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☆偏差値70をとるのは、どんな子?☆ ギフテッドな子? 優秀な子? 中学受験。サピックス。

《2022年10月28日 王子、小2、7歳》




突然ですが、最近、大沸騰中の受験、特に、中学受験について、考えてみました。





王子は、今小学2年生、算数の偏差値は、




全国統一テスト 70ちょい



サピックス 60ちょい~70ちょいくらい




です。





「王子、すごいね☆」


と、自慢するためではなく、なぜ、王子は、算数で、高偏差値を取れているのかを、考えてみました。






サピックスは、開成中学校合格者を、大量に出している塾です☆




そもそも、学校で高得点を取れる子しか、入塾テストに、受かりません。


そして、入ってからも、点数が伸び悩んだ子は、転塾したりします。




残っていくのは、学校で、高得点を取っている子達の中でも、上位に君臨している、強者 (つわもの) 達です。





小学校低学年では、ほとんど、やめる子はいないようですが、4年生くらいから、かなり激しい戦いが繰り広げられ、子供も親も、クタクタになるそうです。




これ、です。





クタクタ。



クタクタ、なんですよ。




でも、上の方にいる強者達は、クタクタじゃないんです。







王子の場合、 




サピックス、算数の偏差値60ちょい~70ちょい



算数の宿題1回分は、15分ぐらいで、替え歌を歌いながらやっています。






サピックス、国語の偏差値40ちょい~50ちょい



国語の宿題1回分は、入塾当初、4時間、死にそうな顔で、クタクタになりながら、やっていました。



入塾から8ヵ月くらい経った今は、3時間ちょいくらいです。





サピックスは、1、3週目算数、2、4週目国語、という感じなので、1カ月の宿題の量は、王子の場合、



算数 15分×2=30分


国語 4時間×2=8時間 



月 8時30分 です。






じゃあ、王子が、算数が得意な子星人じゃなかったら?



算数 8時間


国語 8時間



月 16時間






じゃあ、算数も国語も、偏差値70の子は?



月 1時間




分かりますか?



偏差値70を取るような、強者達は、宿題、全く、苦にならないんです。





偏差値50くらいの子は、一番、難しいところですね。



勉強しないと落ちるし、もっとがんばれば、上がりそうなので、ついつい、勉強をがんばらせてしまう。





でも、がんばった分、成績は、伸びません。


そりゃ、そうだ。



だって、この子の、16分の1の勉強量で、偏差値70を取る子がいるんですもの。


その子が、偏差値50の子と同じ量、サピックスの勉強をしたら、天井を突き破って、宇宙まで、ぶっ飛んでいけるわけです。







これが、高学年になったら、国語算数の量は倍増、理科社会も入ってきます。



もう、マップ中が、勉強です。



モンスターと戦う時間、ありません。




でも、偏差値70を取るような強者達は、多少勉強量は増えても、十分時間があるので、ゲームを夜通しやったり、テレビを見てバカ笑い、習い事も続けて文武両道と称賛され、モンスター狩りも順調で、ガハハハハ☆と肉に食いつき、笑っているわけです。



もしくは、もっと、難しい勉強を、または、難関不落のモンスター攻略を、しているわけです。







ママリは、王子を見ているので、偏差値70くらいと、50くらいの子の様子が


分かります。





別星人ですね。





70算数王子は、塾で内容を理解してくるので、ママリがやることは、ほぼ、丸つけです。


あと、テストでは、できない問題があるので、一緒に考えることもあります。




王子は、どんどん問題をやります。


とにかく、楽しそうで、ニコニコしています。




「ずっと、できる ♪ 」



サピックスに入る前、問題を間違えることに、恐怖心を持っていた王子ですが、今は、ないですね。



間違えても、明るく、前向きで、やってやるぜ、みたいな感じです。







50国語王子は、まず、内容をかみ砕いて理解する必要があるので、ママリが、何回も、色々な方法で王子に質問して、何が理解できていないのかを確認しながら、一緒に考えます。



ママリが、「やるよ。」と言わないと、王子は、問題にとりかかりません。



ママリが目を離すと、算数をやっていたりします(笑)





顔つきが、全然、違うんですね。




入塾当初は、メインの文章問題に、3時間かかりました。


5分間、集中力が持ちませんでした。



今は、はやければ、なんと、1時間30分、長くて2時間で、文章問題が終わるようになりました。




理解力、想像力、常識力、語彙力、あがりました。





実は、王子も、ママリも、手ごたえがあったんですね。



実際、入塾当初の偏差値は40ちょい、それがすぐに、50周辺までのびました。


たまに、40ちょいに落ちたりもしますがね。





国語の壁を、「ぶち破ってやったぞー☆ありがとう、サピックス☆」と。





でも、



王子の、国語の成績、50のまま、停滞中です!



そこを、越えるのが難しい…。






みんな、やってるんだよ。



ということです。





厳しい戦いです。


王子家調べですので、他のご家庭は参考程度にごらんください。



王子には、発達障害があるので、その分も、時間を取られています。






でも、サピックスの偏差値50は、悪い成績では、全く、ありません。



ママリも、パパ虫も、実は、大満足しています♪


国語は、「偏差値50を死守しよう。」というのが、王子家の戦略です。








さてさて、偏差値について書くと、多分、「低学年の偏差値は、全く、あてになりませんよ。」と、お叱りを受けると思います。



それは、十分、理解しています。



ただ、2年時の、偏差値70と50の子供の様子や勉強量を、同じ子供で、比べられる家庭は、あまりないのではと思ったので、面白いかもしれないと感じたママリの、独り言だとでも思ってください。





そして、もちろん、王子の例が、他の子にも、当てはまるとは考えていません。







王子が、これからどうなるかも、分かりません。



苦しくなったら、成績は、落ちるだろうなと、思います。




多分、偏差値70くらいの強者達は、問題がどんなに難しくなっても、モンスターがどんなに強くなっても、楽しく、歌いながら、踊りながら、戦える子供達なのではないかと、ママリは、考えています。






さて、ではでは、受験戦争の頂点にいるのは、ギフテッドでしょうか?



どう思いますか?





先日、病院のリハビリの言語聴覚士、言語先生に、聞いたのですが、




『ギフテッド、2Eの子は、効率が、非常に悪い。』




らしいです。





例えば、



□を書いて、左上のスタートから、右下のゴールに、行く方法を考えなさい。


という問題に、





優秀な子は、



スタートとゴールを、一直線に貫通させる、ー、最速の道を答えるらしいです。






ギフテッドな子は、



スタートからゴールを、右に曲がり、後ろに下がり、行ったり、来たり、とにかく、色々な方法を考えてしまって、□が、鉛筆で真っ黒になり、■になってしまうらしいです。



考えすぎて、とにかく、効率的なことが、できない。






あー、なるほど。



だから、あまり、受験に向いてないんですね。


受験は、短期決戦なので、一番効率よく、問題を解く必要がありますものね。




ギフテッドの子は、推薦か、何かの大会等で賞を取ったりすることを、検討するのもいいかもしれません。





そもそも、ギフテッドの子は、自分が好きなことしか、やらないと言われています。


だから、モンスター級に頭の良い子でも、分野が合わなければ、落ちこぼれてしまう。





なので、職種は、研究職とか、株関連等々、その子に合う場所を見つけないと、とても苦労するとのことでした。



王子も、王子の、面倒を見させられるであろう、まわりの人間達も、です。








王子…、効率的なタイプではないです。



思考力系の問題が好きなので、試行錯誤すること自体が、好きですね。







そして、数字が好き = 






国語は、特に好きではない。



あ、でも、本を読むのは、大好きで、読むこと自体は、王子は、かなり得意で、はやいです。


これは、読み聞かせの成果だと思います。




読み聞かせのコツは、今度書きますねー♪






社会も、特に好きではない。



あ、でも、ニュースは好きで、世界の謎とか、解決できていない問題は、気になって仕方がないみたいです。


マップは、大好きです♥






理科も、特に好きではない。



んですね。





算国理社の受験…。


大変ですよね。




王子は、公立の中学校でもいいんです。



偏差値が高い、学校じゃなくても、いいんです。


王子の数字愛を認めてくれる学校なら、いいんです。





でも、やっぱり、算数好きな王子なので、受験をするなら、「面白い数学の問題を扱う、レベルの高い学校は、魅力的だな…。」という気持ちが、ママリにも、パパ虫にも、正直なところ、あります。



そうすると、当然、算数ももっと伸ばして、苦手な国語と、どうでもいい社会と理科を、どうにかしないと、いけなくなるんですよね。




中学受験、道のりは、険しそうです。



マップが、険しいです。





やっぱり、偏差値は高くなくても、王子に合った学校に行けたら、それでいいなと思う、ママリなのでありました。



発達障害がある子供の進路は、無理せず、本人が楽に通える学校をおすすめしている本が多いですしね。






学校以外でも、数学をやる方法は、今の時代、いくらでもあるので、あまり、受験にとらわれず、気楽に、かまえていこうと思います。








まぁでも、チャレンジして、失敗するのも、いいんです!




王子が、『開成中学校に、行きたい。』と言ったら、もちろん、ママリは、応援します♬



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