第五十九話 See you again-おまけ
【あつまれ!しぇんじんか】
おキク
ここは千刃花隊士がよく来る
行きつけのスナック"サディスティック モニカ"
あたしはそこで超美人ママとして働いてる。
リナリア
「あのぉ ゔぁかぁあにきぃ
ちこくぅは すふひぃ
まどぉわるひぃ」
おキク
「んもう!!リナリアちゃん!!
飲みすぎよぉ!!!!」
リナリア
「らってぇ!!やってらんにーでし!」
おキク
あら?誰かしら?
新規のお客様かな??
あたしはカランと鳴る扉の前に立ち
お客様をお出迎えした。
おキク
「いらっーーー!!
いゃ〜ん!!アキレイさんじゃなぁい!!
ちょうどよかった!!!
リナリアちゃんがねぇ!!大酔っ払いでね!!
連れて帰っーーーー」
アキレイ
「………ヒグッ
リナリアが……いるので……ござるか……」
おキク
「え?もしかして……酔ってらっしゃいます??」
アキレイ
「酔って……ヒグッないでござる!」
おキク
「騙されるかーーい!!!
んもぅ!!勘弁してよねえ!!」
リナリア
「おにぃーひゃんだぁー」
アキレイ
「リナリア……帰るでっヒグッそうろう」
おキク
もういや!!!
次来た人に協力してもらって
外に連れ出しましょ!!!
ったく。あら?また誰か来たみたいね。
おキク
「いらっしゃーーー」
アナスタシア
「アヒレイ!!コンノォ!!アホタンタンめが!」
おキク
「いやあぁあ!!アナスタシアさーんまで来たぁーー!」
アナスタシア
「ん??きしゃまぁ………ダレぞ?」
おキク
「え?ちょっと待って!!
アナスタシアさん!!それ……
何背負ってるのよ!?」
アナスタシア
「ん??こひぇが ほひぃのか?」
おキク
アナスタシアさんは
背中に背負っていた男三人をドンっとぶん投げた。
すんごい腕っ節。
そんなあたしはプリップリ いやぁん❤︎
アナスタシア
「やる。」
おキク
「ドォエェェェエ!!!!
いらない!いらない!いらない!!」
アナスタシア
「はんだとぉ?
わたひぃがやると ひったんだ!
やれ!」
おキク
「え?何を!?!?」
リナリア
「ヒャナシタシさん すきぃ すきぃ」
アキレイ
「ござっ!?」
アナスタシア
「ヒナヒァーー!!」
リナリア
「おにぃひゃんが
またぁ、こわひたのぉ。」
アキレイ
「ござっ!?ござござぁ!!」
アナスタシア
「ヒャキレーイ……ヒナヒァぉ
きょまらせるぅな」
アキレイ
「ござござござ!?ござごっ」
おキク
「アキレイさんが
まともに話せなくなってるぅーーー!!!」
アナスタシア
「ひゃんだと?
なにふぉひひわけしへふぅ!」
おキク
「え!?!?通じてんの!?!?
嘘でしょーーー!!」
アナスタシア
「私を見誤るなよ!」
おキク
「突然のクリア!!!???
酔いも覚めたのかしら??」
アナスタシア
「ひゃたしは しぇんじんかーー」
おキク
「やっぱりダメだったぁーーーーー!!!」
リナリア
「おにぃひゃん……すき」
アキレイ
「ござっ!!!!!!???」
アナスタシア
「ななひんかたい たいひょー
あなひたふぃひゃ
きひゃまとは うまへたとひはら
かふがてがふ!!!!」
おキク
「もはや壁よ!?
アナスタシアさん!!それ壁!!!」
リナリア
「おにぃひゃん……キモっ」
アキレイ
「ござっ!?!?」
アナスタシア
『『てんひん ほうこう てつのーーー』』
おキク
「イヤぁあ!!
ここで解放しないでぇぇえ!!!!」
おキク
ここは千刃花隊士がよく来る
行きつけのスナック"サディスティック モニカ"
あたしはそこで超美人ママとして働いてる。
はぁ。
また、お店が吹っ飛んでしまいました。
もうお店……やめようかしら。
請求書はいつもどおり
MARtHCOMPANY っと。
しっかしアナシーちゃんの酒癖の悪さは
世界一ねぇーーーー!!!
さてさて!!
あたしも仕事にもーどろっ♡
んーーーーバッ❤︎
お•し•ま•いよーーーーん❤︎
一人の人間としてのアキレイを描いたサイドストーリー。如何でしたか?
個人的には大好きな話の一つです。
そして、おまけで語られる一面もまた、軍人である前に人間なのだと再確認出来ますね。
いやでも、酔ったアナスタシアには会いたくないなぁ……。
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