【e6m66】今も昔と
夜のキャナルパーク、噴水イルミネーションショーに来ていた。煌びやかに光が彩る中、水の精が息を合わせて乱舞する。寄り添う恋人たちは、それに心奪われているか、もしくは2人睦まじく語らっていた。
「場違い感、半端ねぇ……」
連中は自分らの世界に入り込み、俺のようなボッチは認識すらされないだろう。だが、居心地が悪いことこの上ない。頭をすくめて下を見がちになる。
『今夜、菅くんとのぞみちゃんが――』
そんな事を聞いて、俺は居ても立っても居られず家を飛び出たのだ。けど夜風で頭を冷まして考えた。俺は何をしたいのか? マジで別れろと言うのか?
「ゲームやってた方がマシだったわ。こんなにカップルだらけじゃ、あいつらの居場所なんて見つけ――」
てしまった。どの女性よりも長く、七色の光に照り映えている艶髪……間違いなく辻さんだ。紅粉を薄ら塗った白顔も皓〻とし、ニコと菅殿に微笑み咲く。よく見たら……あいつら手を繋いでやがる。
ショーの折々で歓声が上がる。俺はとても観る気にならず、茫然と2人の姿に釘付けになっている。程なくして終わった。カップルらは移動し始めるが、まだその場に残っている連中もいる。あの2人もそうだった。
「さてどうする? このままストーキングしてもしょうがない。このまま逃げ帰りたいけど……」
進退極まるとはこのこと。どっちにしたって後悔しそうだ。その時、後ろから歩いてきた人とぶつかった。前によろめいてしまう。その弾みで、あの2人の注意を引いてしまった。
「お、大宮じゃねーか」
「よう……」
「偶然だな、先輩と来ているんか?」
「いや」
「は? 1人で何してんのwww」
全くだ、俺は1人で何をやっているのだ。辻さんを見ると、招かれざる客のような目つきで俺を見ている。
「あのさ、ちょっと話があるんだ」
「あ?」
「その……お前には申し訳ないが――」
そこから言葉が出てこない。昨日覚悟を決めたが、どこかに消失してやがる。唇が小刻み震えて、物怖じしてしまう。1度発した言葉は2度と引っ込んでくれないから、どうなる事やら。
「んだよ、歯切れが悪いな」
「辻さんと別れてくれ」
時が止まったように菅は固まった。何も考えていなかったせいか、自分でも引いてしまう程、あけすけに言ってしまった。辻さんは、カレン並みに目を大きく開き、両手で口を覆う。
「こいつは大切な人なんだ。他の男と付き合うの我慢できん」
あまりにも突飛な事を言われ、漲る怒りにしばし物も言えずにいた菅は――
「お、お、お前バカか⁉︎ バカだろ! そもそもお前は、桜と鹿島さんの間にいながら、小早川とミーガンちゃん両方と付き合ったんだろ⁉︎ それに飽きたら、学校一可愛い常田先輩に手を出しやがって! どんだけ食い散らしてんだよ!」
すごい肺活量だ。息の続く限り非難してやがる。
「俺だって、そこまでは我慢できるわ。単なる付き合いだからな。けどカップルを引き裂いて、彼女を返せとか、そりゃねーだろバカ!!!」
何事と周囲の耳目驚かすにも憚らず、唾気を飛ばして捲し立てる。コイツの言う事は、ぐうの音もでないほどストレート正論パンチである。俺自身、自分の身勝手に呆れている。
「わかってる。お前には悪い思う。けど辻さんはダメだ」
「マジおかしいんじゃね⁉︎」
「すまんな。俺は別に正論を聞きたいわけじゃないんだ。とにかく別れてくれ」
頬に衝撃が走った。菅の殴り攻撃を受けて、思わず後ろによろめく。
「痛ってぇ! 別に殴らなくても良くね⁉︎」
「うっせぇ! もう1発くれてやろうか?」
彼は拳を顔の前に上げ、姿勢をボクサーのようにしている。明らかに敵対状態だ。ズンズン間合いを縮められ、もう1発殴られた。
「クッソ!」
このままフラグされてたまるかと、反撃する。周りが騒然となる中、辻さんは白けた目で見ていた。まあそうだろう。まるでゲームのしょうもない殴り合いだからな。2匹の猫がパンチ打ち合った方が、まだ迫力がある。
「さように戯れて、なんの詮かあらんずるぞ?」
「っ!」
ヘルスギリギリまで殴り合った俺らは、呆れ返る彼女を見て、気まずくなって戦闘中止。口の端から垂れる血を拭う。くそ、軟派でカジュアルな菅の奴、もう自動回復してやがる!
「ほ。あはれそもじは、なまじに不思議の事申し出して、妾またいかなる憂き目にかあはんずらん」
「だから違う」
「何が違うだ、イカれてるぜコイツ。なあもう行こうぜ? 雰囲気台無しだろ」
明らかに侮蔑の眼差しを寄越してくる。側から見ると、俺はカップルに縋り付く情けない男だな。誰がろくでなしなのは、火を見るよりも明らかだ。
「ごめん……俺……」
そう。母さんが死んでから、やさぐれて、ゲームばっかりして、一体誰が俺を支えてくれたと言うのだ。
「俺さ、アルバム見直して、色々思い出したんだ。子どもの頃はあんなに仲良くて、契りまで結んだというのに、ゲーム廃人になったら全部忘れてよ。それどころか、家族と一緒に親身に世話してくれたお前を邪険に扱ったこともあって……先輩と知り合った後は、ずっと嫉妬させて――」
幼い頃の記憶から、最近の出来事まで早送りで駆け巡る。感情がいっぱいに溢れるにつれ、目の前の辻さんが涙でボワボワと崩れていく。
彼女の面輪がすっかり霞んでしまい、どこか昔の面影に見える。のんちゃんと呼ばなくなって久しい。あの頃の仲の良いままでいたら、どんなに良かったことか。
「……」
美々しき眉を寄せ、憂ひに沈んだ目見で俺を見上げ、むんずと口を結んだ口からは、言の葉は出てこない。
「宮どのの御心、めづらしううれしきにございます。さのみはやとて、既に妾は菅どのと琴瑟相和。既に時遅う、心は掛け離れております。許したべ」
終わった……当然だ。昔契りを結んで、のんちゃんはそれを大切にしていたからといって、こんな理を枉た願いが通じるわけがない。飛んだ笑い話だ。蚊帳の外になっていた菅が、前に一歩出る。
「なあ、マジ行こうぜ? お前もちょっと頭冷やせ。先輩がいるんだろ? じゃあな」
彼女の腰に手を回し、その場を去ろうとする。無理難題の要求が失敗して至極当然だが、言いたいことは言えたのでどこかスッキリした。せめて、最後は円満に別れたい。今後も顔を合わせるからな。
「ああ。バカなこと言って、悪かったな。のんちゃんを幸せにしてやってくれ」
「――ッ⁉︎」
長く美しい垂髪を翻して去ろうとした間際、俺はうっかり口に出してしまった。彼女は、目を丸くして振り返る。
「あいや、今なんと?」
「いや……その」
「なんと申された?」
ぐいと凄んでくるのんちゃん。今更馴れ馴れしい名で呼ぶなと、叱り散らすのだろう。
「宮どの、今妾をいかに申されたか?」
「……の、のんちゃん」
少しの沈黙の中、固唾を飲む。ビンタでも食らうのか? すると、彼女は菅に向かって――
「今のお言葉、しかと耳に入れたか?」
「ああ。確かに“のんちゃん”と言ったな」
も、もしかして2人してボコボコにするのか……? 突然、彼女は人もなげに呵〻大咲し始めた。なんだ……? 一体なんなんだ? 菅もほくそ笑んでやがる。
「妾したり! まことしたり! 者御前原、今や隠らく用もあらじ。はや/\出で来よ」
「???」
のんちゃんが群衆に向かって呼びかけると、どこからともなく、鹿島、先輩、メグに小早川氏が分け出てきた。
「おめでとう」
「˚₊*̥(*⁰̷̴͈ᗜ⁰̷̴͈)‧˚₊*̥ おめでと〜!」
「なああん、面白くなかぁ〜」
「本当、でも流石ね」
全員が一斉にのんちゃんを祝福する。
「宮どのの身の程には、いかばかりの事かあらんと覚え共、あっけのない幕引きでありましたな。これで妾こそ面起こしたり」
と殊に鹿島に対して、したり顔を浮かべた。何が何だかわからない……。そんな俺を菅が気色とり、ニヤニヤしながらフォローを入れた。
「なあ、コイツの顔見ろよ」
「ほ。未だ心得ぬか? せんずる所、焚く藻の煙は風に靡いておりませぬ」
「あのな、俺たち付き合ってないんだ。一芝居打っただけだ」
「……はぁあああ〜⁉︎」
拍子抜けした間抜け声を響かせる。急に言われても混乱する。あれほど仲睦まじい様子だったじゃねーか!
「さも言はれたり」
「マジで? 酷くね⁉︎」
「ほ。こは、なでふことのたまふぞ。幼き頃に交わしたと言へ共、“契りは朽せぬ物”と信じぬ候もじにも、非はありまする」
「そんな無茶な……ちょっと待てよ、て事は」
俺は残りのヒロインらの顔を見回す。鹿島は残念な顔をして――
「ごめんね。全員知ってたの」
「(・᷄ὢ・᷅)」
言葉も出ない。そりゃ、エピソードをやり直ししても、こういう結末になるわ……。急にのんちゃんが別れ話を突きつけたのも、唐突すぎて変だった。そして、それを静観するヒロインらにも違和感があった。普通だったら、“早く土下座して仲直りしろ”とか迫ってくるはずだ。
「お〜終わったかぁ?」
そこに呑気な顔をして、カレンも現れた。ボトルを持っているあたり、カフェで時間を潰していたのだろう。俺らのやりとりにはてんで興味がないらしい。
「けどなんで……?」
「こずゑどのが申状、あながち許容あるまじきことありて」
「あのね、以前私とのぞみちゃんが、どっちが幼馴染にふさわしいか、話し合いになったよね?」
あったな。eスポーツ同好会のケンカは日常茶飯事だが、この2人がやらかすのは珍しいと思った。
「懲りずまに、妾らは強意見を押し通し押し通し、こはらちあかぬと覚えて、桃どのとこずゑどのにかく申した。『限度定めて、宮どのの御口から“のんちゃん”と申させましょうぞ。もし心叶わずんば、恋仕掛けるのを金輪際留める』と」
「だから、私たちも協力したんだよ。変な話だけど……」
開いた口が塞がらない。つまり俺は……こいつらに踊らされたってことか? 散々悩み尽くしたのは、いつものおふざけイベントの一環ってことか?
「ほ。そのお顔、何か言いたげでありますの。そもそも、宮どのが妾を“のんちゃん”と言わず、いとけけしう“辻さん”と呼ぶのが悪うございます。それに――」
全く悪びれない顔色で続ける。
「あちらこちらに移ろう宮どのの御心、かかるべくにやあらむと思い、1度は諫め奉ろうと存じての。言うに及ばず、こは皆人肯ふことにあります」
俺に“のんちゃん”と言わせるため、日比の意趣返しを利用とは……。
「(๑¯ω¯๑) のんたんもこずえちゃんもすごかったよ。“〇〇すれば、おーみやくんは××になる”って予想してたけど、本当にそうなるんだもん」
「然こそ言へ、桃どのも見事であり申した。アルバム見せれば、宮どのはありし日々を心に浮かべ、離る妾を恋ひて、死ぬべくおぼゆとな」
「仄かしの和歌を添える提案したのも、まい先輩だよね」
あの和歌は俺に“のんちゃん”を催促するためのものだったか……。呆れるのを通り越して、腹が立ってきた。なんせ、この3人の筋書き通りに、俺は歩いていたから。
「……なあ、お前らはなんで教えてくれんかったの?」
「なぜ自分が?」
「なん、そりゃ面白かけんに決まっとろーもん」
メグも小早川氏も、事情を知った上で傍観していた。俺は菅を見る。
「そんな目で見るな。悪かったよ」
「菅どのは申すに及ばず、母御父御も方人でして。桃どのも良い写真を車から撮られたようで」
事の発端となった、俺と先輩が蕎麦屋の駐車場で抱き合っている写真を取り出した。
「ちょっと待て。あの時通りかかった車って、叔父さんの? そして、その車内からパパラッチしたのは先輩?」
「(・᷄ὢ・᷅) ごめんねー」
「じゃあ……じゃああの時、俺と蕎麦を食べたのって……」
「ほ。宮どのは、わが職をしばしお忘れのようで」
媚たる目を細めて、妖しげなる悅の靨を含む。
「クッソまた忘れてた! 何度も言っているが、こいつはコバートオプスじゃん! そのスキルの1つに、変装があったじゃねーか!」
してやられた。そんなスキルがあると知っていたが、まさかこんな風に使うとは。そして、その変装を見破るのは、コマンダーの先輩しかできないのだ。
「夏風邪召された折、こずゑどが見舞い申し上げたであろ? あも妾ぞ」
「うわぁああああ!」
「野菜専門のレストランに行ったでしょ?」
「あれもお前じゃなかったの⁉︎」
「あはこずゑどの御本人に候」
「……」
もうね、今後目の前に現れるヒロインが信じられなくなりそう。俺は不審の目でヒロインらを見回す。
「なんなのその顔。そもそもさ、アタシNDAリークしたじゃん? 辻のんが“アンタを試すつもり”って」
「お前の言う事ほど、無責任で信用ならんものはない」
「まあそう辻ちゃんを責めるなって。彼女だってよ、『ただ専ら無益の事をなし、無益の事を言ひ、無益の事を思惟するのみにあらずや……』って頭抱えていたからよ」
「ほ。いらずもがなのお心遣い、まこと有難く存じます。して宮どの。今日より果てぬ日まで、かかるこころざしのふかい色を見させ給へかし。得心まいったか?」
「まいりませぬっ! もういいわ、俺ミーガンエンディング行く!」
「ほんなこつ⁉︎ 嬉しか〜!!!」
「すわッ⁉︎」
「(。º̩̩́⌓º̩̩̀). まままいちゃんは?」
「俺をフったのでナシッ!!!」
「(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」
「おい、のんちゃんのこと絶対幸せにしてやれよ! 俺帰ってゲームするわ、じゃあな!」
「よっしゃ、アタシ付き合うぜ!」
すっかり興醒めした俺は、カレンと駅の方に向かって歩き出す。
「宮どの、宮どの、お待ちくだされッ!」
「ええい! まとわりつくな! 離せ、離してくれ!」
腰元にひしと取り付くのんちゃんを振り解こうにも、2度と離さじという執念で巻き付いている。ズリズリと裾のように長く引っ張っていく。のんちゃんの大音声上げて申しけるは――
「いやな離さじッ! 心寄せに“のんちゃん”と引き出して、誰か離さむッ! 契りを結んだ候もじと妾は、夫婦五百生の宿縁ぞッ! いつまでもどこまでも添い遂げまするッ! お覚悟せよッ!!!」
と荒聲をめきさけんだ。
「(;-`д-´) うわぁ。のんたんがあそこまでするなんて、見苦しいよ」
「……じゃあ私たちも帰ろうか?」
!実績解除!【恋女房】
:条件:辻のぞみにだまされた。
雲が盛んに立ち上る夏の朝。あの夜、俺の家まで引っ張ったたのんちゃんは、そのまま押掛女房として住み込み始めた。もうエピソードは終わったから帰れ、そう苦情申し立てするヒロインを、『しばししばし』と涼しい顔で茶を濁す。
はあ……最近は腕組んで登校するんだぜ? 止めようと言っても聞く耳持たない。ピロティにて、甲高い声が上がる。
「ฅ(•᷅д•᷄ฅ)!! アッ! またラブラブしてる! みんな集まれぇ〜!」
[ヤツらが押し寄せてくる音]
手で顔を覆った。感染者よろしく、残りのヒロインが尋常じゃない速度で駆けてくる。
「ゾミー! いい加減にせんね! 流石に納得んいかんばい!」
「昨日ゲーム遊んでたのに、突然こいつの接続切れたのってオメーのせいだろっ⁉︎」
「そろそろ返してほしいなぁ」
「大宮も、離れなさいっ!」
こっわ……小早川氏すら、怒り心頭である。俺はこっそり腕を解き放そうとするが、相手が力を入れ込んでくる。
「ほ。花盛り過ぎし女房どもの、見苦しうも囀り申しますの」
「黙れチビ! お前ももう枯れたんだよ!」
「枯レンどのに言われとうございませぬ」
するとカレンを筆頭に銃火器を取り出す。朝っぱらから血の気の多い連中だ。周りの生徒が既に避難を始めている。その中で先輩がスマホを持ち一歩前に出て――
「(・᷅ὢ・᷄) あんまりふざけると、お家をドカンとやっちゃうよ?」
「先輩、お願いだから爆撃はやめて、近所迷惑だし」
「٩(◦`꒳´◦)۶ いーんだもん、おーみやくん家の両どなりは、まいが買ってるから」
「【悲報】俺の両隣の土地が先輩に買われた件」(Broadcast News Short)
俺はすっかり肝を冷やしたが、隣の小女房は、涼風の笑みを浮かべるのみ。
「ほ、狼藉至極のやすからぬお企み。いざさせたまへ。されど迷惑、シンちゃんのお心は、愈妾に傾きますぞ?」
うわぁ……。
「ねぇミーガン、今の自分の聞き間違い?」
「うんにゃ、確かに言うた」
後ろのヒロインどもが、ざわつき始める。のんちゃん、こいつらの前では呼ぶなと言ったのに、さらに煽ってどうすんの?
「( ꒪⌓꒪) シンちゃん……」
先輩は一瞬フリーズ――
「(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ えええ⁉︎ “シンちゃん”って、のんたんがホルダーだったんだ! ずるいよずるい、ずるすぎる!!!」
その後、耳鳴りがするほど大声を上げた。したり顔ののんちゃんは、組んでいる腕をグイと引っ張る。流し目の、少しいじわるなまなざしを連中に晒して。
「おほほ……ではホームルームゆえ、妾と“シンちゃん”は罷りまする。悪う候」
「いい加減腕を離してくれ」
「ほ。忘れも致さぬあの夜、“俺にとって大切な人”と申したのは、どこのお方か? もはや2度と離れぬと思し召せ」
俺の不安をよそに、彼女は“いみじう見るに笑まれてきよらなり”だった。
今回も読んでくれてありがとうございました。ちょっとお知らせですが、今後は次のエピソードに取り掛かるのではなく、過去のエピソードの修正加筆に入ります。その後は、新しい作品に取り掛かる予定です。もちろんエピソード7以降のネタも揃っているのですが、新作品のアイデアも集まってきたので、そちらに集中したいのです。ご容赦ください。




