第二話 初めて見た渋谷さん
前回、ちょっと言葉の選択を何個かミスったり文章が少しおかしかったので、後々結構修正入れました。多分、今回もそうゆうことがあると思うので、後々修正を入れると思います。初心者なので大目に見てくれると嬉しいです。
次の日。
いつもと同じ朝だった。
……いや、一つだけ違うことがある。
ベッドの隅では、昨日拾った子猫が気持ちよさそうに眠っていた。
朝の支度を終え、零夜はしゃがみ込む。
「じゃあ、行ってくるな」
そう言って子猫の頭を優しく撫でると、小さく「にゃあ」と鳴いた。
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零夜は気だるそうに自分の席に腰を下ろした。
「ふぁ………眠………」
昨日の雨が嘘のように、窓の外には雲一つない青空が広がっていた。
半分眠りながら授業を受けていたら、気づけば昼休みの時間になっていた。
購買で買ったパンとコーヒー牛乳を食べながら、なんとなくネットを見ていた、その時だった。
「…….一条君」
不意に名前を呼ばれ零夜はゆっくり顔を上げた。
「どうした?渋谷さん?」
「昨日の子猫、大丈夫でしたか?」
渋谷さんが俺に話しかけてる事に気付いたクラスメイト達がざわつき始めた。
「え、渋谷さんが一条に話しかけてる……」
「渋谷さんって自分から人に話しかけることあるんだ……」
あまり注目されるのも嫌なのでさっさと切り上げよう。
「ああ、大丈夫だ。何も心配しなくていいぞ」
「そうでしたか、それならよかったです。ところで…」
「ん?どうした?」
渋谷さんが申し訳なさそうに、
「子猫の様子を見たいので、今日の放課後、一条君の家にお邪魔してもいいですか?」
「約束してたし、別にいいぞ」
そう言うと、渋谷さんは少しほっとした表情をした。
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放課後、零夜と綾乃は零夜の家の前にいた。
鍵を取り出し、玄関のドアを開ける。
「あんまり片付いてないけどごめんな」
「いいえ、気にしなくて大丈夫です。お邪魔します」
渋谷さんを先に中に通す。
すると、玄関の奥から小さな足音が聞こえた。
「にゃあ」
昨日拾った子猫が、二人を出迎えるように駆け寄ってきた。
その姿を見た綾乃は、表情を和らげた。
渋谷さんがしゃがんで、「おいで」と優しく手を差し出すと、子猫が渋谷さんの太ももの上に飛び乗った。
綾乃の太ももの上で、子猫は満足そうに目を細めていた。
そして、
「ふふっ……」
と、楽しそうに笑った。
零夜はその表情を見て、
……初めて見た。
あんな風に笑う姿なんて、今まで見たことがなかった。
……なんか、調子狂うな。
マシュマロで続きを書いてくれと!と何通か来たので急いで書きましたw マシュマロでもいいんですが、ここで直接感想を言ってくれた方が嬉しいのでなるべくここで感想を書いてくれると嬉しいです。これからも気分で投稿していくので、早く続きが見たかったら催促してください。めんどくさい奴ですがよろしくお願いします。




