第二十三話「霧と宴会」
萃夢想編突入
実際ゲームでは妖々夢が7作目 永夜抄が8作目で 萃夢想は7.5作目なんですが気づかなかったですw
勇人side
※時系列は妖怪の山から帰ってきて数日後です
今日はいろいろあったなぁ 天狗やら幽香とか
今日は寝るか
Zzz
勇人「う~ん昨日はよく寝たなぁ~」
伸びながらそんなことを言っていた
まぁ疲れもたまってたしね うん
勇人「今日はまぁ適当なことでもいてていいか 妖怪の山が終わって異変もおきないし」
久々に平和な日常なような気がする
慧音「よぉ昨日の妖怪の山はどうだった」
勇人「色々あったよ 生死の境目をさまよいそうになったりとかな」
慧音「あぁ あいつか 幽香か あいつはかなり強いからな」
勇人「天狗の領地前でもめ事をして帰る途中文っていったっけ?に取材させてくれとか言われたし」
慧音「あいつは面倒だぞ いろいろと でたらめ新聞書いたりとかな」
勇人「でたらめ?」
慧音「あぁいろいろとな」
???「でたらめとかひどい言い方しますね」
と突然少し怒りが混ざった声が聞こえた
それをまるで感知していたように
慧音「おっとでたらめは間違ってないように思えるが?文」
文「何を言ってるんですか 私は人間にわかりやすくね」
慧音と文がもめていたら
妹紅が来た
妹紅「おっ勇人じゃないか あそこは何やってんだ?」
勇人「色々あってこんなことになってるよ」
妹紅「ふ~ん まぁどうでもいいや まぁ適当に妖怪退治でもして来たら?」
勇人「いや まだ何にも被害出てないしいいんじゃない?」
妹紅「そうだな 最近妖怪の被害少なくなったな」
勇人「いや 永夜のおかげで被害が多くなったんだよ いつもはこのぐらい」
そう 永夜が少し長引いたため暴走した妖怪とかが多くなって被害はいつもより多く出た
妹紅「まぁ今日はその辺ぶらぶらしててもいいんじゃないか?」
確かにいくら幻想郷のことわかっていてもまだ魔法の森の地形すら思えてないし
勇人「そうだな」
という訳で魔法の森でも行ってくるか
~10分後~
勇人「迷った…」
こうなるなら魔理沙とか頼めばよかった
勇人「さぁ迷ったことだし飛んでどこか探すか」
と思ってとんだら
すぐ近くに家があった
ので行くことにした
勇人「ごめんくださーい」
恐る恐る聞いてみると
???「ん?誰?」
勇人「あっアリスさんの家だったんですか」
アリス「あぁ勇人さん 永夜異変の時いた」
勇人「そうです まぁここにいるのは少し意味があってですね」
アリス「で迷って偶然見つけた私の家に来たって訳ね まぁ暇だしいいわ案内してあげる」
勇人「ありがとうございます」
アリス「じゃあ空も飛べるところだし ぱぱっと案内しますよ」
そして空を飛びながら魔理沙の家や香霖堂の場所を教えてもらい後で行くことにした
アリス「まぁこのぐらいかな あとは自分で」
勇人「分かりました」
そして香霖堂へ向かった もちろん空から
勇人「入りますよー」
と少し大きい声で言ってはいった
???「ん?新しい客か ここは香霖堂 外の世界からやなんやらが置いてるところだよ 一応商品だけどね」
うん まともな人だ
勇人「へぇ~」
と感心していたら
霖之助「まだ自己紹介がまだだったね 森近 霖之助だよ 能力は道具の名前と用途が判る程度の能力だね まぁ中途半端とか言われてるけどね ここには霊夢や魔理沙も来るんだよそして・・・」
ガチャ
霖之助「噂をすれば何とやら 霊夢と魔理沙か」
なんてタイミングがいいんだ 噂とかの問題なのか?
勇人「霊夢と魔理沙か ここに何しに来たんだ?」
霊夢「勇人ね 私はお茶の葉を取りに来ただけ 魔理沙は付き添い」
魔理沙「勇人は何しに来たんだ?」
勇人「アリスさんから魔法の森の案内されて気になったんで来たんだ」
魔理沙「アリスがか まぁいいやお茶の葉を取りに来ただけだしな」
霊夢「じゃあこれでお暇にするわね」
霖之助「今度はただじゃなくって有料にしようかな 生活費が稼げないんだ」
ガチャ
勇人「さてと霊夢たちも帰ったことだしちょっとはいけんさせてもらっても?」
霖之助「まぁ別にいいよ 盗らないようだし」
勇人「盗らないってどういうことだ?」
霖之助「ん?魔理沙のことだよ 時々来ては『この魔道書借りてくZE』みたいに言って返してこないんだ」
へぇ~そんなことがあったんだ
勇人「後でしっかりと言っておきますね」
しっかりの部分だけ強調していった
霖之助「頼むよ それとあと一つ君は見た限り外来人だね さっきも言ったように用途と名前は知っていても使い方は知らないんだ 説明よろしく頼むよ」
勇人「そのぐらいいいですよ」
と少し嬉しそうに答えた
人に頼まれるのは嬉しいからな
いろんなことを教えてから店の中を
勇人「銃やら剣やらあるな ん?これは少し錆びついてるな まぁいいか」
霖之助「その錆びついてるのはかなり昔の物だからね 錆びついても不思議ではない」
勇人「手入れはしないんですか?」
霖之助「興味ないからね」
商品だろ!と突っ込みたかったがやめた
勇人「じゃ これでお暇にするよ」
霖之助「あぁ 今日はありがとう」
そして外に出た時少し異変に気付いた
霧が濃くなってる
まぁ魔法の森だから何が起こっても不思議ではないな
と思い気にしなかったが
その夜宴会が開いていた
なぜ?
勇人「霊夢ちょっといいか」
霊夢「何?」
勇人「何で今日は宴会やってるの?」
霊夢「そういう気分なんじゃない?」
他にも聞いても「きぶんだから?」ぐらいだった
俺だけか?宴会がおかしいと気付いているのは霧も出てる・・・
気にしすぎか?
あっ魔理沙に言っておかないと
勇人「魔理沙ちょっといいかな?」
不気味な笑みを浮かべながら言った
魔理沙「な、何の用だ」
動揺しながら聞いてきた
勇人「霖之助から聞いたよ 盗ってるってね」
魔理沙「な、なんのことかな~?アハハハ・・・」
目を晒しながら言ったので
勇人「人の物を無断で取ってはいけないんだよ?それをやると罰が必要だ という訳で」
魔理沙「わー 待ってくれー 私は盗んだんじゃない 死ぬまで借りるんだ!」
言い張ったように言ったので
勇人「それを盗んだって言うんだ 風砲「ウインドキャノン」」
至近距離で発射した
魔理沙「ゆーるーしーてー」
ドーン
魔理沙「死ぬところだった・・・」
勇人「まぁ罰はこのぐらいか 次やったらもっと生死をさまようことになるぞ」
魔理沙「もうしないから・・・」
反省してるようだしまぁいいか
それとこの宴会何か引っかかるがこれは後程わかるか
まぁ萃夢想編開始はこれです
あと至近距離でやったのに死ななかったのは力加減したからです
霧の影響を受けないのは中にいるやつのおかげです




