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明日の為に命を捧げましょう  作者: 新規四季


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3/3

知り合い

「今です!」


抜刀した状態で一気に翔る。

春様の手を引いて夜目を効かせて一直線に。


山肌は岩もあれば木の根も張っている。

春様がつんのめる時は力づくで修正して走る。


でも抜き切るのは無理か。

それは分かってた。出来るなら使いたくない手だったが。


「対象発見。……カナタも一緒です」


全身を武装して顔すら認識できない男か女かも分からない人達が銃を構え待ち伏せをしていた。


山を囲うように待っていればいずれ来るから正しい判断だろう。


私は舌打ちをした。

この状況にでは無い。


無線を飛ばした男にだ。


「……贄は生け捕りにします」


私は殺しても良いと。

かつて友だった男を睨み、春様に頼らざるを得ない。


「春様」

「ええ、分かってる。大丈夫だからね」

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