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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

俺だけ使える《0ターンキル》がクッソ強すぎて草も生えない件 ~勝手に外れスキル扱いして追放したくせに、後から土下座されても遅い。魔王さえ欠伸しながら蹂躙できます~

剣聖の息子ユノ・オルランドは、みずからも《剣聖》スキルを授かることを周囲に期待されていた。

スキルは血筋に大きく影響する。 

だからユノも例に漏れず、剣にまつわる強力なスキルを授かるだろうと思われていた。
その期待に応えられるようユノも懸命に特訓してきたし、そのぶん父に期待されていた。

しかし彼が実際に授かったのは――《0ターンキル》。

実際に発動してもなにも起こらず、前例のないこのスキルは《外れスキル》扱いを受けてしまう。

その一方で、怠惰な生活を送っていた弟のベルフが《剣聖》スキルを授かってしまい。
父の態度は一転して、そのベルフだけを寵愛するようになる。

無慈悲にも実家を追放されたユノは、旅をする傍らで、《0ターンキル》というスキルの恐ろしさを知る。

このスキルの謎や、そして自身の過去世を知るにつれ、この《0ターンキル》はまさしく世界最強スキルにまで上りつめていく。

さらには幼馴染の第二王女、世界を創造した女神にさえ溺愛されてしまい――!?
《0ターンキル》
2022/08/15 21:34
おてんば王女
2022/08/16 00:29
スキルの秘密
2022/08/16 07:33
これが現実
2022/08/17 12:09
爆弾発言
2022/08/17 23:16
異界の魔物
2022/08/18 01:22
降格処分
2022/08/18 23:37
Sランク冒険者
2022/08/19 12:09
王女の料理
2022/08/21 00:25
大惨事
2022/08/22 00:30
超激変
2022/08/22 02:23
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