表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/36

I would be happy

君色の世界

息苦しくて生きていけない

どうして君はそんなに束縛するの


生きるって何か

自由って何か と

考えると

いなくなれ いなくなれって

そう思って

悲しくもない 寂しくもない

だってまだ誰もいなくなってない


「彼女がそう言って笑う」って


ほら 幸せでしょう

何もなくなった世界で一人だけ

自由でしょう ねぇねぇ


ほら 幸せでしょう?

何もなくなったこの素晴らしい世界

どうしてこうも胸が寒いのか


私だけの世界

周りには誰もいない

寒いな 寒いな


生きるって何か

自由って何か

今 確かに自由ではある はず

食べ物を誰もいないお店からパクる

食べなきゃ生きれないんだ


「なぜそこまでして生きたいの?」って


ほら 幸せでしょう

お金の心配なんて何もいらないよ?

自由でしょう ねぇねぇ


ほら 幸せでしょう?

他人を常識を気にしなくていい

なのにどうして どうして


寒いな この世界ひどく寒い

あぁ 暖めてくれる誰か

前は確か 嫌になるほど暖めてくれる誰かが

いた ような


寒い 寒いな 心が酷く寒い

凍えてしまう

空っぽになってしまう


穴が 開いた

穴が 開いた

ハロハワユって もう誰もいないよ


穴が 開いた

穴が 開いた

周りに誰がいたとしてもこうだった


そうだ そうだ

もとから彼以外暖めてはくれなかった

あぁ 寒い


ほら 幸せでしょう?

確かに彼はもういないけれど

自由でしょう ねぇねぇ


ほら 幸せでしょう

何もなくなった世界で一人だけ

幸せだな


ほら 幸せでしょう

何もなくなったこの素晴らしい世界

彼はいないけど

それでももういいや

この世界 幸せだ


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ