この悲しくも美しい世界にて
人類が居なくなった後の世界を、主人公が特に何かの目的も無くあっちへぶらぶら、こっちにふらふらするだけの小説です。
基本的に山無し谷無し見せ場無しって感じの趣味小説です。
作者の妄想が原動力なので更新速度がどうなるなはさっぱり読めないです。
ぶっちゃけ見切りどころか何も見ない状態で発車してるので、何かしらの矛盾点が出るかも?
笛吹の方でも投稿してます。
基本的に山無し谷無し見せ場無しって感じの趣味小説です。
作者の妄想が原動力なので更新速度がどうなるなはさっぱり読めないです。
ぶっちゃけ見切りどころか何も見ない状態で発車してるので、何かしらの矛盾点が出るかも?
笛吹の方でも投稿してます。
プロローグ
2015/11/19 00:06
トンネルを抜けたらそこは…?
2015/11/19 00:09
夕暮れに染まる
2015/11/19 02:03
夜闇の中で
2015/11/19 18:03
山中にて
2015/11/20 06:26
忘れ去られた神の社
2015/11/22 07:57
青い山の中での出会い
2015/11/24 02:42
緑に飲み込まれた街
2015/12/01 13:10
無人駅
2015/12/13 11:10
聖夜
2015/12/25 00:00