第133話 『 覚悟なんて最初から決まっていて 』
おもしれー、おもしれー、って書いてたら今話原稿8ページ分書いてました。自分で自分に引いた。
今話が面白かったら☆評価5宜しく! 『いいね、ブクマ、感想』などなど絶賛募集中です! その他このキャラクターの設定が知りたいという方は気軽に書き込んでくれ!
【 side颯太 】
―― 2 ――
さて、どう説明したもんか。
アムネトの帰還後。颯太はリビングでテレビを眺めながら苦悶していた。
なるべく、アリシアには早く事情を打ち明けておきたい。これはアリシア自身の問題でもあり、颯太が危惧しなければいけないことでもあるから。
「天使のままといい、暴走のこといい――説明が難しいなぁ」
胡坐を搔きながら苦悩していると、渡り廊下から足音が聞こえてきた。
「ふぅ。洗濯物、全部畳み終わりましたぁ!」
と、額に滲む汗を拭いながら、やり切った顔のアリシアが襖を開けてやってきた。
そんな彼女に颯太は穏やかな笑みを浮かべると、
「お疲れ様、お茶入れようか?」
「あ、立たなくていいですよ。座る前に、自分で持ってくるので」
「そう。じゃあ、ここで待ってる」
立とうとしてアリシアに止められて、颯太は台所へ向かうアリシアを一瞥してテレビに視線を戻す。
「~~~~~」
遠くから鼻歌が聞こえて、颯太はつい笑みが零れてしまう。それから数分後。台所から〝チンッ〟と音が響くと、アリシアがマグカップを以って颯太の隣――ではなく前までやって来た。
「よいしょっ」
「…………」
アリシアはさも当然のように、胡坐を掻く颯太の前に腰を下ろしてきて、さらには距離を縮めた。
「アリシアさんや。何故隣ではなく前に座るのですか?」
とりあえず挙動が可愛かったので、颯太もアリシアを後ろから抱きしめた。ちゃっかり、颯太も受け入れ態勢は万全だった。
颯太の問いかけに、アリシアは金色の双眸を悪戯に細めて言った。
「今日はせっかくの休日なのに、アムネトが来てしまったせいでソウタさん成分が補充できなかったので、今のうちにたっぷり補充しておこうと思って」
「わざわざ天界での事情を教えに来てくれたのに酷い謂れようだ……まぁ、それは俺も少しだけ共感できるので、俺もアリシア成分補充しとこー」
二人揃って今回の立役者を除け者扱いしているが、内心ではしっかり感謝している。
アムネトに申し訳なく思いながらも、颯太は甘えてくるアリシアに、同じように甘えた。
「テレビ、このままでいい?」
「はい。今日の特集はなんでしょうかね」
「エビだって。養殖のエビがなんかすごいらしい」
ざっくりと言えば、アリシアは頬を引き攣った。
「なんかすごいって……じゃあ、ソウタさん。エビにまつわる豆知識を教えてください」
「任せろ」
アリシアの無茶ぶりに、けれど颯太は力強く頷いた。
「エビには魚をお掃除してくれるやつがいるんだよ」
「魚をお掃除、ですか?」
「そう。魚についた寄生虫を食べてくれるんだ」
「ほぉ! でも、餌だと勘違いされて食べちゃわれないんですか?」
「魚だって一人じゃ生きていられないからね。他の生き物の力を借りる時もあるんだよ。アリシアだって、自分を手伝ってくれる友達をムカつくからって邪魔者にしたりはしないだろう」
「しません。そんなこと」
「でしょ。魚も一緒……いや、実際には食うやつらもいるけど、ともかく、エビは美味いだけじゃない。魚を綺麗にしてくれたり、水の性質を保ってくれてる便利屋なんだよ」
「エビさん凄いですね!」
エビの有能性に目をキラキラとさせるアリシアに微笑みながら、颯太は「ちなみに」と付け加えた。
「家で飼ってるちっちゃいエビの名前はブルーシュリンプっていって、水槽のコケを食べてくれる。あの水槽デカいから、コケとか発生すると掃除大変なんだよなぁ。本当にあいつら買って正解だったわ」
「お年玉って買ったんでしたっけ?」
「そう。爺ちゃんに呆れられた」
「あはは……」
水槽の見栄えをよくしたい、という理由で買ったのだが、祖父にブルーシュリンプたちを初披露した時の最初の感想が「お前、もっと子どもらしいの買えよ」だった。あの水槽は颯太の初めて趣味といえるものだったので、その時は腑に落ちなかったのを今でも覚えている。
「ま、爺ちゃんもなんだかんだ言って興奮してたからいいか」
「今となっては大切な思い出ですね」
「そうだね」
そんな淡い思い出を大切だと肯定してくれるアリシアに、颯太は歯痒くも嬉しいさが込み上がる。
「ふはぁ。美味しい」
「すんすん。珍しい、ホットココアだ」
さっきから湯気と一緒に甘い香りが鼻孔に届いていて、何かと覗き込めばココアだった。
「お茶でも良かったんですけどね。最近はぐっと寒くなりましたし、せっかくだし飲もうと思って」
「お味はいかがですか」
「とっても甘くて美味しいです」
「それは良かった」
そう答える彼女の吐息からも甘い香りがして、それが無性に男心を燻ってくる。
感情をグッと堪えながらも、颯太はテレビに視線を釘付けになるアリシアをほんのちょっと強く抱きしめた。
こんな甘い一時が、ずっと続いて欲しい。そう願う。
「ねぇ、アリシアは今の生活に満足してる?」
「なんですか藪から棒に……」
問いかけに、アリシアの声は怪訝になる。
「別に。ただ、地球で暮らし始めてもうすぐ半年が経とうしているから、アリシアの心境報告を聞きたくて」
それなら、とアリシアは顔をテレビに向けたまま答えた。
「満足してますよ。だって、ここには天界にはなかった色々な世界がありますから。それを教えてくれる人たちが、私の周りには沢山いてくれる。それを思い出したのはつい最近ですけどね」
「こらこら。しなくて良い所で卑下しないの」
それは颯太を強く想うが故に起きてしまったことなので、颯太も反省しなければいけない。
「今は、俺だけじゃなくて周りの人たちと仲を深めてるんだから、それでいいじゃんか」
「はい。でも、私とってはいつまでも颯太さんが一番ですからね」
「知ってるよ。俺も、キミが一番だからね」
互いを思いやりながら、それでも周りの人たちと関係値を深めていく。それが、今の颯太とアリシアの在り方だった。あの一件は、図らずも二人の成長を促してくれた事件でもあるわけだった。
絆もより強く、堅く結ばれた。
「――アリシアに、伝えなきゃならないことがある」
だからその絆を大切に思えている今なら、明かせられる気がした。
「……なんですか」
真剣な声音の颯太に、変化を感じ取ったアリシアは穏やかな雰囲気は変わらないものの声の調子がわずかに落ちる。
「大事なことだから、聞いてほしい」
「じゃあ、向き合ったほうがいいですかね」
「言いづらいから、このままがいいかな」
「ソウタさんがそう言うなら、このままにします」
「ありがとう」
颯太の心情を汲み取ってくれたアリシアに感謝しながら、一つ深い息を吐く。
そして、ゆっくりと明かしていく。
「さっき、アムネトの話の時にさ、アリシアに席外してもらっただろ」
「はい。仲間外れにされましたね」
「本当にごめんね。……話進めるけど、その時に、アリシアの今の状態を聞いたんだ」
「私の、今の状態……ですか?」
声がわずかに戸惑いを孕むも、颯太は続けた。
「うん。アリシアさ、この間のことで、自分の体に異変を覚えたことはない?」
「…………」
問いかければ、アリシアは応えるのを躊躇ったように口を噤んでしまう。
やはりか、と颯太は胸裏で嘆息した。
「俺がイザベラから攻撃された時にさ、アリシア、本気で怒ったでしょ。その時に教室の机とか椅子が揺れたの、覚えてる?」
「無我夢中でしたから、あまり覚えてはいません。でも、意識が戻った時に、いくつかの机や椅子が倒れているのは、見えました」
アリシアはそれを、イザベラの抵抗によって生じた跡だと思ったらしい。確かにその時既に教室の有様は酷かったから、そう思うのも仕方がない。
でも、颯太は見ていたから知っている。
「アリシアは、俺を守る為に必死だった。だから、たぶんそのせいで感情の歯止めが効かなくなっちゃったんだと思う」
「はい。ソウタさんが目の前で傷つけられて、それで頭が真っ白になって、ただ、イザベラだけは許せないって……その時に、自分の中で何かが弾けた気はしました」
それはきっと、アリシアが天使の頃にも、人間の時にも宿らなかった、〝怒り〟という感情なのだろう。あるいは、それよりもっとドス黒い感情かもしれない。
おそらく、言葉にするのが怖いだけで、アリシアはもう自分の異変に気付いている。そんな気がした。
それを可視化したように、マグカップを手に持つアリシアの手が小刻みに震え始めて、
「大丈夫。俺がいるから、だから、怖がらなくていい」
「……はい」
せめてそんな恐怖が和らいでくれと、颯太はアリシアの手をそっと覆った。手の中で、震えが収まってく。
この事実に、アリシアが受け止めきれるかは分からない。でも、今も言ったように、アリシアの傍には颯太がいる。彼女を支える、そう己にも言い聞かせながら、颯太は告げた。
「今のアリシアには、暴走する危険があるんだ」
「暴走……」
颯太の言葉を、小さな声で復唱するアリシア。混乱するかもしれない。でも、颯太は続けた。
「アリシアは、自分が他の天使よりも多く神様の加護を貰ってるでしょ」
「はい。身に余る力でした」
「うん。それで、アリシアはもう、人間になったからその加護はないと思ってるけど、実は違うそうなんだ」
「えっ?」と驚くアリシアに、颯太は先を告げた。
「アムネトが教えてくれた。アリシアの加護は、人から堕天したからって消えるほど少なくないって、人間になってもまだ、アリシアは天使だった時の神様の加護を宿したままなんだ」
「――――」
アリシアは何も言わなくなってしまった。ただ、颯太の言葉を受け止めるのに必死なのだろう。ここからまだ明かさなくてはいけないことがある事実に、颯太も奥歯を噛みしめる。
「ソウタさんは、神様の加護がどういうものかは、もう知ってるんですよね?」
ようやく口を開いてくれたアリシアに、颯太はこくりと頷いた。
「天使が神様に与えられた加護がどういうものなのかは、俺はアムネトに見せてもらったから知ってるよ。物を浮かせたり、何処からともなく物体を出せたりできるんだね。アリシアも、純大天使だった頃は同じことが出来たんでしょ」
「はい。できました。今はもう、出来ないと思ってましたけど」
だからこれまで、アリシアは超能力めいた力を使わずに済んでこれたのだろう。無意識のうちに蓋をしていただけで、自覚してしまえばその蓋は容易く開かれてしまった。
「まだ、使えたんですね」
「無理に試さないほうがいい」
「試しませんよ。ただ少し驚いているだけで……それに、私の意思で行使できないのは、何となく分かりますから」
自分の体のことだ。颯太なんかよりも、ずっと理解しているのだろう。
「私の体のことだから、もっと、詳しく知りたいです。だから、教えてください、ソウタさん」
「――分かった」
彼女自身がそう望むなら、ソウタも己の知っている全てをアリシアに明かした。
「暴走は、感情の起伏で勝手に起こってしまうらしい。一番危険なのは怒っている状態で、アリシアの力なら周囲にどんな被害が及ぶかは想像できないって」
「じゃあ、なるべく怒らないように注意すればいいんですかね」
「ちょっとくらいなら怒っても問題ないと思う。つっても俺もどこまでがセーフティラインか分からないから……」
「じゃあ、それも一緒に解決してくれますか」
「当たり前だよ。これはアリシアだけの問題じゃなくて、俺の問題でもあるからさ」
「ソウタさんならそう言ってくれると信じてました」
信じてると、そう全幅の信頼を颯太に置いてくれるアリシアに心が軽くなる。それと同時、勇気も湧いてくる。
「アムネトにも約束したけど、アリシアにも約束するよ。絶対に、アリシアを暴走なんかさせない。俺がキミを、必ず守るから」
「はい。私も、神様から頂いた加護で人を不幸にしないよう、努力します」
「……逞しくなったね」
颯太の想像ではもっと、アリシアは動揺したり力の使い方に苦悩すると思っていた。しかし、彼女の意思からは力強さを感じて、颯太は目を瞬かせた。
そんな颯太に、アリシアは顔を振り向かせると、
「色々ありましたからね」
「だね」
あの一件は、颯太の想像以上にアリシアを成長させたのかもしれない。周囲を頼り、己を信じ、傷つきながらも進んでいく――そんな覚悟を手にしたアリシアは、案外と暴走も簡単に乗り越えられてしまうのではないか、そう思ってしまった。
――過保護だったんだな、俺。
どうやら、アリシアを見くびっていたのは颯太の方だった。思い出せば、アリシアは颯太がいなくても真っ直ぐに前に突き進める子だった。神輿担ぎで、その雄姿を見ていたはずなのに、すっかり忘れてしまった。
「これからはもう少し、アリシアから目を離すかな」
そう小さく呟けば、アリシアが「えっ」と反応した。
「私のこと、嫌いになっちゃいましたか?」
「嫌いになるわけないじゃん⁉ むしろ前よりももっと好きになったわ!」
「えへへ。知ってます」
「くそ、嵌められたッ」
以前にもましてアリシアが揶揄ってくる回数が増えたのは、彼自身の心情の成長も影響しているのだろう。おかげで、最近はアリシアに言葉で振り回される日々が続いている。それもきっと、聖羅と楽しく話していた意趣返しなのだろう。
颯太は可愛いカノジョの仕返しに辟易としつつ、
「……それともう一つ」
「まだあるんですね」
既にお腹いっぱいといった顔のアリシアだが、むしろこっちが本日のメインディッシュだ。
「アリシアは、まだ完全には人間にはなれてないらしい」
「――ぇ」
おそらく、アリシアは今日一番の衝撃を受けた。
瞠目し、言葉を失うアリシアに、颯太は続けた。
「神様の加護が多いことは、まだ完全には人間になれてないからだそうなんだ。力が使えることもそうで、つまりね、今のアリシアは、人間と天使の間ってことになる」
「そんな……」
「それでね、アリシアがこのまま、地球で暮らして、俺とせっ……まぐわ……ある事をしなかったら、天使としてまた天界で暮らせるらしい」
「――ッ⁉」
アリシアが息を呑んだ。当然だろう、これは、アリシアにとっては吉報なのだから。
もう一度、天使としての使命を全うできるチャンスが来たのだ。アリシアが望めば、アムネトが今からでもアリシアを天使として天界へ帰還させてくれるだろう。
これが、颯太がアリシアに投げた最初の質問の意味だった。
「アムネトは、アリシアは俺とこの先も一緒にいるだろうって言ってくれた。でもさ、やっぱり、アリシアの意思をちゃんと聞きたかったんだ。キミには、沢山の可能性があるから。その選択肢の中に、もう一度、天使として、天界で暮らせる選択肢が生まれた。今度こそ、天使として、使命と矜持を果たせる時がきたんだ」
「――――」
「アリシアは、どうしたい?」
人として生きるか、天使として生きるか、アリシアには、酷な天秤だろう。
颯太は、正直にいえばどちらでも良かった。アリシアのやりたいことを応援する。それが颯太がアリシアと同棲してから胸に掲げた意志だったから。
でももし、アリシアが自分の手を握ってくれるなら、その時は――
「くすっ」
「くす?」
ふと笑い声が聞こえて、颯太は眉根を寄せた。
何かと怪訝な顔すると、振り向いたアリシアが笑みを浮かべていて。
――ぁ。
それだけで、自分の問いかけがバカだったと、そう思ってしまった。
アムネトの言葉通りだ。アリシアはもう――
「ソウタさん。私の答えならもう決まってますよ。私は、アナタと一緒に生きます。アナタがいる地球で、この潮風町で、私は私の使命を全うする」
その想いこそが、いつまでも色褪せぬものだとアリシアは告げてくれた。
その想いこそが、颯太が望む答えだというのに、今更気付いて。
すっかり震えの止まった手を離すと、今度は彼女をギュッと抱きしめた。
それから、アリシアと同じ熱量で――いや、それ以上の覚悟を以って、告げる。
「――アリシア。一生大切にする。だから、俺からずっと離れるな」
「言われなくても。ソウタさんから離れる気なんてありませんよ」
颯太の愛情を受け取り、アリシアはふふ、と微笑みながら、それまで秘めていた想いを胸襟してくれた。
「今までは、ソウタさんが好きな人ができたらこの隣を譲るつもりでした。でも、もう誰にも譲る気はありません。アナアの隣は、私のものです」
それは、これまでのアリシアからは想像もできない我欲に満ちた宣告だった。でも、その宣告からは妄執は感じられず、聞いていて心地の良いものだった。
「これからは他の女の子なんて目もくれないくらい、ソウタさんを骨抜きにさせますから、覚悟しててくださいね?」
「お、お手柔らかにお願いします」
「ふふ、いーやです」
アリシアの宣言に、颯太は苦笑した。
もう既に十分アリシアには愛情を貰っているのだが、それをこれ以上貰ったら本当に身が持たなくなる。でも、これからどんな魅了をしてくれるのか気にもなった。
――この先も色々大変だけど、ま、なんとかなるか。アリシアと一緒なら。
とりあえず、アリシアに暴走の件は明かしたし、この未来の約束もできた。今はそれで満足だった。
ふぅ、と安堵していると、アリシアが「そういえば」と小首を傾げた。
「ソウタさん。さっき私が天界で暮らせるようになるって言ってくれた時、何か言いかけて止めましたよね。俺と……って。結局、あれは何だったんですか?」
「いや……あの、それはですねて……」
安堵し切った所に爆弾を投下されて、颯太は分かりやすく狼狽える。
「むむ。どうやら、まだ私に隠し事があるみたいですねっ」
「いや……こればかりは本当に言えないから! いや言ってもいいけどたぶん二人とも自滅するやつだから! だからお願い、聞かないで!」
「そう言われたら気になるのが人の性! 教えてくれないと……ですよ!」
颯太から離れたアリシアがマグカップを十分な距離に置いて、それからエロ親父のように手をくねくねさせた。
「ソウタさんが脇腹弱いの、私知ってるんですからね……っ」
「ちょ、ちょっと待ってアリシアさん! ホントに勘弁して……」
「待ちまーせん!」
「あははは! ひふっ……あはは!」
じりじりと詰め寄ったアリシアに、颯太は脇腹を擽られる。堪え切れずに、大声で笑った。
問題はやまずみだ。それでも今は、この平凡な日常を一緒に楽しもう。そう、颯太は笑いながら噛みしめたのだった。
―― Fin ――
颯太とアリシア書いてると甘すぎて糖分吐く。
作者の口から金平糖が出る事情はさておき、今後の進行予定だーー!!
投稿頻度が第3部から定まっていませんが、ようやく更新頻度が決まりました。取りあえずの予定としては、水曜日以外は更新しようと思っています。つまり、水曜日が定休日になります。理由としては、更新が多すぎると読者が追い付けないこと。一度休みを挟めば、そこで纏めて見ることができますし、毎日見てくれる読者はこれまでのお話を振り返ったりと余裕が生まれるだろうと判断しました。なので、第3部は水曜日以外は頑張って毎日更新しようと思います(たぶん無理ww 長くなりましたが、天罰のメソッド第3部【群青の軌跡編】の今後の進行予定でした! それではまた次話もお楽しみに!




