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忘れてるかな?って期待していました

更新が遅くなってすみませんでしたm(_ _)m


引っ張る事かと疑問に思いながらも次回にまた持ち越してしまいした。


いつものように皆様の広い心に甘えていますが短くて半端な感じですがよろしくお願いします

m(_ _)m



 


「それで先程の事ですが・・・」


「へ?」


会話が突然再開されて何の事だか分からずに首を傾げていると、妖精たちががわらわらと群がりおかわりを要求されて仕方なく違う味にしようと、醤油マヨを作って串焼きに付けて渡しました。そしたらお店のおじさんの目が怖いくらいにクワッと大きくなって、怯んだ私は1歩後退りしましたがそんな事はお構い無しに、おじさんは濁流のようにグワ~っと話始めました。



「それは先程のマヨ?とかいうやつでしたが、また色が違いますし何かを混ぜていましたが一体何を??というかそれは同じ物なんですか?私にも分けていただけるんでしたよね?それと今の物も食べさせて頂けますか??というか他にもまだあるんですか??」


「分かりました。分かりましたから少し落ち着いてください。えっとまだ味付けには工夫すればありますがまずは先程言っていたマヨネーズと七味の味付けと今の醤油マヨの味でしたね。おじさんの串焼きに今かけますからちょっと待ってくださいね」


おじさんから串焼きを受け取りマヨ、七味、醤油マヨを付けて渡し、ついでに七味マヨとケチャップとソースもお試しに渡したら一口食べて固まっていた。因みに妖精たちは大食らいなのか更なるおかわりで全ての味を食べた後にふりだしに戻ってマヨからまた食べ始めている。



「・・・おじさん大丈夫??不味くてダメそうならやめたほ」


「うまい!!」


私の言葉にかぶせるように突然叫びだしたおじさんはその後ガツガツと食べてあっという間に完食しズカズカと私の目の前まで歩き出し突然私の前で土下座をした。


「お願いします!弟子にしてください」


「はい?」


「有り難うございます!!」


「いやいや!ちょっとまって!タンマッタンマ!!今はタンマって今はもう死語かもしれないし知らないかもしれないけど取り合えずお願いだから待って!!落ち着いて!!」


実はティルの方が完全にパニックっていて落ち着くのはティルの方だと思うのだが突然の出来事にティルの頭は大混乱のお祭り騒ぎで考えがまとまらない。わたわたしてる間にも道行く通行人や町の人の視線を独占状態の大注目中だった。


「なんで突然に弟子なんですか・・・それよりもこんな道端で土下座なんてやめてください!!凄い見られてるじゃないですか!」


「・・・はっ!申し訳ありません。裏道でやればよかったですね」


「・・・・・・あれ?」



うん。完全に伝わってないし?そういう問題でもないし?なんでそう思ったのかもすっごく聞きたいのに聞いたらなんかヤバイ気がして聞くこともできやしない・・・でも私は絶対にこの人と話がずれている自信があるんだけど・・・??なんでそうなったの??



「では師匠とお呼びして宜しいでしょうか??」


「宜しくないです!!というか了承してませんから!!」


「えっ!?でも先程返事を貰いましたが・・・」


「いやいや・・・はい?って聞き返しただけで返事じゃないですからね?というかどうして突然そんな話になってるんですか?」


「・・・?どうしてって・・・師匠。食事でここまでうまいと思ったことは今までにないです。なのにこの串焼きは俺じゃなくって私が焼いた物ですが、それに味の変化をしてそれも複数なんてっ!それほど俺じゃなくって、私には衝撃的っした!!」


敬語というか丁寧に喋るのに四苦八苦しながらも興奮は冷めないようで捲し立てて話すのは良いのだが・・・別に俺って言っても良いと思うんだよ?言い換えなくても良いんだけども・・・なんでそれで私が師匠という立場になるのかが疑問であって答えになってないよね??


「味のアレンジはしたので分かりますが何でそれで師弟関係の話に発展してしかも私のような子供が師匠になるんでしょう?」


「私は前にある国に行って色々な噂を聞きました。そして噂の人物についても色々と聞きいつか会うことがあれば是非様々な事を学びたいと思ってやした」


「さっきから噂、噂って一体どんな噂が飛び交ってるの?というかその噂が私かどうかなんて分からないよね?なんで私って断定して話してるの?人違いですよ、きっと」


私が人違いを主張したらおじさんはポカーンとお口を開けて動かなくなりましたが急に低い声でふっふっふっふっと笑い出しました。


「流石師匠です!なんて謙虚でいらっしゃる!!なるほど分かりました師匠!周りの評価なんて気にせずに自分の道を極めるそのお心。なんて素晴らしいのでしょうか!!」


・・・・・・やっべこの人っ!!なんか何を言ってもダメなタイプだよっていうか関わっちゃいけない人だよね?どうしよう・・・このままだとこの人ついてきちゃうかも・・・誰でも良いです解決策を今すぐにくださいっ!!解決策が無いなら脱出方法でも構いませんのでお願いします。私は今皆様の力を求めてますっ!!周りを見渡したらサッと視線を反らされましたが反らさない人は何を期待してるのか目をキラキラさせてますけど?貴方達は何を期待してるのかしら?



「では師匠!まずは何から手をつければ上達しますか?」


「何からって言われても・・・そうだ!」


バックの中をゴソゴソと中身を掻き分けて取り出したのはあの日に買ったものだがまだ今すぐには使えないものを取り出した。そしてこれを口実に私はうまく逃げようと考えた。


「この乾物を使っておじさんにはあるものを作ってもらいます!!そしてそれを使ってもう1つの物を作れなければ諦めて下さい」


そう乾物を出して作ってもらうのは出汁。鰹出汁を作ってもらいそれを使ってある料理を作ろうと考えたのだ。


「まず水を鍋で沸騰させ、そこに薄くしたこの乾物を入れてひと煮たちさせてからサッと濾して下さい。その後にもう一度水を入れ沸騰させたらさっき使った濾したときに残った乾物をもう1度戻し今度は煮たたせて下さい。水の色が変化します。そしてこの1度目と2度目のものは混ぜないで保管します。そしてこの水が出汁です。まずこれを作ってください」


実際に作って飲んでもらいましたが最初はただの水だと思っていたのにちょっとした違いを感じ取ったようで驚いていましたが私は逆にあんなにうっすい味を感じ取ったおじさんに驚いてます。えっ?失礼だって?そうだけどさぁ~出汁って概念がなかった人にほぼ水の出汁を出して違いがわかるって凄くない?昔聞いた話の絶対音感とかと同じように1度食べた物の味が分かるソムリエとかみたいな舌で絶対味覚だっけ?あんな感じで凄いなって本気で感心しちゃったよ。



「さて・・・ここからが本題です。この出汁を使ってある物のスープを作って貰います。これにはある調味料が必要になりますですがここで教えてしまってはおじさんのためにはなりませんので私が何処かの厨房を借りて作っておじさんに食べさせますのでそれを完成させてくれば弟子にしましょう!」


「なるほど!師匠に教わる為の試練というものですね!」



何かおじさんが勝手に納得してくれてるけど実際は面倒事から逃げたいだけなんです。言わないけどね?ごめんねおじさん。









言い訳ですがポケモンの新作ゲームをやってたらいつの間にか時間が経ってました。


休みの日の時間って早いものですね。仕事で

早い日と遅く感じる日がありますが。休みはいつも早いですね。

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