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光を探す  作者: 刹那
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発覚ー1

2016年11月、私は精神医療内科で重度のうつ病と診断された。

その頃には何もする気が起きず、ほぼ寝たきりになっていた。

うつ病になってしまった原因は、分かりやすく伝えるなら過剰ストレスだった。


その原因で大きく割合を占めていたのが、金銭問題とストーカーである。


金銭問題は、当時働いていたアルバイト先が勤務内容がキツイ割に給料がそれほど多くなく、生活がままならないほどだった。

足りないならばアルバイトを増やせば良い、と思われるかもしれないがそれを実行する体力が正直なかった。


そんな時に更に追い討ちをかけるかの様にストーカーの被害に遭ってしまったのだ。

そのストーカー男は私のアルバイト先で勤務中に一定の距離から仕事をしている私の視界で下半身をまさぐりながら延々と付き纏ってきた。


その異様さに恐怖を感じた私は店の上司に相談したが、警備員を呼んで追い払うしかできないと言われた。

そしてそのストーカー男は私が出勤の日は殆ど現れ、警備員に追い払ってもらってもその場凌ぎにしかならず私は仕事に行くのが怖くてたまらなかった。


そしてその職場をすぐに辞められない理由があった。

それは母親の紹介で働かせてもらっているという義理立てである。

だがストーカーに遭って三ヶ月、私はとうとうアルバイトを辞めた。





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