閑話 キャラ紹介
キャラ紹介。見なくても大丈夫です。
キャラ紹介
・主人公 ダンジョンマスター
概要
ダンジョンコアと契約してダンジョンマスターになった元一般人。
ダンジョンマスターになったときに人間を辞めたため、本人に自覚はないが人間の時と性格や感性が大幅に変わっている。具体的に言うと身内以外に対してクズになった。
身内判定している者達
大好き
・リリス
・シャルロット
・クドラク
・アリア
好き
・メリッサ
・シャナ
・ジャンヌ
普通
・ゴブリンキング
・眷属トリオ アル、カイル、レックス
・レオン
・リリス 淫魔
見た目
ピンクの髪に褐色の肌の淫魔。黒色のビキニのような下着姿で過ごしている。
小さな角と大きな羽と尻尾がある。
淫魔に進化してからは女子高生くらいの見た目になり、さらに発育が良くなった。
概要
自称 主人公が一番最初に抱いた魔物娘。
最初は小悪魔だったが名付けや強化のおかげで淫魔に進化した。
戦闘は得意ではないが、味方の支援や敵の攪乱など搦め手が得意で集団戦では非常に強い。
今は眷属がレオンしかいないが、眷属が増えたら一番厄介かもしれない。
性格は所謂メスガキでよく主人公のことを誘惑しているエッチなお姉さん。
・シャルロット 龍人
見た目
黄金の髪に白い肌の女の子。金色の糸で刺繡がされた純白のチャイナドレスを着用している。背丈は中学生くらいで年相応の身体つき。
金色の龍の角と尻尾が生えているが、最も目を引くのは真紅と蒼のオッドアイ。
概要
自称 主人公が一番最初に名付けをした魔物娘。
本当はAランクの龍だったが、主人公に召喚されるために自身の格を落としてBランクの龍人として召喚された。
実は世界的に有名な伝説の龍。
性格は己の力に絶対の自信を持つ女帝タイプ。
主人公には自分一人が居れば良いと思っているが、最近はリリスとクドラクは仲間だと認めている。
・クドラク 吸血鬼
見た目
銀髪の髪を腰まで伸ばした美少女。
小柄な身長にぺったんこなお胸のロリっ子吸血鬼。
白と黒のゴスロリドレスを着用していて貴族の令嬢に見える。
概要
自称 主人公が一番最初に召喚した魔物娘。だが、主人公に最初は女の子としては見てもらえてなかった。というか滅茶苦茶怯えられていた。
最初はデスというゾンビだったが強化と名付けのおかげで美しい吸血鬼に進化した。
ダンジョン内の魔物の中で最も潜在能力が高く短期間でどんどん成長している。
また、眷属の質も高いためダンジョン内の最大戦力を率いている。
主人公のことは召喚されてからずっと好きだった。最近はよく構ってもらえるからさらに好きになった。
眷属に対する好感度は
お気に入り
・アリア 見た目が好き
そこそこ好き
・アル 過去の自分と同じ種族だから
普通
・カイル
・レックス
・メリッサ
・シャナ
・ジャンヌ
・眷属トリオ アル、カイル、レックス
概要
リッチ、デス・ウォーリア、デス・ハンターのアンデッドトリオ。
進化したことで知能が戻っている。特にリッチのアルは生前より賢くなっていて他の眷属に指示を出すことがある。今のところクドラクの眷属のリーダー格。
カイルとレックスは進化したことで物理攻撃に対する高い耐性を得たため、アルの護衛をしている。生前からの付き合いということもあり非常に優れた連携を見せる。三人揃えば戦闘力以上の強さを発揮する。
・アリア 低級吸血鬼
見た目
人間から吸血鬼になったことで見た目がクドラクに近付いた。少し成長した金髪のクドラク。服装もクドラクとペアルックになっていて、クドラクと並んだら姉妹にしか見えなくなる。
この見た目のお陰でクドラクと主人公から気に入られている。
概要
生前は非常に優れた剣の使い手だった。筋力や魔力量は普通だったが力の使い方が並外れていて人類最高峰の技量を誇っていた。
吸血鬼に進化したことで筋力と魔力量が強化されたので生前の弱点が消えた。また、戦闘力に換算されない部分が優れているのでクドラクと戦っても互角に渡り合える。なお、戦闘以外では頭が弱い子なので指揮を執ることはない。
・メリッサ 水の低級悪魔
見た目
水色の髪と目を持つ美女。なかなかの豊満なものを持っている。ローブを着ているがローブの上からでも確認できる大きさだ。
概要
水属性の魔力と親和性が高い特殊体質の持ち主だったが、魔力の扱いに優れた悪魔に進化したことでさらに強力な魔法使いになった。
今ならゴブリンキングの配下のゴブリン軍団を一撃で壊滅させられるだろう。
キングにもタイマンなら恐らく勝てる。(強化前のゴブリンキング)
・シャナ 影の低級悪魔
見た目
茶髪のロリっ子。クドラクよりは僅かに背が高いが胸は同じくらい。
その見た目から一部の人たちから絶大な人気を誇っていた。
概要
優れた盗賊技能を持つ少女。悪魔になってからは影を移動するスキルなどさらに隠密性に優れた力を手に入れた。
直接戦闘力は数字よりも低く真正面からだと同格相手にも勝てないが、暗殺なら上位者も暗殺できる優れた暗殺者。
・ジャンヌ 光の低級悪魔
見た目
銀色の髪の聖職者。分厚いシスター服で防御を固めているが、リリスに次ぐ巨大な胸の存在感を消すことはできていない。他の冒険者たちから毎日オカズにされていたほどのエロい身体つきである。なお。主人公に服を改造されてめちゃくちゃ露出の多い恰好になっている。
概要
珍しい回復魔法の使い手で、沢山の人を癒してきた聖人。国からのスカウトを蹴って冒険者として各地の負傷者を癒してきた。
魔力の扱いに優れた悪魔に進化したことでより高度な回復魔法を使用できるようになった。これからは魔物を癒す光の悪魔として魔物たちから崇められるだろう。
・ゴブリンキング
概要
ゴブリン族を強化するスキルと進化させるスキルで序盤に活躍していたゴブリンの王。最初期のダンジョンではシャルロットに次ぐ正真正銘のナンバーツーだったが今では空気になりつつあるかわいそうな魔物。
保有しているスキルは強力なのでいつかはもっと強化する予定 by主人公。
・レオン
概要
眷属トリオのレックスの父親。インフレの波に乗れなかったオッサン。
ダンジョン内の主要人物の中で最弱。大幹部リリスの唯一の眷属という肩書があるが、正直リリスからの好感度は普通くらい。
あくまでクドラクに対抗するために眷属にしただけでレオンが欲しかったわけではないから。
しかし、唯一の魔人という種族であり、まだ未知の力を持っているかも?
.ラミア
概要
【益良雄】という固有スキルを持ったラミア族の異端児。筋骨隆々のナイスガイな上半身と蛇の下半身を持っている。
主要な魔物の中で唯一左ルートに設置されているが、右ルートに就職できる日は来るのだろうか?
その他
本編で紹介されなかった魔物たちのステータス
※ゴブリンたちの()はゴブリンキングのスキルと戦闘部屋、瘴気部屋の効果含む
ステータス
D-ランク(D+ランク)
名無し
種族名 ゴブリンパラディン(ゴブリンジェネラル)
戦闘力 935 (1685)
種族スキル 【暗視】 (【小鬼鼓舞】) (【威圧】)
技能スキル 【投擲】 【武術:剣(下級)】 【統率】
(【武術:剣(中級)】)
ステータス
D-ランク(D+ランク)
名無し
種族名 ゴブリンメイジ(ゴブリンセージ)
戦闘力 935 (1685)
種族スキル 【暗視】 (【魔力操作】)
技能スキル 【投擲】
魔法 【攻撃魔法:火 土(下級)】
(【攻撃魔法:火 土(中級)】) (【攻撃魔法:風(下級)】)
ステータス
D-ランク(D+ランク)
名無し
種族名 ゴブリンシャーマン(ゴブリンプリースト)
戦闘力 935 (1685)
種族スキル 【暗視】 (【魔力操作】)
技能スキル 【投擲】
魔法 【攻撃魔法:水 光(下級)】 【回復魔法:光(下級)】
(【攻撃魔法:水 光(中級)】) (【回復魔法:光(中級)】】)
ステータス ※権能で無理矢理昇華したので弱体化
A+ランク (A-ランク)
名前 シャルロット
種族名 黄昏龍黄昏龍 (龍人)
戦闘力 27000 (16000)
固有スキル 【全能の瞳】
種族スキル 【龍爪】 【龍鱗】 【龍闘気】 【龍息吹】 【龍王覇気】
技能スキル 【武術:体術(最上級)】 【気功】 【縮地】 【飛行】
【威圧】 【覇気】 【魔力障壁】 【魔力操作】 【人化】
魔法 【攻撃魔法:火 水 風 土 闇 光(最上級)】
【回復魔法:光(最上級)】