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劣等生の非日常  作者: 大和小雪
第1章
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〜第十一話〜許すまじ!

時間が開いてすいません!リアルが少々忙しくて書く時間を上手く確保できませんでした....

今回は少し短いかもですがどうぞ!

放課後、オレと誠はオレの部屋で宿題を片付けることにした。

宿題は思ったより早く終わったのでそのまま雑談しようとしたところで誠が「ちょっとん待ってろ」と言って家に帰ってしまった。仕方がなかったのでオレは待つことにしたのだが思いの外早く誠は戻ってきた。


「あ、おかえりさん、急にどうしたんだよ?」


「おう、ただいま、これ、お前にだ」


すると誠は小さな小袋をオレに渡してきた。


「なんだよこれ?」


「まぁ開ければわかる」


「お、おう...」


そう言い返し小袋を開けてみると中には林檎の絵のアイコンの超有名なデジタル会社(?)の箱が入っていた。


「ま、まさか?!」


「さっさと開けてみろ」


そしてワクワクする心を抑えつつ箱を開けるとそこには....


「.....え?」


Kのイニシャルの掘られたネックレスが入っていた。


「携帯か課金用のカードとでも思ったか?」


誠の方を見ると案の定ニヤニヤと笑っていた。


「なんでこのチョイス....ってかなんで今.....」


「どうせ今後必要になるんだしいいだろ。それより早くつけてみろよ」


「んー....わかった....」


そして俺はネックレスを箱から取り出しつけて見た。


「ど、どうだ....?」


「そうだな、言葉遣いと性格と見た目が良くなったらいいんじゃないか?」


「○ね!!!!」


とりあえずうざい。今日の誠はとにかくうざい。


「嘘だっての、十分可愛いし似合ってますよお嬢さん」


「なっ?!いちいちうるさい!このドS野郎!!!」


いきなりそんなこと言われたのでいい加減怒って部屋の角で拗ねた。


「ごめんてごめん、謝るからさー」


「うっさい!」


そんなこと言ってくるが今は顔が熱くて頭の中がなぜかぐるぐるしてるので絶対に誠の方を向けない。絶対に顔真っ赤だし....ってなんでオレ顔真っ赤になってるの?!切れてるから?それとも誠のセリフのせい?!後者だとしたら絶対におかしいぞ!オレ数ヶ月前まで男だったのに!そ、そうだこれは精神が体に惹かれるせいだきっとそうだ絶対そうだ...

そんなことを自問自答していたせいもあるのかそのままオレは意識を手放した。



「おいおい楓お前大丈夫かよ....」

「うっさいだいじょばないからそっち行ってろ...」

「....なんかすまん...」

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