(終) 冤罪ヒーロー ~異世界で冤罪になりました! ……は?
いまだにこの作品を読みに来てくれるかたがいるので一応言っときます。
この作品は打ち切られました。 次の更新はありません。
てめー失踪してんじゃねーか、ですって?
フッ! 残念! タイトルは違えど、リニューアルしてまたやってるぜ!
https://ncode.syosetu.com/n4740fl/
上のやつを調べてみてください。
中身が同じの少しレベルが上がった小説が出てきます。
場所が変わりましたが、頑張っております! 応援、よろしくお願いします!
このまま放置も勿体ないのでプロット置き場として使うことにします。
↓以下消すのがめんどい、ごみです。↓
2019-3/14 編集中です。話が噛み合わないことがあります。ご了承ください。
ヒーローに憧れたいた少年がいた。
その少年はテレビや絵本の中で正義のために戦うヒーローを尊敬していた。
そして、少しでもヒーローに近づくために、3歳という年齢で料理をしたり、おつかいに行ったり、自分にできることなら何でもしていた。そんな誰にでも優しい少年だったからこそ、理不尽な誹謗中傷には傷ついた。
彼は、中学校でイジメにあった。 彼は絶望した。 ヒーローなんて憧れるんじゃなかったと。
あれから3年、あの時の事がトラウマとなり、友達が居なかった彼の前に、一人の老人が現れた。
その老人に話かけた途端、彼は異世界転移を体験してしまった。
転移した先で彼は冤罪になり、その世界の現状を知った。
彼はもう一度ヒーロー志願者となり、その世界を救いたいと、強く願った。
……これは再び動き始めた "少年"の物語。
~プロローグ~
ヒーロー目指して
2019/01/14 23:24
(改)
~この世界の現状~
拷問されても気にするな
2019/02/07 18:08
(改)
冤罪?……まあ、落ち着け
2019/01/27 00:37
(改)
初めての出会い
2019/02/01 18:49
(改)
地平線の先
2019/02/05 18:00
(改)
誰が雑魚だって?
2019/02/15 18:00
(改)