表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ハズレスキル『陶器生成』が世界を変える~嫌われ者だったわたしが異世界では女神の化身と崇められます!?~

ネモフィラは人付き合いが苦手な陶器職人見習いの女の子で、唯一の取り柄はユニークスキルを持っていることだった。
その名も『陶器生成』
英雄になれるような力ではなく、単に陶器を生み出せる、ただそれだけの力だ。
そんなネモフィラは師匠の死を機に工房を追放される事になってしまった。
一方その頃、この世界で最も大きな国である帝国は異世界との交流を目指していた。
偶然発見された異界の門の先には遥かに進んだ文明があり、その文明の力を手に入れようと懸命な外交を続けていた。
そうした外交の末、贈り物として送ったあるひとつの陶器が、世界同士の交流を進展させるほどの評価を受けることになる。
それはネモフィラが『陶器生成』で創った陶器であった。
突如世界同士の外交の鍵となったネモフィラは予想だにしない非日常へと巻き込まれていき――――
中世風の異世界と、発展した異世界を跨ぐお話で、陰キャな女の子がちやほやされたり、成長したり、恋愛したり、死にかけたり、笑ったり、泣いたり、立ち向かったりするお話です。
4.鍵となる人物
2023/06/27 08:11
6.本心
2023/06/28 16:02
8.苦手
2023/06/29 16:02
9.襲来
2023/06/29 17:02
10.その存在の証明
2023/06/30 15:02
11.走る男
2023/06/30 16:02
12.己の価値
2023/07/01 16:02
13.語らい
2023/07/01 17:03
14.臆病な救世主
2023/07/02 16:02
18.人間性
2023/07/05 16:02
19.変身
2023/07/05 22:02
20.初めてのおでかけ
2023/07/06 15:02
23.借金大王
2023/07/08 17:02
24.非常時のリズム
2023/07/09 16:02
25.酒瓶を傾けて
2023/07/09 17:02
26.晴れ時々
2023/07/10 16:02
27.孤児院にて
2023/07/11 16:02
28.二度目
2023/07/12 16:02
30.向き合う決意
2023/07/13 16:02
31.準備
2023/07/14 16:02
33.挨拶まわり
2023/07/15 10:14
34.見捨てられぬ性分
2023/07/15 16:02
35.四度目の正直
2023/07/16 08:02
37.囁く予感
2023/07/17 08:22
38.罠
2023/07/17 16:02
41.愛のため
2023/07/20 00:02
42.人気者
2023/07/20 16:02
44.貴方の本質
2023/07/21 16:08
45.勇敢
2023/07/21 17:02
47.聖戦
2023/07/22 16:02
48.再会と遠見
2023/07/23 08:02
52.抹消者
2023/07/25 16:02
53.決意表明
2023/07/25 17:02
54.意地悪
2023/07/26 16:12
57.異世界の戦士
2023/07/27 16:02
58.死突
2023/07/27 17:02
59.女神の声
2023/07/28 08:02
60.最善者
2023/07/28 16:02
61.エピローグ
2023/07/28 20:17
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ