216、タマ大陸西部(9)
コンピュータの不調で大幅に更新が遅れてしまいました。
ウメ国で知り合いになった学者は海洋学者でスルツという30代半ばの男性だった。
特に海の生物について詳しいようだ。
この間、私が遭遇している海の魔物についても研究してみたいとのことだ。
近いうちにヤマシロ聖国に招待するか。
それともメグミ国際学園都市がいいか。
メグミ国際学園都市から飛行船で調査に行くのはありだ。
飛行船から海に船を下すことはできないだろうか。
研究をしてみよう。
スルツ氏とは再会を約束して別れた。
ウメ国の現状を考えるとあまり長居はしたくはない。
民主主義もいいがお互いの足の引っ張り合いが多いのには閉口した。
もっとより良い施策ができるように議論をして協力してもらいたい。
国民のための政治ができるようにしてもらいたい。
翌日視察も色々な政治勢力が宣伝に私たちを利用しようという感じのもので疲れた。
この国との交流には議会の認証など必要で時間がかりそうだ。
なかなか即決はできなかった。
あまり利用されないように気を付けながら過ごした。
民主主義も気を付けないと悪い方向に行ってしまうことを改めて認識してしまった。
予定通り日程をこなしヒタチ王国王都タカハへと移動した。
予定通り順調に移動することができた。
そして各所に挨拶をしてからイス町を経由してヤマシロ聖国首都へ帰ることができた。
お読みいただきありがとうございました。
続きは少し時間が経ってからになります。




