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スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第15章 大井調査団の本気
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123/140

第123話 猫を捕獲せよ!出発編

前書きと後書きは、ハイペースで小説を完結させる関係上、お休みしています。

楽しみにしてくださった方、申し訳ございません。

順子が帰った謎が残ったまま、今日の話をしつつカレーを食べた。

そしてその後風呂に入った。

風呂に入ったらどっと疲れてしまったのか、そのあとすぐに睡魔がやってきた。


俺はそのまま寝た。そしてすぐ次の日がやってきた。


「おはよう、お兄ちゃん」


「おはよう、今日もいい天気だな」


今日は無事晴れていた。絶好の猫探索日和だ。


「昨日も言ったけど、朝はカレーだからね」


「ああ」


早速朝食を食べようとする……が!


「おはよう♪僕からも挨拶を送らせてもらうよ♪」


「おはよう……これほどまでに嬉しくない挨拶は初めてだ」


「なかなか棘があるねぇ♪まあとにかく1問目出しちゃうよ」


「見たら一瞬で悪い奴だとわかる動物は?」


「…………」


またなぞなぞで攻めてきたか……


「熊(あっ!くま→悪魔)」


「正解!今日も見ごたえのある1日を期待しているよ♪」


クイズに正解し、視界は元に戻っていく。

そして朝食を食べ終え、順子を待つ。

10分後……


「おはようございます!」


順子が元気よく挨拶する。


「おはよう」


「おはよう」


「瑛子ちゃん、昨日のカレーはある?」


「あるよ、食べていく?」


「うん!」


順子もカレーを食べるのか。

朝食は既に食べていると思ったんだがな。最初から食べる気満々だったのだろうな。

順子が食べている間、俺たちは支度をする。


「支度終わったよ」


「俺もちょうど終わった」


「あっごめんなさい、今食べ終わります」


順子を少し焦らせてしまったことを反省しつつ、

俺たちは待った。


「お待たせしました」


「じゃあ行こうか」


さあいよいよ出発だ!目的はただ1つ猫を捕獲すること。

俺たち3人、つまり大井調査団は早速、

前に3人が猫と遭遇した場所を目指した。


「そういやさ、1つ疑問なんだけど」


「何?」


「仮に猫を捕まえたとして、その猫はこの後どうするの?」


「どうするって、猫を家に一時的に置いておくしかないだろう」


「やっぱりそうなんだね。でも1日だけとはいえ面倒見れるかな?」


「とりあえず瑛子ちゃん、キャットフードは必要だと思うよ。先に買った方がいいかもしれないね」


「そうだね」


「ひとまず近くのスーパーに行こう」


スーパーに向かった俺たちは、早速キャットフードを購入した。


「猫が暴れないようにする道具とかは……まあいらないか、1日だけだし」


道具の相談も終わり、万全の態勢になって猫捕獲に臨んだ!

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