続とっても残念な初夜
ちょっとだけエッチな表現があります。ご注意ください。
前回のあらすじ
気をうしなっている間に、初体験が終わっていた。
俺は海にむかって叫んだ。
「ただいま〜だポン!」
海に飛び込んだエーコが、ドアを開けて部屋に帰ってきた。
「エーコ!お前!何て事をしてくれたんだよ!ってなにタヌーの喋り方マネしてるんだよ!?フザケてるのか!?」
俺は、エーコに激怒した。
「ふっフザケてないポんっ、わよ?」
「いや!フザケてるだろ!お前、俺がどれだけ初めてを楽しみにしていたか分かるのか!?よぉ〜〜〜し!今からやりなおすぞ!!」
「ちょっ!まってポン!ワッチは王様ゲームで、むぐぐぅっ!?」
エーコの唇を唇でふさいでキスをした。
ついでに鼻もふさいでさっきの仕返しだ!
「む〜ぅっ!むぐむぐっ!ポン!」
エーコが苦しそうにもだえている。
俺は、エーコの頭を乱暴につかんで、もっと激しくする。
そして、豊かで柔らかいものを力いっぱい握り締めた……豊か?…あれ?
「そこはダメポン!ア〜〜ッ!!」
カサリッと、葉っぱの落ちる音がしたと思いエーコの顔をみると、そこには涙目で真っ赤な顔をしたタヌーがいた。
「イエ〜ス!ビックリカメラにゃ〜!」
そこに、いきなり四天王達がドアから飛び込んできた。
ビックリ!と書いた看板をリーペがかかえてみせつけてきた。
「王様ゲームで、負けたら新婚部屋に突撃!という遊びをしていました」
「はぁはぁっ、ドキドキですわっ」
そう、タヌーは誰かそっくりに変身するのが得意な化けタヌキだ、さっきまでエーコに変身していたのだ。
こいつら、何て危険な遊びしてるんだよ!
さっきの初体験の話もイタズラだったのか!
「お〜ま〜え〜ら〜っ!お仕置きだー!!」
俺は4人に襲いかかり、抱きついたりキスしたり揉んだりして好き放題大暴れした。今夜は寝かさないぜ!
その時だった。
「涼様……?」
急に後ろから声がしたので、窓の方をみたら、裸でびしょ濡れの本物のエーコがこっちをみていた。
あれ!?何で本物が海から帰って来るんだ?
さっき初夜がどうの言って、海に飛び込んだエーコもタヌーじゃなかったのか?まさかさっきのエーコは本物!?
どうやら、俺が初めてを失っていたというのは、ビックリではなく事実だった様だ。
あぁ、さよなら俺のはじめて……。
そんな事を考えていたら、エーコがプンプンと怒った様な顔をしはじめた。
マズイ!初夜に4人も相手に浮気しているのをみられてしまった!
俺と四天王達が恐る恐る、エーコの顔色をうかがっていると、
「ずるーい!アタイもお祭りするー!!」
俺達に飛びかかり、抱きついたりキスしたり揉んだりと好き放題大暴れしはじめた。
あぁ、エーコってこういうヤツだった。
そして、俺達の初夜は過ぎていくのだった。
やっと結婚と初夜がつつがなく?終わりました(๑′ᴗ‵๑)
これから学園やダンジョンやなどを作ったり内政をします。
次回は、ちょっと無理やりな学園物です。
お楽しみに〜٩꒰๑❛▿❛ ॢ̩꒱




