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26話 いろんな所を怪我しているようです

最近色々と忙しいので、更新が遅れてしまうことがあると思います。

申し訳ありませんが、待ってください。急いで書きます。


「…………。おーい、タクミ。さっさと起きてよ!」

「ふわぁ〜。おう、わかった……おやすみ」

そんな時は二度寝をするのが俺のスタイルなのさ

「うわ。寝た。ーーーーこうなったら、奥の手を使うしかないかな?」



俺がそもそもなぜ、俺は眠っているかと言われたら、アンナたちを待っていたら……なんか眠くなって横に寝ていた。まるで学校の授業学校退屈になるとなぜか眠ってしまうように寝ていた。ここは日当たりと風通しが最高な所で、神の訪問もなく久しぶりに寝れた気がした。



「さくらちゃん、彼を起こしてやりなさい。これも、仲間の仕事よ。」

「はーい。タクミ、さっさと、起きろ!」

ジャンピングブレスをされ肋骨が何本か折れ、

その痛みで意識を覚醒させる俺。

「グハァ!さ、さくら一体何をしてくれているんだ」

「ーーーー何をしてくれているかって…なんかそっちの方が起こしやすいかと思ったから……」

「逆に俺をオヤスミさせる所だったんだぞ!全く………あれ?さくら……体重っていくらなんだ?」

「女の子にそんなことを聞くのタクミ?」

「いや、失礼だと思うけど……なんせ肋骨が折れているんだよ。知らないと思うけど。詳しくはいいからせめてどれぐらいある……みたいな事ぐらい教えてくれてもいいだろ。」

「ふ〜ん。多分。40キロぐらい?だと思うけど?」

「………そうか」


何こいつ、女の子に体重を聞いているんだろと女の子に行ってはならないNGワードの一つを聞いているんだろうと。でも勘違いをしないでもらおう。

その幼女は、ドラゴンだ。姿が幼女に変わっていても体重は、変わらないはず。確か、webを使い過去に調べたが、ドラゴンの体重は、本来の体に関係あるらしい。本来を知っている俺に言わせれば「知らない方が幸せ」という事ぐらいだろ。


話を戻して、防御(物)の戦闘能力10万もある俺。

さくらの物理攻撃……確か、7万だった気が……。


「おい、アイ。さくらの攻撃能力をおしえてくれ。」

と小声で言ったら、

「はい、さくらのステータスを公開します。」

ステータスが頭の中に出できた。



さくら


攻撃能力7万+努力の結晶3万


以下省略


まあ確かに努力したら上がるけど上がるすぎじゃ……


俺がこれを見た5秒後に、肋骨がもう一本おれ、激痛が電気のように走った。後とHPが5万まで減った。 そして、口に溜まっていた血を吐いてしまった。


「グハァ。さ…く…らどうしてこんなことを……俺が死んでしまう。」


「てへ、ペロ。力加減が難しくてね。ごめんね。タクミ。次は、本気で……殺るからね。」

と、殺る宣告をしてきた。

「冗談だよね?」

「いや、本気かもしれないよ………」

「お願い本気にならないで!キャラが崩壊したいるからだ!いや、そもそも誰だ。こんなことを考え、さくらを実行させたやつは?」

「私はね、アンナに「タクミが起きないからお願い」と頼まれて起こしたの」

「お前かよ。また俺を殺る気か。俺、金髪の頭で頭に輪っかと翼をつけた全裸のショタ'Sが俺を別のセカイに連れて行きそうだっただろがぁぁ!」


「………それはごめんね。」

「全く。後で、覚えていろよ」

「はいはい。で、この後どうするの?」


「わたくしは、転移魔法があるのですぐに帰りますけど……どうします?」

「そんな便利な魔法があるなら早く言ってくれよ。」


「これは、限度があって、わたくしを入れて、一人しか使うことができないのですよ。ここに来たのは、訳があったのですがそれも終わリましたし、誰か連れて帰ってあげてもいいのですよ。」


「じゃ、俺で。」

「あなたの場合でも無理ですね。正直、ここにいる人全員運ぶことができないんですよ。魔力量が多すぎで」

「あなたはどれぐらい?」

「5千ぐらいでしょうか。これでも多い方なんですけど、アンナはその4倍。あなた達とは比べる方が辛いのでやめてましょう」


「なんかすまん。じゃあ一人で帰ってくれ!

「女の子にそんなことを言うのはどうかと思いますけど……仕方がありません。まだすべきことがありますので失礼します」

「じゃあまた会おう。」

「えぇ、……ちょっと。アンナはどうするの?」

「ちょっとタクミときちんとライマムに案内するって。約束したから守らないと。僕は帰らないから。あぁ、後机の上にノートがあるからその手順通りにすれば完成するはず。」

「えぇ、それぐらいなら他の医者に任せたら大丈夫ですわ。」

「わかったよ。はい、これを持って行って。」

光合草をアリスに渡した。

「ありがとう。間違いなく、光合草ですわ。これで、お父様の容体が治りますわ。」


ペコペコ頭を下げてきた。王族、そんな感じで良いのだろうか?余っていたからあげただけなのにそんなにも感謝されても……、まぁ、いいか!

「それでは、ライマム城で待っていますので。これで失礼いたしますわ。」


シュ、とアリスは消えた。これが転移魔法が使ってみたいなぁ。できたら、教えてもらおう。


「アリスさんと一緒に帰らなくていいのか?」

「うん。材料も作り方もわたしているから、あとは他の人にやってもらうよ。」

「そうか、ありがとう。まぁ、そういう訳で、アンナ道案内頼む。」

「ぼ、僕があ、案内をしろと。全く人使いが荒いなぁ、タクミは。………ポッ」

「お前以外誰がいるんだ。」

「ライマムまで、何日かかるの?」

「ライマムまで2日掛かるけど、どうせすぐにつくから気にしないでいいと思うよ。」

「それも……そうだな。」


2日掛かるという道のりは長いが案外近くまだ来ているようだ。


「じゃあ、そろそろ向かおう。」

「うん、そうだね。できたら山の近くにいきたいね。」

そこで、気になるワードが出たがそれは後で、知ることになる。




次の更新は金曜日です。

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