第2章/37話:<恋情>
そして、一時間目の授業が終わった
一時間目の魔法学基礎の授業は、要約すると聖の魔法の歴史や基本的な知識というものを学んだ
聖職者のような一部の神職や神からの寵愛を受けた人出ないと実用的な聖の魔法というものは、使えないらしい
詳しくは、いまだわかっていないが使えなかった人が使えるようになることもあるらしい
そして、聖の魔法を使えるようになった人は神様が力を与えてくださったと言っているらしい
杏夢君は、聖職者らしくないし寵愛を受けたのかな、、
まぁ良いか
そして、授業が終わったので俺は少しトイレに行っていた
雷榎:【いやーにしても私たちのころと比べると聖の魔法について結構わかって来てるんだね~】
瑠人:【ん?どれぐらいしかわかってなかったの?】
雷榎:【そこらへんは、風華ちゃんの方が詳しいよ】
雷榎:【ね、ふうちゃん】
風華:【まぁ確かに聖の魔法については、結構わかって来てるみたいだね】
風華:【私たちのころは、一部未知の魔法って感じだったし】
風華:【一部では、異世界からきた魔法だなんて言われてたし】
雷榎:【へーそうだったんだ】
風華:【いや、らいちゃんは覚えていてよ】
雷榎:【えへへ~】
風華:【はぁ】
うん、なんか大変そうだな
瑠人:【まぁそれに比べたら解明されてるっぽいな】
風華:【私が考える魔法論だと全然違うと思うけどね】
瑠人:【そうなのか、?】
風華:【この話は、長くなりそうだからまた今度ね】
雷榎:【そうそう、ふうちゃん話長いもんね】
風華:【それは、理解しやすいようにちゃんと説明してるかね】
風華:【もっと、勉強してくれれば簡潔な解説で終わるのに】
雷榎:【まぁいいじゃん】
風華:【もう慣れっこだからいいけど、、】
そんなこんな話していたら授業が始まる5分前になったため教室へ急いだ
そして、教室の先ほど座っていた席へ行くとそこには、心愛がいた
、、、なんで?
しかも、元々心愛が座っていた席に悠斗が座り元々悠斗が座っていた席に、、、つまり俺の隣の席に心愛が座っていた
ちなみにこの学園の席は、自由になっているため問題はないがこうなるとは思ってなかった
ま、いいか
そう思い俺は、心愛に話しかけた
瑠人:「よっ!!」
そんな風に言った俺に対して心愛は、少し目をそらしながら
心愛:「どうも」
瑠人:「それにしても、どうしたんだ?」
心愛:「ちょっと、仲を深めておきたいなーって、、思いまして」
瑠人:「そっ、、そうか」
うん、、かわいいな
そんな感じで次の授業が始まった
二時間目の授業は、先ほど習った聖の魔法で一般人でも使うことのできる低級回復魔法の実技となっている
どうもRaikaHukaです
恋愛とは、いいものですね
描写を書いていて楽しいです




