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27、アイ新装備(イチャイチャ)

つおい


ジンジャーと楽しんだ後の朝………



「アイ、これやる」


「何かの鉱石……ですか………?」


俺はアイに鉱石を譲渡する、不思議そうな顔で眺める彼女。



「聞いて驚くなよ、なんでもその鉱石は生きているらしい……」


「………生きてるですか?………()()が…?」


「ああ、昔、ダンジョン攻略で手に入れたブツでその時にいろいろ調べた、名前は確か……共鳴金属【オリハルコン】……だったか?」


「………そんな貴重な物……私が貰って良いんですか………?」


「あーー、面白い素材だったから武器や防具に加工しようと思ったんだが………加工できなかったんだ……形も変えられないし、ちょっと加工できたと思ったらすぐに元の形に戻るし……」


「エクス様が……ですか?」


「いやまぁ……十二天将とか十二宮を使えば加工できなくもないんだが………いかせんそういう事に使うものでもないし、下手したらぶっ壊しちまいそうで………結構珍しい素材だから壊すのも惜しいし………というわけで今まで押し入れにしまってたんだ」


「…………要はゴミを押し付けられたと捉えて良いでしょうか?」


「いや、そうとも限らないんだなこれが」


「………ん?、どういう事です?」


「実はお前と同じように機械系スキルの持ち主が似たような物質を触ったら見る見るうちに武器へと変わったらしい…………多分、マシン系のモンスターの一種なんじゃねぇかな………というわけでお前が触ったらなんか武器になんじゃね?」


「…………はぁ………わかりました………とりあえず触ってみましょう………」


アイは俺のアバウトな意見に頭を抱えつつ、水晶玉を触るかのように手のひらを優しくのせる……ーーーーー瞬間、眩い光がリビングを包み込む………。


「ーーーーーッッッッ??!!!!」


「どわッッッッッ??!!!!」


段々と光は収まっていき………光源の中心にいる物体が徐々に、だが確実に見えてくる………最初は輪郭が朧げに見える程度だったが………目が慣れていくうちに鮮明に見えてくる………その物体は……一組の手袋だった…………。


「………ただの手袋………?」


「アイ、その手袋、手につけて、魔力流してみろ……」


「……?………こう…ーーーーーッッッ??!!!、な、何これ………」


一組の白い手袋、よく見ると手の甲の辺りに魔法陣が描かれている、右手の方は歯車を模したようなもので、左手の方は銃器の撃鉄から竜が生え、そのまま撃鉄の持ち手の部分に噛み付いている、ウロボロスのような図形だ、アイは俺のいう通り手袋を着けて魔力を流してみると、ーーーー刹那、視界がまたしても眩い光に包まれ、真っ白になった後、浮かび上がってきたのは、さっきの手袋は電解質の魔力を纏いながら一瞬のうちに機械部品が組み合わさってできたグローブのようになる……………。


「………それが、真の姿ってわけか………」


「……凄い………」


「変形グローブか………良いんじゃないか?、よく似合ってるぞ?」


「あ、ありがとうございます………それはそれとしてなんでこんな貴重な物を私にくれたんですか?」


「うん?、お前が一番使えそうだったのと………お前、ジンジャーに嫉妬してただろ?、それ渡したら機嫌直してくれるかなぁ〜って………」


「ーーーーーッッッそ、そんなこと………」


「全く………ちゃんと式神分身をつけてやったってのに………そんなに本物の俺に可愛がってもらいたかったのか?」


「べ、別に……そういうわけじゃ………ーーーーんんッッッ♡♡♡♡♡\\\\\、だ、ダメェですぅぅ♡♡♡♡♡\\\\\\、い、イキナリそんな♡♡♡♡♡\\\\\、はぅんッッッ♡♡♡♡♡\\\\\」


ズボッッッ、くっちゅくっちゅ、クチュクチュクチュ………。


「…………指がこんなに濡れちゃったよ………期待しすぎでしょ………」


「うぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\…………」


「全く………エレノアとジンジャーは式神分身で満足してたのに……独占欲が強いなアイは………」


「だ、だって♡♡♡♡♡♡\\\\\、入れられた時♡♡♡♡♡♡\\\\\、なんか違うって♡♡♡♡\\\\\、わかっちゃうんですぅ♡♡♡\\\\\\」


「……………そんなに欲しいなら…………ほら、まずは俺のを大きくさせないと駄目だろ………?」


「はい♡♡♡♡♡♡\\\\、ーーーあむッッッ、チュパチュパ♡♡♡♡♡\\\\\………ヌッポヌッポ♡♡♡♡♡♡\\\\\\………ペロリ……ペロペロ♡♡♡♡\\\\\\\\\\………グポポッッッ♡♡♡♡♡♡………ああ♡♡♡♡♡\\\\\\……美味しい♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\………大っきくなってきた♡♡♡♡♡♡\\\\\\、グッポグッポグッポ♡♡♡♡♡\\\\\………プハァッ………立派すぎて口に入りにきりません♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\……………」


「………ふふ、中々、上手くなったじゃないか………」


「………ふぁい、エクス様の分身でいっぱい練習しましたから…♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\」


「…ああ、知ってるよ………夜遅くまでやってたよな………全く、あんだけ楽しんでおいて本体の俺ともやりたいなんてアイはすけべな子だな………」


つおい

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