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各国の対応

二話目です。これからもよろしくお願いします。


 2013年3月12日。この日中国ではとある作戦が発動されようとしていた。

軍人A「兵が足りない今、日本にいる左派が行動を起こしてくれるのを待つだけです。」

軍人B「いや、今上海にいる海軍の空母を使って日本艦隊をつぶすべきです。」

首相 「よし。現時点を持って上海にいる空母機動部隊を用いて尖閣諸島を占領せよ。」

軍人A・B「了解。」

 一方、アメリカでは。

秘書「大統領。資料をお持ちしました。」

大統領「ありがとう。君たちは、この戦争どちらが勝つと思うかね。」

海軍A「はっ。現時点では日本が有利かと。」

秘書「大統領!!大変です。上海より空母機動部隊が出撃したという情報が入りました。」

全員「ナンだって。」

秘書「情報によると、空母3 護衛艦15 潜水艦5 輸送艦3 とのことです。」

大統領「今後も情報収集を続けてくれ。」

秘書「わかりました。」

 ところ変わって日本(東京)

市民A「現内閣は、独裁政権だー!」

市民B「ソーダソーダー総理は辞任しろー。」

警官隊「こらー。無許可で路上集会はやめなさい。」

総理 「ハー。日本の領土が奪われかけていて何が憲法9条だ。私はやめんぞ。」

このことはさまざまな国が興味を持つこととなった。

自分的にどんぱちをさせたいけど、見る限りもうちょと国際面になりそうです。ねたがぁぁぁぁ。                      誤字脱字のご指摘ありましたらよろしくお願いします。

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