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リリー・レンフレットの骨拾い  作者: 三色団子
第四章

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39/39

登場人物紹介:レオン

【散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ】


※すみません!予約投稿ミスってました(明後日になってた)。

 通常とは異なる時間帯での投稿ですが、平にご容赦を。


~~~~~テンプレート~~~~~

・評価:(∩^o^)⊃-☆

・感想:φ (..)

・リアクション:(`・ω・´)b

上記等の反応を頂けると嬉しいです!

よろしくお願いします m(_ _)m

~~~~~テンプレート~~~~~


〇登場人物紹介


・名前:レオン

・性別:男

・年齢:14歳

・身長:154 [cm]

・体重:48 [kg]

・趣味:特になし(と本人は言うが、工房とかに連れて行くと目を輝かせる)

・特技:水泳、魚釣り(漁にも出れるし小型帆船の操舵も可能)


・概要:

 幼少期(おそらく4~6歳の頃)に家族から奴隷として売られる。船で別大陸に輸送されている最中に、魔物化した鯨の背に船が乗り上げ、鯨の潮吹きにて船が大破する。レオンは運よく(?)アンリアハット近郊の小さな漁村の浜辺に気を失った状態で漂着しており、村民のとある老齢の夫婦によって保護された。


 レオンはその夫婦に実の息子のように可愛がられていた。というのも、その夫婦が子宝に恵まれないまま年だけが過ぎていた中、出会った子どもだったからである。レオンも家族の愛というものを初めて受け、その夫婦に非常に懐いていた。そんな折、漁に出ていた夫が嵐に見舞われて行方不明になる事故が起きた。夫が帰らず気を病んだ嫁は「夫を探しに行く」と書置きを残して行方をくらませる(後日身元不明の女性と思しき遺体が浜で発見された)。


 そこから、村には奇妙なことが相次いで起こった。

 日照りがひと月以上続いたかと思えば、ひと月以上も雷や雹を伴う豪雨が続いた。あるいはセレノール火山が噴火し、火山灰が一枚の布のように海を埋め尽くした。船を出せば渦や高波にのまれて沈み、漁獲量は日を追うごとに減少し、立て続けに起こる異常気象で作物も育たず、寒冷期の備えもできない状態になっていく。


 村人たちは初めの方こそ家族を亡くしたレオンを気遣い、みな一丸となって支え合おうとしていたのだが、次第に「この異常事態はレオンが来てから起こった」や「レオンが災いを齎している」や「実はあいつは魔女だ」などという噂が広がってしまう。


 そうしてレオンが十二歳の頃、噂を聞きつけたジェイドたちがその村を訪れる。ジェイドはレオンが魔力を発現していることに気が付き、自分たちと共に来ないかという提案をする。レオンは当初こそ断るものの、村には自分がいない方がいいとの思いからジェイドの提案を承諾し、今に至る。




〇作者コメント

 レオン君は年相応に難しいお年頃ですが、老夫婦の仕事を助けるために船の操舵や漁の仕方を自発的に学んだりする、人思いで義理に厚く、責任感が強くて物事の筋を通す気骨がある男の子です。


 ちなみに、レオンのモチベーションアップを狙ったジェイドが「一人で魔物を狩れたら俺の短剣をやる」と約束したのですが、それを反故にして短剣をリリーにあげたために先の模擬戦へと発展しました。服装などのチンピラ風な見た目もジェイドのアドバイスで、要するに大体のことはジェイドが悪いです。

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