3『そこを砂地にせよ』
夕凪いすず
メインレベル115(スタータスポイントあまり15)
スキルレベル105(スキルポイント余り15)
クラス-爆撃者
職業-深淵の探索者
スキル
ショットレベル1
オートチャージレベル10
ダブルショットレベル10
安定動作レベル10
パワーショットレベル1
炸裂弾レベル10
集中レベル10
アンチアタックレベル1
トリプルショットレベル10
採掘レベル10
お宝の気配レベル10
幸運の導きレベル1
インベントリ拡張レベル10
選択採取レベル10
装備
E巨匠の魔銃+13★★★(スキルクールタイムマイナス10%、銃攻撃+1230)
-エンチャント(感知+13,+13,+15)
E疾風の帽子+12★★★(感知+15,HP+750)
-エンチャント(感知+12,+13,+13)
E疾風の軽甲冑+14★★★★(感知+15,HP+820)
-エンチャント(感知+12,+12,+15)
E疾風のズボン★★★+10(感知+10,HP+600)
-エンチャント(感知+13,+12,+14)
E疾風のブーツ★★+10(速度+10,HP+600)
-エンチャント(感知+13,+13)
E守護の腕輪+17★★★(筋力+10、HP+300)
-エンチャント(HP125,HP120,HP121)
E終演のネックレス★★★★★(感知+120)
エンチャント(感知+44,+43,+46,+45,+46)
HP1200/1200(+3436)
MP922/922
筋力 102(+10)
魔力 74
速度 98(+10)
感知 156(+667)
耐性 70
まずは感知にステータスポイントを振って
あとは、うーん、非常事態だし不安があるし…ずっとあげてなかった幸運の導きをあげるかあ。
幸運の導きレベル1
-5%の確率で採掘品が2倍になる
-NEXTレベル2 10%の確率で採掘品が2倍になる
気合を入れて試行回数を増やせばいらないスキルなんだけど……早く帰らないとシャードさんも怖いし思い切ってレベル10まであげる。
うん、感知の伸びがネックレスのせいでえぐい。
感知 136(+323)
これが
感知 156(+682)
こうである。さすが終焉シリーズの装備である。459から838。笑いしかこぼれない。
でもこの辺りは最低でも200レベルなのでこれでも採掘最低数値に到達できているか分からない
「…試してみても?」
「ああ、またれよ。キラースコップここに」
『お呼びですかご主人様』
「ああ、ちょっとそこを砂地にせよ」
『謁見室をですか!?』
「ああ、かまわぬ」
ぼ、ボスの部屋だよ?
城の1番下にある雰囲気バリバリの謁見の間だよ?
凶悪な見た目のスコップの付喪神と目が合って『本当にやるの』と意思が通じあった気がする。
スコップはしばらく躊躇っていたが…謁見の間の端の方を掘り……「そんなハズレでなくても、真ん中でいいわよ」だせず、玉座の前方を渋々カキィン、カキィンと掘り出した。
この音は掘れないくらい硬い石にツルハシが当たった時の音だったが……シャベルさんは音の割に、しっかりと掘り出し……粉々の石が出来てくるとそれが一瞬で砂になった。
黒い石造りの床の真ん中が
真っ黒な砂地帯になったのだ。
「さあ、試してみよ」
「では失礼して……『集中』『炸裂弾』『採掘』『トリプルショット』」
『ジャジャジャッ』
ぷしゅ
ぷしゅ
ぽぽぽん
か、辛うじて成功した…!
-ミラクルポーション(HP)
-ミラクルポーション(HP)
-最高級闇の砂
で、出た!しかもかろうじてセーフな程度だから…狙い通り最低保証のポーションばかりだ。
「本当に回復薬が出るのねえ」
「ギリギリですね。とりあえずこのままここで採掘をしてもいいですか?」
「構わぬ。ここが城で1番安全ゆえ、ここで掘るがいい。ロイヤルヘルバトラー、彼女の補佐をせよ」
『かしこまりました』
見られながらやるのも気まずいだろう。そう言って吸血王夫妻は別室へと去っていった。
さて…早く帰るために…頑張りますか、とお!!




