表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生後最強へ  作者: MI.ry
2章 王都編 1部 王都〜入学式まで
21/55

ギルド長登場

今回、2000字行きませんでした。最初の方スカスカだしなぁ〜

ギルド受付前


「えっと、これからどうするの?」


現状、父さんの冒険者登録はできた訳だから、これ以上に話が大きくなる前に逃げたほうがいい気が・・・・


「これ以上、無知を晒すわけにもいけないし・・・・逃げるか」


「OK、逃げればいいのね。任して!」


やっぱり、逃げるらしい。


「でも、本気で走るなよ?」


「さすがに、本気で走らないよ」


そして、逃げ出す寸前に呼び止められる。


「少し、待ってはくれませんか?」


さすがに、呼び止められてから逃げるとあとあとが大変だろうし、このあと、ここに住むのに冒険者ギルドとの関係を悪くするのは得策とは言えないだろう。


「父さん、このあとはどうするの?」


一応、父さんに聞いておく。


「さすがに、呼び止められたら逃げる訳にはいかないだろう?」


今、ドアに向かって歩こうとしていた体勢を、元に戻し声の聞こえた後ろへ視線を移す。


「どうも、初めまして」


「初めまして」


とりあえず、挨拶をする。


「初めまして、私は冒険者ギルド本部のギルド長をしている。カイル・フォースです。よろしく」


「カービン・ベルです」


「ルース・ベルです」


特に変哲のなく面白みもない挨拶をする。


少しの沈黙の中、ふと、耳に視線がいった。


「エルフ?」


思わず声に出てしまった。しかし、カインの耳は先端がとんがっていて、地球にいた頃は想像のものでしか無かった耳、いわゆるエルフ耳が付いていた。


「その通り、エルフでありますが出来れば差別をしないで頂けるとありがたいです」


「あ、すいません。そういうつもりで言った訳じゃ無いんです。すいません」


この世界には、種族差別があるのか。


「いえいえ、全然大丈夫ですよ。慣れていますから」


慣れているのか。そう言うつもりで言った訳じゃ無いけど、胸が苦しい。


「それに、そんなつもりじゃ無かったのも分かっていますので」


「?」


「それは、置いといてえっと10人目のSSSランクの方は・・・・」


「それは、多分俺だ」


今まで、蚊帳の外だったカービンがやっと言葉を発した。


「貴方でしたか。どうやら、水晶も反応しなかったようなので一人でバーニングドラゴンを刈ったのは本当のようですね」


「それで、どうすればいい?」


「えっと、これから息子さんの試験をした後に私の部屋で説明をさせて頂きます」


「OKなら、早く試験をしちゃおう。頑張ってこいルース」


「軽いノリだな」


「では、第二訓練場が空いているので行きましょうか」


「わかりました」


そう言って、廊下の方へ歩き出した。


移動中


「一つ、質問いいですか?」


「はい、答えられる質問なら」


「さっき、何で差別をしてないって分かったんですか?」


歩きながら、カインに聞いてみる。


「それはですね。受付に水晶があって嘘かどうか見分ける魔法がかかってるんですよ。嘘をつくと水晶が光って知らせてくれるっていう仕組みです」


「なるほど、それで分かったてことですね」


「はい、他にも色々な水晶があるんですよ?占い用の水晶に魔力を測るものだったり。まあ、こういうのを魔法を掛かっている物を魔法具って言うですが」


確か、魔法具って魔法石を組み込んで作るものだよな?


魔法具は、魔法石を埋め込み魔力を送り込む事で使えたり威力が増すものを指す。魔法具は貴重な魔法石を使い作り手も非常に貴重な為、金持ちや一部の者しか手にする事は出来ない。


「なるほど、説明して頂きありがとうございます」


お礼を言って、少し歩くと広い空間に出た。訓練場のような場所に出て、周りにはギャラリーがあり、そこを埋め尽くすほどの人がいた。


「何でこんなに、人がいるの!?」


「SSSランクの子供がどれほどのものか見に来たのでしょう」


「そんな、あっさり言われても・・・・」


訓練場内に入ると一気に歓声が湧く。ここは、プロレスとかの会場か!


「カインさん、一体ここで何をするんです?」


言われるがままに、ここについて来ただけで何をするかはまだ聞かされていない。


「ちょっとした模擬戦です」


「誰とですか?」


「私とです」


すごい、いい笑顔で答えるカインなかなかの美形の為この笑顔に倒れる女も少なくないだろう。


「拒否権は・・・・」


「ありません。安心してください子供を預かる訳ですから実力を判断してからランクを決めるんですよ。そうしないと、警告を無視してゴブリンの群れに突っ込んで痛い目を見る子供が絶えませんからね」


確かに、そう言われればごもっともな意見だ。子供を、預かる以上しっかりと実力を見ないと怪我する子供も出るだろうし最悪死ぬ可能性もある。それなら一度敗北を知れば、いうことも聞き入れやすくなるだるう。そうなると、無難な発想だ。


「それに、使うのは木刀ですから、当たってもダメージが入らない結界も貼ってありますし」


「わかりました」


そう言って、木刀をもらい両者定位置に着く。初めの合図とともに模擬戦が始まった。

最近、机の上に、漫画とかが多過ぎてやばい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ