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国家大移動

本日、この話の前にキャラクター紹介を投稿したのでよかったらみてね。


ついに第4章です!


前回のあらすじ


神器(ゴッドコア)を破壊したら、エーコの持つ青銅の鏡が、失くしたハズのエーコの超勇者の剣の場所を示した。

そして、俺達は超勇者の剣を探す旅にでる。

「潮風が気持ちいいですわっ」


俺達は今、エーコの超勇者の剣の沈む海に向けて旅をしている。


「それにしても、王国まるまる連れて来る必要なかったんじゃないポン?」


この空母から周りに無限に続く超大艦隊を眺めながらタヌーは首をかしげた。


「帰ったら王国が無くなってましたじゃ、洒落(しゃれ)にならないからな。この世界では安心が命取りだ」


そう、俺達は王国である超大艦隊ごと剣の場所まで移動しているのだ。


ちなみにダンジョンは、タヌーと邪神の激しい戦いのせいで大穴が空いて水没したため、再起不能になってしまった。


仕方ないので、新しく作ったダンジョ用に直径10kmの超巨大空母を作り、旧ダンジョンにあった神器(ゴッドコア)を新ダンジョン最下層に移動した。


神器(ゴッドコア)は、神気を失いダンジョンコアという物に変化していた。


ダンジョンコアは神器と変わらず、魔物を自動で復活させる機能があるが、チートを与える機能は無いので、むしろ安心安全で嬉しい仕様になっている。


前回のダンジョンは、空母を縦にして沈めて作ったが、新ダンジョンに使っている超巨大空母は、普通に船として浮いているので、この国家大移動に加わって付いてきている。


移動中も勇者達のLv上げができて、魔物のイノシシ肉などが取れるので食料などの物資補給もできるありがたい存在だ。


パシュッドドドドドドドドッ!!


魔帝の復活時間になった様で、タイマーでセットした、チートマホークミサイルが大量に発射された。

チートマホークの射程は30万kmで、星の裏側からでも魔帝城まで届くので、俺達がどんなに遠くに移動しても大丈夫だ。


「国民情報占い完了しました」

「レッツプリントにゃ〜」


クルゥリーとリーペには、国民の情報を資料にまとめるように頼んでおいた。


国民が持っているチートスキルを把握し、有効活用できそうな者は活用し、ヤバそうなチートを持っている者は、監視しようと思ったからだ。


村長(大勇者)湖による王都沈没の影響で、チートスキル20個以上持っている者が何十万人といて、ダンジョンでLvも相当上がってきているはずなので、そろそろ調べないと何が起こるかわからない状態になってきている。国民の管理とかなかなか難しいぜ。


「ミッションコンプリートにゃ〜」


そんな事を考えていると、リーペが占いの情報を印刷した紙の束をわたしてきた。


「2人ともありがとう」


両手で2人の頭をナデナデした。両手に花とはこの事だなと思った。エーコ達もいるから両手じゃ足りないけどね、恐るべしハーレム。


あれ?そういえば、何で邪神を倒したのに四天王はチートスキル使えるのだろう?ダンジョンの魔物はチートスキルを失っていたのになあ。


それに、ダンジョン以外の魔物は普通に

まだチートスキル持ってるみたいだな。


う〜ん、分からん!チートなんていい加減な物だしそんな物なのかな?


……さて、資料をみてみるか。


あれ?思ったより国民のチートスキル少ない様な……気のせいかな?


さて、それよりまず有効活用したい人材を探そう。沈没した旧王都の人材で欲しいのは、政治などをしていた官僚達、学園の教師だった者達、医者だった者達など、公共の施設にかかわる者達だ。


これで、国の運営は安定して俺達は女神退治に集中できる。


王女様や王様だった人がみあたらないので、エーコにきいてみたら、王女様は、大昔に亡くなって、王様は数年前に亡くなってしまっていて空席なのだそうだ。


あれ?死んだって事は【無限転生】持ってない人もいるのか、初めて知った。


本当は、エーコの母が王女になるはずだったのだが、王様が亡くなるちょっと前に、家宝の勇者の剣を勝手にドングリと交換した事件で、王都を追放されていたため王女になれなかったそうだ。ひどいなA夫人。


まあ、何がともあれこうやってエーコが王女になれたから良かったのかな?

米原涼は、邪神が沢山いる事をしりません。

謎は深まるばかりですね( ̄O ̄;)


次回は、シロの悪巧みです。

お楽しみに٩꒰๑❛▿❛ ॢ̩꒱

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