)

 あと・・・」


自己紹介?だけでは数分も持ちません・・・

どうしましょう・・・(泣)

困った時って

深呼吸をして

落ち着きを取り戻すと

何とかなったり・・・

やっぱりどうにもならなかったり(泣)

ですよね(><)

現実逃避だってしちゃいます・・・

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ