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第6話 竜人の少年

すみません、更新遅れました

くそば…母親に自分用のタブレットとパソコンをとられてしまいました(八つ当たり)

今後親戚の家へいった時しか更新できません


    *ハクリュウの向かう場所で*


「ようやく捕まえた」


汗をかきながら男が言う


「本当にな」


そう言いながら男が十歳くらいの少年を蹴る


「っ…」


少年は痛みに耐えながら男たちを睨み付ける

少年を男たちは無視して話す


「それにしても…こんなところに竜人がいるなんてな…」


男は嬉しそうに言う


「ねえ…何、してるの?」


「何って…お前誰だよ!?」


一人の少年が男たちの後ろに立っていた


「…僕は、ハクリュウ……君、竜人?」


ハクリュウは少年に問いかける

少年は軽く頷く


「なら…保護対象」


「保護対象…どういうい


     ヒュンッ


男が少年に意味を聞こうとした瞬間男の頬を何かがかすめた

男の頬から血が流れる

男たちはハクリュウのことを弱いと思っていたため反応ができなかった


更新できるときは2話以上出せるよう頑張ります

今日は無理です

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