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式刻みのスウリ―その異世界は、毎秒1000回更新される。―  作者: 朝夜夕雨
世界はコマ送りでできている

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第05話 最初の一行

本小説を手に取っていただきありがとうございます。

楽しんでいただければ幸いです。

もしよければ、感想やいいねなど頂けますと幸いです!

 朝、目が覚めて最初に思ったのは、肩がもう痛まない、ということだった。そして、まだ宿題が山積みだ、ということ。持続音、虫の目、質量を無視する紋章、そして、火を出す「式」――保留の棚は、昨日からひとつも片付いていない。

 屋根裏を降りると、マルカが黒パンと、温かい牛乳のようなものを出してくれた。

 「テンポラ塾の閲覧室に行くんだろ。場所は、ソ広場から鐘楼のほうへ二本。看板に羽根ペンの絵が描いてあるところだよ。シアに連れて行ってもらいな」

 「ありがとうございます。……助かります」

 今日は、割合をつけずに言えた。マルカが、満足げに鼻を鳴らした。

 シアもついてくるらしい。塾には知り合いがいるらしく、街のどこにでも知り合いがいると、感心する。顔が広いのだろう。


 シアに連れられて到着したテンポラ塾の閲覧室は、想像していたより、ずっと立派だった。

 天井まで届く書架が並び、梯子がかかっている。長机がいくつも並び、いろんな年格好の人が思い思いに本を読み、何か書き続けている。子供もいれば、白髪の老人もいた。

 この世界の「学び舎」は、年齢で区切らないのか、学びたい者が、学びたいことを学ぶ。その雑多な熱気に一目で気に入った。図書館によくある自習室のようなものにも見える。

 同じ服を着た人が各々小さなグループを作っており、教えている様に見えた。


 受付にいたのは、灰色の髪をきっちり結った、痩せた中年の女性だった。塾長のノーマ、とシアが小声で教えてくれた。

 「閲覧は自由です。ただし――」ノーマは俺をじろりと見た。「写本を汚したら弁償。それと、根拠のない大声での議論は、ここでは塾則違反です。考えるなら、静かに、正確に」

 根拠のない議論は許さない、という人種だ。これは話が早い。

 「肝に銘じます」


 俺は、まず子供向けらしい本を選んだ。『刻学初等読本』。

 刻学、という字が題にある。さっきから気になっていた言葉だ。

 最初の数ページで、俺は息を呑んだ。

 そこには、こう書いてあった。――この世界の時間は、連続ではない。最小の単位があり、世界はその単位ごとに、飛び飛びに更新される。その単位を〈こく〉と呼ぶ。

 時間が、飛び飛び。

 コマ送り。

 昨日、虫を叩けなかったときに俺の頭をよぎった、あの「パラパラ漫画」の比喩。あれが比喩じゃなかった。この世界では文字どおりそうなっているのだ。

 読み進める。世界の刻は、約一〇〇〇分の一秒。つまり一秒間に、世界は千回、更新されている。

 そして――生き物は、その刻のすべてを見られるわけではない。生き物ごとに、「どれだけ細かく刻を見られるか」が違う。それを知覚の細かさと呼ぶ。

 小さな虫ほど、細かく感じることができ、人はかなり粗いほうらしい。

 俺は思わず、声を出しかけて、ノーマの視線を思い出して呑み込んだ。

 これだ! これが、昨日の虫の答えだ!

 あの黒い虫の目には、俺の何倍も細かく刻が映っている。だから俺がどれだけ早く動こうと、向こうには紙芝居に見えていたのだ。


 隣から本を覗き込んでいたシアが、囁いた。

 「むずかしい本、好きですね」

 「面白いんだ。昨日、説明できなかったことが、全部ここに書いてある」

 そういえば、と思い出す。あの「揺れない持続音」のことが、まだ片付いていない。読本をめくると、それらしい記述があった。世界が刻むその速さは、ちょうど人の耳のぎりぎり届く高さにあたる。たいていの人はそれを耳鳴りだと思って気にも留めないが、その正体は、世界が時を刻む音そのもの――〈世界の鳴り〉と呼ばれるものだ、と。

 ……世界の、鳴り。

 じゃあ、俺がずっと聴いていたあの細い音は、耳鳴りでも気のせいでもなく、世界そのものが時を刻む音だったのか。みんな鳴っているのに聞き流していて、俺はたまたま、それを「気のせい」で片付けなかった。それだけのことだ。

 ちらりと、隣のシアを見た。彼女は森でも、岩穴でも、無意識に鼻歌を歌っている。よく聴くと、その高さが、あの持続音と、妙に近い気がした。

 ……まあ、歌が得意なら、音の高さにも敏感なんだろう。それくらいの話だ。深く考えかけて、やめ、本に目を戻した。

 「ふぅん。……あ、これ、知ってます」

 シアが指したのは、挿絵だった。回る水車を、特殊な方法で写した絵。羽根の縁に光る点が、繋がった輪ではなく、円周上に点々と、数珠のように並んで写っている。

 「これ、残像堂のおじさんが撮ったやつに似てます。光が、つぶつぶになるの」

 残像堂。写真館か。

 本文によれば、これが、刻が飛び飛びである何よりの証拠だという。ふつう、光るものを回しながら写せば、光は連続した輪の軌跡として写るはずだ。だが、この世界ではそうならない。輪が、つぶつぶの点の列になる。

 なぜか。光る点が、回転の途中の位置に「存在していない」からだ。一刻ごとに、ぱっ、ぱっ、と次の位置に現れる。だから、その瞬間瞬間の位置にだけ、点が写る。間は、暗い。

 ……理屈は、分かる。分かるが、信じたくない。俺は、自分の目で確かめたくなった。

 「シアさん。その残像堂、近いですか」

 「すぐそこです。行きますか?」


 残像堂の主人オブラは、無精髭の芸術家気取りの理屈屋だった。「光の粒が見える写真を見せてほしいです、できたら写真を撮るところも――直接見たいです」と言うと、快く奥の暗室に通してくれた。

 オブラはそのまま、歯車とゴムで出来た簡単なプロペラ機構を、雑多に積み上げられた機器の中から漁り取り出してテーブルに置いた。その羽根の先端には、小さな種火――点になる光を、一つだけ灯すようにできていた。

 部屋を、真っ暗にする。

 そして、写真機の蓋を、開けっぱなしにし、露光を開く。光を、ためる撮り方だ。

 地球で言えば、夜の川を長く写して、川面の光を一本の帯にする、あれと同じ。動く光は、ふつう、連続した線になって写る。

 「回します。蓋は、開けたまま」

 オブラが円盤を回した。暗闇の中で、羽根先の種火が、目にも止まらぬ速さで円を描く。俺の目には、それは一本の、繋がった光の輪に見えた。残像だ。人の目は粗いから、回る光は輪に見える。

 数秒露光し、カメラの蓋を閉じる。

 現像を待つあいだ、俺は、確信が持てなかった。もし俺の目に見えたとおり、光が連続した輪なら――この世界の時間は、地球と同じ、連続だということになる。教科書のほうが、間違っていることになる。

 現像が終わり、現れた像を見て、俺は、息を呑んだ。

 輪では、なかった。

 光は、円周の上に、点々と並んでいた。無数の光の粒。連続した帯ではなく、ちぎれた点線の、円。間隔が非常に細かく数えることはできないが、間の暗い部分。そこに、光は、写っていなかった。――回る種火は、その暗い部分に、「存在していなかった」。一刻ごとに、円周上の次の位置へ、ぱっ、ぱっと飛び移っていた。中間を、通らずに。

 地球なら、こうはならない。光は必ず、連続した輪として写る。途切れる理由がない。物は、移動の途中の、すべての位置を通過するからだ。

 だが、この写真の光は、途中を通っていなかった。

 「……ほんとに、そうなのか」

 この世界は、本当に、コマ送りでできている。俺の目が粗いから輪に見えていただけで、光は、最初から、点滅していたのだ。

 オブラが俺の顔を見て言った。

 「あんた、いい顔するねえ。世界が一秒ごとに完成してるって知ったときの、あの顔だ。たまにいるんだよ、そういう客が」

 世界が、一秒ごとに完成している。詩人の言い回しだが、正確だった。

 ふと、ポケットのスマホのことが頭をかすめた。あれの画面も、地球では確か、目に見えないほど速く点滅して絵を描いていた。人の目が粗いから、点いて見えるだけで。

 俺たちは、ずっと、点滅を「連続」と見間違えて生きてきたのかもしれない。地球でも。この世界でも。


 塾に戻る道で、俺はずっと考えていた。

 時間が飛び飛びで、その「あいだ」には何もない。

 なら――もし、もっともっと深く考えて、その一刻を、さらに細かく刻んでいったら。千分の一を、万分の一を、限りなくゼロに近づけていったら、何が見えるんだろうか。

 地球で読んだ、ある数学の入り口を思い出した。限りなく小さくしていく、という考え方。コマとコマの「あいだ」を覗き込む数学。

 あれがこの世界ではただの抽象じゃない、実在する「刻のあいだ」を記述する、現実の道具になるんじゃないか。

 読本の隅には、こんな脚注もあった。――一部の学派は、過ぎ去った刻も消えてなくなるのではなく、それぞれ独立した状態として在り続けると説く。ただし観測の手段はなく、立証はされていないと。

 過ぎた刻が、消えずに在り続ける。コマが、一枚ずつ、別々に。

 ……妙な考えだ。だが、時間が飛び飛びだというなら、一枚ごとに独立して存在すると考えるほうが、むしろ筋が通る気もする。連続なら繋がっているが、飛び飛びなら、繋がっている必然はない。さっきの写真の、点と点の間が暗かったように。

 頭の奥が、ぞくぞくした。だが、それも今は、大きすぎる宿題だ。棚のいちばん高いところに、そっと載せる。

 今日のところは、もっと手前の宿題がある。――火を、出す「式」だ。


 閲覧室で、俺は式刻みについての本を探した。

 見つけたのは、入門書というより、規則集のような一冊だった。標準的な「詠唱」の手順が、几帳面に並んでいる。

 読んでいて、奇妙なことに気づいた。

 詠唱は、ずいぶんと、回りくどい。

 たとえば「火を起こす」一つに、長い決まり文句がある。状態を確認し、手順を声に出し、一語ずつ間違いを確かめながら唱える。ハンターが三秒もかけていたのは、これか。

 だが――よく読むと、その回りくどさは、安全のためのものだった。

 式を間違えると、世界が撥ねる。反動が来る。だから、絶対に間違えないように、一手ずつ声に出して確認しながら進む。地球で言えば、危ない機械を動かす前の、指差し確認のようなものだ。

 つまり、詠唱とは「呪文」じゃない。「安全手順書を、声に出して読み上げる」ことだったのだ。

 ということは。

 手順の意味を、完全に理解していれば。間違える心配がなければ。

 声に出す必要は、ないのではないか。


 「シアさん。少し、危ないことを試しますので、離れていてください」

 「危ないこと、ですか?」

 「失敗すると、鼻血が出るらしいです。それだけです。たぶん」

 シアは心配そうにしながらも、少し下がってくれた。

 俺は、規則集の「着火」の項を、何度も読み返した。

 何を確認し、何を、どういう順で指定すれば、「ここに、小さな火が生じる」という状態が、矛盾なく成立するのか。

 火が生じるには、燃えるものが要る。熱が要る。そのきっかけが要る。空気が要る。――地球の化学で言う、燃焼の条件だ。式刻みは、そのきっかけになる熱を、世界に「書き込む」ことで、燃焼への引き金を引く。たぶん、そういうことだ。

 俺は、検算ノートの端を小さくちぎって机に置き、これを対象にすることにした。

 頭の中で、組み立てる。声には出さない。ただ、論理を、隙間なく。

 ここに、この紙の繊維がある。これに、発火に至る熱を与える。熱の量は、燃え移るのにちょうど足りるぶん。多すぎれば危険だ、最小限。場所は、この一点。今この瞬間に。――矛盾は、ないか。燃えるものは、ある。熱の行き場は。周りに燃え広がるものは、ない。よし。条件は、閉じた。

 組み上がった「式」を、世界に、差し出すように。

 刻む。


 ぽっ、と。

 紙くずの先に、小さな火が灯った。

 米粒ほどの、頼りない炎。だが、確かに、何もないところから、火が生まれた。

 俺が出した。声も、火打ち石も、油もなく。ただ、頭の中で論理を組んで、それを世界に書き込んだだけで。

 火は、紙を舐めて、すぐに燃え尽きて、消えた。あとには、ほんの少しの灰と、焦げた匂いだけが残った。

 しばらく、その灰を見つめていた。

 手が少し震えていた。昨日のニールレグのときとは違う震えだった。あれは恐怖。これは――たぶん、歓喜と期待だ。

 生まれて初めて、自分の意思で、世界のルールに一行書き足した。

 世界が、その一行を正しいと認めて受け入れた。

 「シア、見たか。今の」

 「……すごい」

 背後で、シアの、息を呑むような声がした。

 「火、出ました……スーリ君が、出した」


 調子に乗ったのが、いけなかった。

 一発成功すれば、欲が出る。もっと大きく、もっと長く保つ火を、と。俺は、二発目の式を組んだ。燃えるものを増やし、熱を増やし、火を長持ちさせるための条件を、あれもこれもと盛り込んで。

 刻む、と念じた瞬間。

 頭の奥で、ガッ、と何かが弾けた。

 鋭い頭痛。視界がちかちかして、鼻の奥に、つん、と熱いものがこみ上げた。慌てて手の甲で拭うと、薄く、血がついていた。

 火は、出なかった。

 「スーリ君!」シアが駆け寄ってきた。「だ、大丈夫ですか、鼻血!」

 「……平気です。聞いてた、とおりだ」

 俺はにじむ鼻血を押さえながら、むしろ笑っていた。

 失敗した。だが、失敗の仕方が重要だった。

 欲張った二発目は、たぶん、どこかで条件が矛盾していた。熱を増やしすぎて、行き場の指定と食い違ったか。長持ちさせる条件が、最初の発火の条件と噛み合わなかったか。とにかく、俺の式はどこかで「嘘」をついていた。

 そして世界は――その嘘を撥ね返した。

 矛盾は、刻めない。

 昨日聞いた諺が、今、自分の鼻血で証明された。世界は本当に矛盾した式を受け付けない。気合でも根性でも、ねじ込めない。正しい式だけが、通る。

 これは制約じゃない、保証だ。

 この世界では正しく組んだ論理は必ず実現する。そして、間違った論理は必ず弾かれる。曖昧さがない。誤魔化しがきかない。

 ふと、突飛な考えが頭をかすめた。――矛盾した式が弾かれるなら、逆にどんなに突拍子もないことでも、矛盾さえしなければ通る、ということにならないか。たとえば、さっきの「過ぎた刻」に、何か手を……。

 そこまで考えて、自分で打ち消した。馬鹿げている。だいたい、過ぎたことは誰にも確かめようがない。確かめようのないものは、いじりようもない。――考えが飛びすぎだ。棄却だ。

 ――こんなに、信頼できるルールがあるか。

 俺は、鼻血を拭いながら、心の底から思った。この世界が、好きだ。


 その日のうちに、俺はもう一つ、学んだ。

 頭の中で同時に組み立てて、保っていられる式の本数には、限りがあるらしい。何度か試して、俺の場合、三本だと分かった。四本目を足そうとすると、どれかが崩れる。

 三本。多いのか少ないのか。比べる相手がいないから分からないが。

 だが、これは俺の「上限」だ。覚えておく。上限を知らずに戦うのは、弾数を数えずに撃つのと同じだ。

 夕暮れ、塾を出るとき、ノーマが受付から声をかけてきた。

 「閲覧室で、鼻血を出したそうだね」

 「……すみません。本は汚れていないと思います」

 「人に教わりなさい。君のためじゃない、近くで学ぶ人たちのためにね」

 ハッとした。――式に刻むのは科学の実験のようなもの。安全管理なしにやっていいものじゃないのだ。

 「気をつけます」

 ノーマは頷き、別の作業に戻っていった。


 【検算ノート・二日目・続】(綴じ帳面)

 最重要・解明。この世界の時間は飛び飛び(離散)。最小単位=刻。世界の刻は約千分の一秒=一秒に千回更新。コマ送りは比喩でなく事実。教科書(刻学初等読本)に明記。常識だった。

 解明。生物ごとに刻の見える細かさ(知覚)が違う。小型ほど細かい。人は粗い。昨日の虫の答え=奴は俺より細かく刻を見ている。

 解明。あの「揺れない持続音」=世界が時を刻む音〈世界の鳴り〉。たいていの人は耳鳴りと思い聞き流す。俺はたまたま気づいた(=気のせいで片付けなかっただけ。耳が特別なわけではない)。

 雑記。シアの鼻歌、その高さと近い気がする。歌が得意だからか。今は深追いしない。

 検証。残像堂で、回る種火を露光を開いて撮影。連続なら光は輪の軌跡になるはずが、円周上に点々の粒の列。間隔が細かすぎて粒は数えきれないが、点の列=間が暗い=種火は中間位置に存在しないのは明白。離散を自分の目で確認。俺の目が粗いから輪に見えていただけ。自分で組み、確かめ、負けを認めた。良し。

 着想(高所の棚)。刻をさらに細かく、限りなくゼロへ刻む数学=地球の「あれ」。この世界では実在の道具になりうる。後日。

 メモ。読本脚注「過ぎた刻も独立に在り続ける」という学派あり。観測手段なし、未立証。興味深いが、今は脇に置く。

 達成。式刻み、初成功。検算ノートの端をちぎって着火(紙の繊維を対象に発火)。詠唱=安全手順の音読と看破→意味を理解し無詠唱で発火。声・道具なし。

 実証。欲張った二発目は矛盾し棄却、反動(鼻血)。「矛盾は、刻めない」を自分で証明。正しい論理だけが通る世界=最高に信頼できる。

 自己仕様。同時に保持・刻める式は、三本まで。四本目で崩壊。要記憶。

 戒め。ノーマに諭された。式刻みは科学の実験と同じ=独学・無詠唱の無茶は、近くで学ぶ人たちを危険に晒す。安全管理を怠るな。人に教わること。

 観測(自分)。式刻み成功の高揚で、シアを「シアさん」でなく「シア」と呼んだ。無意識。訂正せず。

 観測シア。シアの呼び方が「スウリさん」→「スーリ君」に一段崩れ。本人無自覚。指摘せず。

 所見。緊張や興奮で、互いの言葉が崩れるらしい。データとして記録。

 次。この火を、もっと大きいことに使えるはずだ。迷宮へ、潜る。

誤字脱字のご指摘や、内容に関するご感想など、お気づきの点がございましたらコメントいただけますと幸いです。応援も頂けますと励みになります。是非次回もご覧いただけますと幸いです。

m(_ _)mあさひあめ

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